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最終更新日:2020/7/22
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★“世界初”のモノづくりに、“MADE IN JAPAN”で、勝負しよう★カーメイトのページをご覧いただきありがとうございます。モノづくりを通して社会貢献しませんか!理系(設計職)向け、通商品企画職向け(文理共通)に少人数制のWEB会社説明会を開催します。モノづくりに興味のある方、ぜひエントリーしてください。営業職向け会社説明会は日程が決まり次第、ご案内します。皆様にお会いできるのを楽しみにしています!
モノづくりの最前線を牽引する先輩2名。仕事の醍醐味を語ってくれた。(写真左:名塚さん/写真右:平野さん)
■制約のあるモノづくりこそ、面白い。(エンジニア/平野雅大)私は大学で機械工学を専攻しており、当時から学んできた知識を安全分野に活かしたいと考えていました。カーメイトの説明会に参加した際、小さな命を守るチャイルドシートの開発に興味を持ち、当社を志望。入社後、2年間にわたってチャイルドシートの設計に携わった後、入社3年目から自社初となるベビーカーの設計を任されることになりました。安全性や耐久性を意識しながらも、軽さや強度、操作性も重視しなくてはならず、大学で学んだ四大力学(特に材料力学)や設計図面の知識が活かせましたね。3年間の試行錯誤を経て、2018年7月についにリリース。他社にはない商品コンセプトと細部にまでこだわった特殊機能が、好評を博しています。カーメイトのモノづくりに妥協の二文字はありません。クリアすべき安全基準や制約が多く、苦労も絶えませんが、だからこそ研ぎ澄まされた技術とアイデアで勝負でき、その分、リリース時の達成感も大きい。ベビーカー設計のチャレンジは、まだ始まったばかり。次なる新商品に向け、さらにユーザーニーズに耳を傾け、もっと愛される商品を作り続けていきたいです。■目指すのは、一歩先の未来を見据えた商品開発。(プランナー/名塚拓哉)学生の頃から、クルマもモノづくりも両方好きで、その2つに携われる点に惹かれ、当社に入社しました。以来プランナーとして、車内小物全般の商品開発を担当しています。常時5~6本の企画が動いており、短いスパンでアイデアを出す難しさもありますが、次々と新しいヒット作を生み出せる点が仕事のやりがいです。当社では、“コトづくり”というキーワードを大切にしています。ただモノを作るのではなく、当社の商品を通じて新しいアクション、新しいライフスタイルを提案していこうというもの。そのためには、ユーザー視点で物事を考え、一歩先の未来を見据えた商品開発が求められます。一度は無理だと思っても、絶対に諦めない。“チーム・カーメイト”として一丸となって技術を結集し、解決の糸口を探ります。そうして誕生した商品が先日、業界で有名な賞を受賞し、大きな自信に繋がりました。若いうちから裁量ある仕事を任されるのがカーメイト。“誰に、どんな価値を提供したいか”を追求し、自ら主体的にチャレンジができる方にとっては、ピッタリのモノづくり環境だと思います。
▼”業界初・世界初“に挑戦し続けるカーメイトで働く醍醐味は、業界、そして世の中にインパクトを残せる仕事に挑戦できること。たとえば、乗用車の座席上部に当たり前に取り付けられている「ヘッドレスト」がその一例。日本に導入された当時は決して一般的なものではなかった「ヘッドレスト」を初めて開発し、カーライフにおけるスタンダードにしたのがカーメイトです。カー用品メーカーとして培った技術力とアイデアを駆使し、これからも新しい商品や機能を次々と企画・開発していきます。▼モノづくりの原点、それは研ぎ澄まされたユーザー視点これまで多くのヒット商品を手がけてきたカーメイト。私たちのモノづくりの根底にあるのは、“常にユーザーの視点を持ち続けること”です。自身の経験や周囲の声、さらに最新のマーケティングをもとに、ユーザー心理を細かく分析。何度も試作や試験を重ね、日本はもとより、世界のユーザーにも支持される商品づくりを行っています。▼全員参加型で、広く深く携わる当社では、より良い商品づくりのために、部署の垣根を超え、全員で意見を出し合っています。企画会議では、プランナーだけでなく、あらゆる部門から提案が飛び交います。全員でモノづくりに取り組み、商品のコンセプト設計、ネーミング、プロモーションに至るまで、あらゆる工程に携わるからこそ、商品に注がれる熱量もひとしおです。▼若手への権限委譲は日常的にやる気とアイデアがあれば、若手にもすぐにチャンスは巡ってきます。事実、入社1年目でモノづくりの中心に立ってプロジェクトを動かすメンバーもいます。万が一失敗しても、そこから学ぶことの方が多いと考えているからこそ、若手にも積極的に挑戦の機会を与えています。モノづくりを志す人たちの情熱に、カーメイトは全力で応えます。
“業界初”の360度ドライブアクションレコーダー「d'Action 360」。まだ誰もやっていないモノづくりへの探究心こそが、カーメイト飛躍の源泉。