最終更新日:2020/7/7

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ニッコー(株)

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業種

  • ガラス・セラミックス
  • プラント・エンジニアリング
  • インテリア・住宅関連

基本情報

本社
東京都、石川県
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生産技術職の先輩社員に聞きました!

Y.H
2017年
石川工業高等専門学校
電気工学科
生産技術部 生産技術課
設備の修繕や改善、電気・ガス・水道の管理、新規生産設備の設計

仕事内容・やりがい

仕事内容として工場の設備の修繕や改善、ユーティリティ関係(電気、ガス、水道)の管理、新規生産設備の設計、製作、立ち上げ業務等があります。改善については工場で勤務する社員からの改善要望を受けて対応することが多いですが、それ以外にもこちらから改善した方が良いと思われる箇所を見つけて提案し、改善に取り組むこともあります。どちらにしても、工場の生産性向上や働く社員の生産能率向上に直結する重要な仕事です。
生産技術部全体では電気、機械、建築、環境、安全といった幅広い分野の業務があります。部内で作成を進めている作業標準書に基づけば基本的なことはできますが、どの業務にも応用力は必要です。時には自分が得意とする分野以外の業務に取り組むこともでてきますが、自分でできる分野が広がっていき、自身のスキルが高くなった時にやりがいを感じます。


職場の雰囲気

質問や会話がしやすく、職場ではコミュニケーションを大切にしています。朝礼では仕事の話だけでなく、プライベートの話もすることがあります。業務時間中は時には雑談を交えながら会話をすることもあり、職場のメンバー同士で話しやすい環境です。また、毎月部内で業務進捗を確認する場を設けており、部全体で業務を進めていく体制になっています。
新しく担当することになる案件については部内で引継ぎを受けますので、不明な点等があれば必要に応じて詳しい担当者に聞きながら進めていきます。自分自身の担当する案件は責任感を持ってやり切るのは当然ですが、困った時や行き詰った時などは上司や先輩社員に助けを求める環境はありますので安心してください。
仕事上、自分の部署だけでなく工場現場の方や組織責任者の方とやりとりすることもあります。部署は違いますが同じ構内にいる社員ですので、良い関係を築いていくことで仕事もしやすくなります。雰囲気を良くするのは自分自身の人との関わり方によるところも大きいです。


入社の決め手

選考の時点で働くことになる現場を直接見て、上司となる社員と話をし、自分自身の専攻分野から生産技術職になる可能性が高いと分かっていた点で入社の決め手になりました。理系出身の方は特に自身の専攻分野がどのように活かせるか、といった視点で就職先を選ぶことが多いと思いますが、学生時代にやってきた電気の知識を活かした仕事が生産技術職で出きることが決め手として大きいものでした。
入社する会社を決める際、選ぶ基準や大事にしたいポイントはそれぞれ異なっていますが、自分の中で決め手となる軸に沿って会社選びをしていけば、数多くある会社の中から志望度が高い企業を比較的スムーズに選び出せると思います。ただし、ネット上の情報や会社案内だけでは分からないことも多くありますので、可能であれば職場となる場所を訪れ、一緒に働くことになる社員の方と直接話をし、生の情報や声にできるだけ多く触れていければ良いと思います。


学生時代に注力し活かせていること、しておくべきこと

学生時代に学ぶことは入社後に応用することもあるため、勉強はしておいたほうが良いです。電気や機械の知識は生産技術職に配属されれば必要になってきます。私は学生時代は電気工学科でしたが、入社してからは電気以外のことも業務上担当することもあります。数学や製図等、学生時代に勉強してきたことが役立つこともありますので、学生時代にそれらの基礎力を身に付けておくことが望ましいです。
勉強以外では友達作りも重要です。話せる相手が多いとそれだけ多くの情報も入ってくるため、学生時代には多くの人と触れ合いコミュニケーション力も身に付けると良いと思います。会社に入ると多くの関係者の方と日々顔を合わせ業務を進めることになりますが、良好な人間関係を築いていく力は生産技術職だけでなく、どの職種でも共通して必要になってきます。


今後の目標

長い目で見れば自分の上司が目標です。将来的には、いろんな分野の業務ができるようになり上司と同じくらいのレベルまでできるようになりたいと思っています。役職者の社員はそれぞれ多くの業務を経験してきたプロフェッショナルであり、目標にしたい存在です。
近い目標で言えば、社内で電気の点検を行うことができる資格の取得を目指しています。現在は電気の点検を外部委託しており、そのために委託費用もかかっています。電気の点検を行うことができる資格を取得できれば自社で点検することもでき、経費削減にもつながり貢献度も大きい部分です。資格取得のためには業務時間以外で勉強時間を確保することが必須で、今は空いた時間に資格の勉強を続けています。
入社してからの目標は人それぞれですが、自分に合った目標を早く見つけることで自身の成長にも繋がっていくと思います。


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