最終更新日:2019/10/4

(株)シンク・ラボラトリー

業種

  • 機械
  • 精密機器
  • 印刷・印刷関連

基本情報

本社
千葉県
資本金
4,725万円
売上高
63億円(2018年10月期)
従業員
138名(男性120名、女性18名)
  • 業種 機械、精密機器、印刷・印刷関連
  • 本社 千葉県
  • 資本金 4,725万円
  • 売上高 63億円(2018年10月期)
  • 従業員 138名(男性120名、女性18名)

当社が製作しているトップクラスのグラビア製版装置は、食品包装、建材、電子部品など私たちの暮らしにかかわりの深い製品の生産を縁の下で支えています。

会社紹介記事

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国内トップシェアクラスの『全自動レーザーグラビア製版システム(New FXシリーズ)』という自社製品を抱える同社。品質・スピード・内製化という強みを持っている。
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2019年10月より販売開始予定の『水性デジタルインクジェットシステム(FXIJシリーズ)』。小ロット時代にふさわしい製品で、産業用としては世界初の販売になる予定だ。

「日本で、世界で、当社にしか作れない」グラビア製版装置のリーディングカンパニー

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社運をかけたFXIJシリーズのキーマンとして、入社2年目で活躍している生田さん。「とにかくおもしろそうだった」という入社動機だったが実際に手応えを実感している。

■「国内トップシェア」から「世界初」まで。すぐれた自社製品を持つ企業
私たちシンク・ラボラトリーはグラビア製版装置を製造しています。お菓子のパッケージやペットボトルのラベルはほとんどがグラビア印刷。その特徴は発色だけでなく小さな文字まできれいに読めることですが、その印刷にはローラー型の判子が必要になり、その判子を彫る機械を私たちは作っています。当社製品の『全自動レーザーグラビア製版システム(New FXシリーズ)』は判子を浅く彫るため省エネルギーで環境にやさしく、高速製版において力を発揮します。その結果、国内のレーザー製版では当社製品がトップシェアを維持しています。これに続いて『水性デジタルインクジェットシステム(FXIJシリーズ)』も開発。小ロット時代に対応できる製品で、産業用では当社製品が世界初の販売となる予定です。

■すべてを内製化するから実力派エンジニアが育つ
当社の開発能力の高さは製品の開発から加工、組み立て、アフターサービスまで全てを社内で内製化し、トータルに対応しているからです。そのため精密印刷ロールの製造や、機械の設置など業務は実に多岐にわたります。最近は海外の顧客も増え、製造部門の組み立て担当のエンジニアが営業社員と共にヨーロッパなど世界各地へ赴くことも増えました。今後も海外における食品包装材料への需要はますます高まることが予想され、当社製品へのニーズもさらに高まっていくと考えています。

■責任ある仕事に若手がチャレンジできる社風
私は入社2年目。現在は『水性デジタルインクジェットシステム(FXIJシリーズ)』の性能を多くの顧客に知っていただくため、本体の販売に先駆けて印刷物の提案を行っています。この世界初となるインクジェット方式のグラビア印刷によって、すでに商品パッケージとして皆さんの手に取っていただけるお菓子も発売されています。このような大役を若手に思い切って任せるのが当社の社風。余談ですが福利厚生の一環でキャンピングカーを借りられたり、社員だけでなくその家族の健康にも配慮した制度があるなど、社員を大切にしている会社です。安心できる環境の中で若手は実力をぞんぶんに付けていくことができます。(生田航さん・2018年入社・工学部機械工学科卒業)

会社データ

事業内容
食品の包装材料に多くつかわれているグラビア印刷で使われる版をつくる機械を作っている会社です。
日本国内のスーパー、コンビニで販売されているお菓子やレトルト食品、ペットボトルのラベルなど、ほとんどがグラビア印刷です。
自社で開発した自動製版装置は、国内外、数百社で使用されていて、日本でシェアトップクラスです。今後、海外の顧客も増える傾向です。
今後も、食品包装材料への需要は大きくなっていくと考えております。
また、景気の動向に左右されやすい大型の装置の売上機械本体のほかに、周辺の装置や消耗材料を自社開発して販売することや、装置をレンタルするなども行っております。
本社郵便番号 277-8525
本社所在地 千葉県柏市高田1201-11
本社電話番号 04-7143-6760
設立 1966年11月1日
資本金 4,725万円
従業員 138名(男性120名、女性18名)
売上高 63億円(2018年10月期)
事業所 本社(千葉県柏市)、大阪工場(東大阪市)、上海事務所
業績 【売上高推移】
2014年10月期 52億円
2015年10月期 64億円
2016年10月期 63億円
2017年10月期 68億円
2018年10月期 63億円
平均年齢 42歳
平均勤続年数 14年
沿革
  • 1966年(昭和41年)
    • 東京都品川区大崎で株式会社 シンクラボラトリー設立
  • 1970年(昭和45年)
    • 千葉県柏市に移転。
  • 1977年(昭和52年)
    • グラビア製版装置『System77』発売。
  • 1982年(昭和57年)
    • DRUPA(ドイツで4年に1度行われる世界最大の印刷産業展)初出展。天井走行型クレーンを使用した『ブーメラン』を展示。
  • 1983年(昭和58年)
    • レーザ直描方式のダイレクトグラビア製版装置『LaserStream』を発表。
  • 1990年(平成2年)
    • 本社を現在の住所に移転(柏市高田)。旧本社を第2工場に変更。
  • 2002年(平成14年)
    • 大阪工場(東大阪市)を設置。関西地区へのサービス拡充。
  • 2003年(平成15年)
    • 830nm半導体レーザを搭載した『レーザーストリームFX』発売。
  • 2006年(平成18年)
    • 韓国SamsungSDI社向けにプラズマディスプレイ電極を印刷するグラビア版を供給。
  • 2010年(平成22年)
    • ロボットによるシリンダ搬送を採用した製版装置『NewFX』を発表。
  • 2016年(平成28年)
    • 軟包装用水性インクジェット印刷機『FXIJ』発表。
平均勤続勤務年数
  • 2019年
    • 14年
月平均所定外労働時間(前年度実績)
  • 2018年
    • 17時間
平均有給休暇取得日数(前年度実績)
  • 2018年
    • 12.5日
前年度の育児休業取得対象者数(男女別)
女性 男性 合計
2018年 2名 0名 2名
前年度の育児休業取得者数(男女別)
女性 男性 合計
2018年
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
  • 2018年
    • 0.0%(10名中0名)
  • 0%(10名中男性10名)

取材情報

日本だけでなく世界からも知られている、グラビア製版装置の代表的メーカー
「日本トップレベル」「世界初」の機械に携わるエンジニア
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会社概要に記載されている内容はマイナビ2020に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2021年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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