最終更新日:2020/5/7

  • 正社員

カミハタ養魚グループ【神畑養魚(株)、(株)キョーリン、キョーリンフード工業(株)】[グループ募集]

業種

  • 農林・水産
  • その他メーカー
  • 商社(その他製品)
  • 商社(食品・農林・水産)

基本情報

本社
兵庫県
PHOTO

世界中の観賞魚に美味しい食事を届けるために

Mさん
2014年
30歳
愛媛大学 大学院
理工学研究科
キョーリンフード工業株式会社 品質管理課品質保証係
観賞魚飼料製造での品質・衛生管理、諸外国への輸出検疫対応

現在の仕事内容

品質管理全般に関わる業務を担当しています。
品質管理というと、時間ごとに製造品の検品をして合否を判断するような仕事・・・とイメージする方も多いかと思いますが、まさに、そういった業務もあります。

ただ、業務はそれだけではなく(むしろ、その割合はちいさく)、工場全体の衛生管理や、海外輸出のための検疫対応も品質管理課の網羅するところです。

一口に“品質”といっても、優先すべきはお客様のニーズであり、求められるものは年々レベルアップするため、品質の維持ではなく、向上が使命です。
そのために、新商品の開発メンバーに加わることや他社製品との比較試験をおこなうこともあります。

海外輸出への対応では、関係する政府当局を訪問し、情報を集めることもあります。

大企業ではないため、一つの部署でも仕事内容は多岐にわたります。
数ある業務をバランスよく進めながら、お客さんが真にもとめる品質は何か?どうすれば、日々厳しくなる検疫対応をクリアできるか?を常に考え、取り組んでいます。


会社の雰囲気

グループ企業として、販社のキョーリンや神畑養魚があるため、同期や先輩・後輩がそれぞれの会社に在籍しています。

業務上での交流から始まり、プライベートでも仲良くなることもありますが、生き物やアウトドアが好きな人の割合は高いと思います。

水族館にでも行こうものなら、生体の管理状態の話から始まり、どんな餌を与えているはずだ、備品の購入ルートはきっとこうだと、それぞれの目線で話が終わりません・・・。

いい仕事をするためには、普段からのコミュニケーションも重要だと思います。
仕事の進め方は人それぞれなので議論が白熱する時もありますが、仕事だけの付き合いでない分、
上司・同期・後輩とも垣根なく意見が出し合える環境だと感じています。


仕事をするうえで心がけていること

入社して間もない頃に、別部署の先輩から“オンリーワンを目指せ!”という言葉をもらったことが
ありました。
その時には、ピンときませんでしたが、入社から2年・3年と経つ頃から、品質管理業務の中でも“輸出に関わる検疫対応や法規制への対応”に携わることが増えました。

今は品質管理課の中でも、その業務に特化した部署に配属されていますが、就職活動の時には、ワインやコーヒーを輸入する会社や動物検疫にも興味があったので、そういった業務に携わるチャンスが増えるように知らず知らずに振る舞っていたのかもしれません。

どんな業務でも頑張るようにしましたが、やはり興味があることには力も注ぎやすく覚えも早かったので、とにかく知識をつけて社内で誰よりも詳しくなろう・自分の仕事の基軸にしようと努めました。

好きなことだけ頑張ればいいわけではないですが、人には負けない何かを持てるように心がけています。


当社・当グループに決めた理由

エントリーシートを出し、一次面接を受ける頃には他社へのエントリーはしていませんでした。
カミハタ養魚グループに採用されれば、入社して頑張ろう。だめなら、大学院の博士課程へ進んで
研究を続けようと考えていました。

もちろん、どちらもネガティブな意味ではなく、ある意味では運を天に任せたようなものでした。
どちらになっても、自分にとっては魅力的だと感じていました。

そのカミハタ養魚グループの中でも、キョーリンフード工業を選んだのは、大学での研究で実施した水槽実験や、ライフワークとして取り組んでいるタナゴ類の保護・研究活動が理由でした。
研究のための飼育・観賞のための飼育・さらには水族館もですが、魚たちは私たちに癒しや驚きを与えてくれます。

しかし、“本当は、大自然の中で悠々と泳ぎたいんじゃないかな?”と、ふと考えた時に、食事だけは最高のものを食べれるようにしてあげたい。という考えに至りました。

それが、キョーリンフード工業を受けようと決めた鍵でした。


こんな人に入社してほしい

1つの会社の中で、原料の買付けから製造・出荷までをおこなうため、業務は多岐にわたります。
また、部署が違えば業務内容も大きく変わるため、こんなスキルがあれば完璧というものはないと
思います。

ただ、これまで工学・機械を学んできた人は製造機器の管理で活躍できると思いますし、理学的な研究に関わってきた人は品質管理や製造におけるトラブルを論理的に解決する事が出来ると思います。もしかしたら、開発メンバーに加わることができるかもしれません。

大学までで学んだことが速やかに業務につながらないかもしれません。
それでも、自分が培ってきたものに自信をもち、その能力が衰えないように努めつつも、社内での新たな経験・知識を取り入れ、チャンスを最大限に活かせるような前向きな人を待っています。


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