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最終更新日:2020/12/2
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こんにちは。レインボーオプチカル研究所 採用担当です。選考応募を希望される方はWEB会社説明会をご予約いただき、適性検査をご受検ください。ご応募お待ちしております!
情報をチームで共有することにより、切磋琢磨し、日々チーム力を高めています。
当社は「貢献」をグループ理念とする南旺グループの一員です。コンタクトレンズメーカーとして「一人ひとりのお客様の眼の健康を守る」というポリシーの元、事業を行っています。1962年に日本で初めてコンタクトレンズの製造・販売の認可を厚生省(当時)から受け、近年は「遠近両用コンタクトはレインボー」を標榜し、遠近両用コンタクトを中心に医家向けのコンタクト等、付加価値の高い製品を製造し、全国に製品を出荷しています。コンタクトレンズはファッション的な側面が今は強くなりましたが、そもそもは「高度管理医療機器」であり、取り扱いにはコンタクトレンズの知識はもちろん、眼の構造や病気に関する医学的な専門知識が必要です。品質の高い製品と、深い専門知識と技術に基づく情報。この二つがそろって初めて、お客様のお役に立つものを提供することができます。そしてそのコンタクトレンズを取り扱う社員には、自ら成長したいというマインドが重要になります。現在、国内では45歳以上の方々の人口に占める割合が約50パーセントといわれる中で遠近両用コンタクトレンズのニーズも増大しており、更なる市場拡大が期待されています。お客様に「貢献」し、「一人ひとりのお客様の目の健康を守る」企業として更なる成長をしていくため、私たちのポリシーに共感できる新たな仲間を求めています。ぜひ、エントリーをお待ちしています!
◆私たちのポリシーは「一人ひとりのお客様の目の健康を守る」ことです!私たちは「コンタクトレンズは高度管理医療機器である」という原点に立ち、「酸素透過性ハードコンタクトレンズ」に特化したメーカーです。「一人ひとりのお客様に合ったものを作る」という基本姿勢で、お客様それぞれの眼の形状・度数に合わせた『受注生産』を行っています。日本におけるコンタクトレンズの黎明期、昭和30年代にレインボーは研究開発に着手し、日本コンタクトレンズ協会の創立に参画、以来半世紀以上、コンタクトレンズメーカーとして着実な歩みを続けています。1962年に厚生省(当時)からわが国初のコンタクトレンズの製造・販売の認可を受け、その後国産コンタクトレンズの先駆けとして「レインボーコンタクト」のブランド名で製造・販売を開始しました。私たちの得意分野は「高度な技術力」が求められるハードコンタクトレンズや特殊レンズ、アイケア機器です。遠近両用を始めとするハードコンタクトレンズ、医家向けの検査用レンズや円錐角膜用レンズで眼科医師をはじめユーザーの高い評価を獲得。最近の生活に欠かせないモバイル端末をロービジョンの方にも見やすくするために、ドクターと共同開発したレンズも多くの方の生活を支えています。また、医療機器に関する品質マネージメントシステムの国際基準、ISO13485に関して、ISO(国際標準化機構)の審査を受け、2005年にコンタクトレンズ業界で初めて適合の「認証」を取得しました。お客様に喜ばれ愛されるコンタクトレンズをお届けして半世紀。これからも未来に向け理想のコンタクトレンズの研究・開発を続けていきます。