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最終更新日:2020/9/1
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阿子島 徹 2018年入社 24歳 東海大学 文学部広報メディア学科 TBS「王様のブランチ」 アシスタントディレクター
王様のブランチに配属されると各担当コーナーへの振り分けがあり、自分は「物件(お部屋探し)」コーナーに所属しています。主にロケをする物件候補地のリサーチから始まり、会議の準備・お弁当の発注・OAの前になるとナレーション録りの準備やカンペ作成など、担当するコーナーに関することは包括的になんでも行います!
YoutubeやNETFLIX・Amazonプライムなどなど動画配信サービスに押され気味のテレビ業界ですが、実際業界に身を置いていると影響力の大きさを感じます。先日も紹介した物件のウェブサイトが放送後に閲覧数が多すぎてサーバーがダウンしてしまったなんてこともありました。会ったこともない誰かの人生に間接的ではありながらも関わることができたのかな?なんて感じる時にやりがいを感じます。
会社説明会に行った時に、『この会社で働く人はみんな家族だから』と迷いなく言われました。皆さんにもきっと家族がいるかとは思いますが、僕が思う家族は利害関係に関係なく困っていたら「面倒くせーな」と思いながらも、必ず支えなくてはいけない存在だと考えています。それを上層部の人間がここまではっきり言ってしまう心意気に、結構早く入社を決めました。
【当面】本のコーナーを担当して、本を読み漁りながらも働きテレビ業界にどっぷり浸かっていたいと思っています。この仕事(番組にもよるかと思いますが)は出社時間もフレキシブルで比較的に自分の裁量で、働く時間を調整できるので、将来のために知識を集めまくりたいと画策しています。【将来】映像メディアに携わりながら、文筆業で生計を立てたいと思っています。
他人からどう見えるかで、長く勤める仕事を決めない様に気をつけたほうがいいと思います。夥しいほどの職業の選択肢があるので、業種に固執せず説明会とかできるだけ沢山参加した方がいいです。