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最終更新日:2020/7/28
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2021年度新卒採用活動は終了致しました。 この度は、たくさんのご応募をいただきありがとうございました。 また、当社に興味を持って頂いたことを心よりお礼申し上げます。 株式会社電通ダイレクトマーケティング 新卒採用担当
2017年卒。アカウントプランナーとしてデジタルメディアのプランニング、広告の企画制作まで手掛ける。
デジタル広告のメディアプランニングや企画制作、PDCA分析からの改善提案など幅広く担当しています。 デジタルマーケティングは数値で結果がすぐに見えるのでやりがいを感じます。アカウントプランナーはクライアントの課題に最も寄り添う機会の多い営業職です。クライアントの気持ちや要望を日々の会話の中からとらえ、社内の各領域の専門家と連携して“努力が報われる提案”にもっていくのが自分の仕事だと思っています。 これまで最も印象に残っている仕事は、1年目の終わりころ、初めて最初から最後まで自分任せてもらえたLPの企画制作提案です。コツコツとした地味な作業が多いのですが、自分で考えたものが世の中に出る達成感は何事にも代えられません。それだけでなく、きちんとクライアントの事業数字で成果を出すことができたので、「本当にありがとう!」と感謝してもらえたことが、今の自分の自信につながっています。数字で結果がすぐ見えるからこそ、苦しいこともありますが、成長の実感にもつながっています。
2007年、電通グループのダイレクトマーケティング専門会社「電通ダイレクトフォース」として設立しました。2012年に「DAサーチアンドリンク」の営業部隊が合流し、デジタルマーケティングの領域へと事業を拡大。2018年には電通本社のダイレクトマーケティング関連機能を移管・統合し、社名を「電通ダイレクトマーケティング」に改称。同年8月にはCRMコンサルティングを主領域として1985年から日本のダイレクトマーケティングをけん引してきた「電通ダイレクトソリューションズ」と合弁し、現在の「電通ダイレクトマーケティング」が誕生しました。現在は、電通グループのダイレクトマーケティング領域における成長戦略を加速するため事業を拡大中です。デジタルのテクノロジーの進化によりダイレクトマーケティングの可能性が広がる中、電通ダイレクトマーケティングは従来型のダイレクトレスポンス広告に加え、戦略コンサルティング・デジタル・コンサルティング・CRM領域にも注力することで、顧客の求める課題解決力を強化しています。
アカウントプランナー、クリエーティブ、戦略プランナー、データアナリストなど、社内では職種関係なくメンバーが集い、ディスカッションを繰り広げています。
20%(30人中女性6人 2019年度実績)