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最終更新日:2021/1/27
新型コロナウイルスの流行に伴い弊社では、説明会の開催を延期しております。日程が決まり次第随時情報をアップしてまいりますのでエントリーしてお待ちください。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーこんにちは。(株)アブアブ赤札堂の採用担当者です。説明会日程は随時アップします。 みなさんにお会いできることを楽しみにしております。ぜひご参加ください。尚、一次選考会は任意になります。
早期に憧れのバイヤーとなり活躍する戸高さんと、頼れる店長として人気の冨永さん。若い社員が実力を発揮しやすく、働きやすい環境も同社の大きな特徴の一つだ。
●入社後間もなく花形職・バイヤーとして活躍「ファッション関係の仕事に就くならバイヤー」。アパレル業界を目指す人の本音だと思います。しかし現実的には入社後10年ほどでやっと仕入れに携われることがほとんどです。私は当社の説明会で「若いうちからバイヤーとして活躍できるチャンスをもらえる」と聞いて、入社を決めました。実際にその言葉どおり、入社2年目から服飾雑貨のバイイングを行っています。発注はもちろん展示会への参加や、実際に商品を仕入れた後の売り方を考えるのもバイヤーの仕事。“先を読む力”が問われます。何気ない会話も先を読むためのヒントです。2019年夏にワンピースが大流行しましたが、その兆候は2018年の年末から表れていました。おしゃれにあまり興味のない妻が「ワンピースが欲しいなあ」と珍しく話し、改めてトレンドを調べるとヒットの兆しがありそうでした。大量に仕入れたところ、春夏の売り上げが過去10年で1番になりました。私以外に、入社数年目で韓国や中国で雑貨のバイイングを行っている社員もいます。若手社員へ大きな裁量権を与えてくれることも当社の特徴ですね。(衣料品マネージャー 戸高祐也さん 2010年入社)●赤札堂最大面積店の店長にスーパーマーケットのような小売業は、お客さまから感謝していただける機会が多い仕事です。とりわけ赤札堂は地域密着型で、まるで冷蔵庫のように1日に何度も利用されるお客さまもおられます。私は深川店の青果部門を皮切りに、町屋店の青果サブチーフ、堀切店の青果チーフを経て、現在売り場面積が最も大きい深川店の店長を務めています。店長職は簡単に言うと「人・モノ・お金」の管理を行うわけですが、店長になった今でも一番大切にしているのは接客です。スピーディーな昇進・キャリアアップの秘訣があるとしたら、お客さま第一に頑張ってきた姿勢かもしれません。青果や総菜など各売り場やレジの担当者が、それぞれに常連客を持っていることがスーパーマーケットの面白さであり、存在価値だと思います。お客さまの質問に情報量の多い返答ができるよう商品知識を蓄える努力も必要です。チームで動く接客業ですから、元気で好かれるキャラクターだと仕事もしやすいでしょう。若手の頑張りや努力をちゃんと評価してくれる会社です。(赤札堂深川店・店長 冨永裕史さん 2007年入社)
食品を中心としたスーパーマーケットと上野ABABを核とするヤングファッション専門店の2路線により首都圏で店舗を展開しています。