最終更新日:2021/3/1

ニチレイグループ[グループ募集]

  • 正社員

現在、応募受付を停止しています。

業種

  • 食品
  • 物流・倉庫
  • 商社(食品・農林・水産)
  • 薬品

基本情報

本社
東京都

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女子学生ナビ

子育ても、仕事もがんばりたい!アグレッシブに取り組む女性が多数活躍中!

キャリアを築くシゴトスタイル

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先輩社員が語る、働き方と仕事の魅力

ニチレイフーズでは、復職後も仕事と育児を両立する女性が多数活躍している。3人の先輩社員に入社の理由やキャリアステップ、仕事のやりがい、復職後の働き方について語ってもらった。

入社後は3年の営業を経て、開発業務に異動。現在は2~3年の中長期で開発を行う小チームのリーダーを担う。
【研究開発部 研究開発技術グループ プロフェッショナル 白石 麻希子(1997年入社)】

学生時代はタイに留学。タイ語と英語の語学力を生かし、世界を舞台に活躍中。国内で販売する冷凍野菜の調達や、現地製造工場の管理等を行う。
【農産調達部 農産調達グループ 中野 さゆみ(2014年入社)】

関西地区のスーパーマーケットの惣菜売場向けに業務商品の提案を行っている。
【関西支社 惣菜グループ 中田 円/(2007年入社)】
※掲載の仕事内容、所属は取材当時のもの
※(株)ニチレイフーズの社員に取材をしています

営業、商品企画、開発職と多彩なキャリアを経験。 リーダーとしても力を発揮!

長期で取り組む案件ではたくさんの人とお金が動きます。今はチームのパフォーマンスを上げるところに面白さを感じています。/白石さん

料理やお菓子作りなどが好きで、大学では食物科学を専攻していました。食品の開発職に就きたく、就職活動では食品メーカーの開発職に絞っていましたが、就職氷河期だったことや、研究職は大学院卒の人がほとんどで、大卒者にとっては狭き門でした。そんな時、当時の当社には入社後、希望すれば部署異動ができるという制度があると知りました。「営業に向いているのでは」という理由で、入社後は営業部に配属。3年間営業を行った後に希望を出して、開発部門に異動しました。

当社の開発部門では、冷凍食品の開発を行っています。異動後、まずは、半年で2品の開発を行う短期開発に携わりました。グラタンやカニクリームコロッケなどで、テストキッチンでいろいろと商品を作り、検食、試験を実施。その後、本社で外食向けの業務用商品企画を8年間担当しました。
その頃、長男と次男を出産し、現在11歳と8歳です。産休育休を経て復職し、現在は2~3年と長期間をかけて開発する仕事に携わり、今年度より役職社員(プロフェッショナル)として小チームをまとめる役割も担っています。

現在、担当している仕事では、午前中に試験や試作、機械の試験・テストなどを実施し、午後からは作ったものの検食、打ち合わせや会議、資料の作成などを行っています。
大量生産する商品なので工場のライン設備や人の配置の調整といったことにも携わっています。何もないところにイチから作っていくのが難しい上、たくさんの人とお金が動きます。これまでは個人で仕事を進めることが多かったですが、今の仕事になってからは、チームとしてパフォーマンスを上げていくところに面白さを感じるようになりました。
やりたいことに対して希望を聞いてくれる風土があるので、それぞれの仕事で主体的に働くことができ、やりがいがありました。さまざまな仕事に携わる中で、経験を積みながら成長できたのも、当社に入社して良かったと思うところです。

職場は約半数が女性で、エリア限定で働いている社員もいます。子育て中なので普段は18時、遅くても19時には退勤します。結婚後も働いている女性がほとんどで、男女に関係なく「お互いさま」という雰囲気の職場なので働きやすいです。
ママ友からは、私が開発した冷凍食品を「食べてみたい」と言われます。これまで業務用商品の開発でしたが、今後は家庭用商品の開発にも携わってみたいです。
(白石さん)

得意の語学を生かして冷凍野菜の調達業務を担当。世界を舞台に活躍中!

冷凍野菜は種類が多く、取扱量も膨大。ニチレイブランドを背負う責任感とやりがいを感じています。/中野さん

就職活動の時期は、留学先のタイで迎えました。アジアや食品に興味があったことや、学生時代に学んだ英語やタイ語が生かせる仕事に就きたいと思っていました。タイに工場があった当社をはじめ数社に、現地からメールで採用を希望している学生であることを伝え、履歴書を送ったところ、当社だけが返信をくれ、それがきっかけで入社することになりました。

入社後は4年間、首都圏の外食、レストラン、喫茶店など向けに、業務用冷凍食品の営業を担当。 定期的に行われる面談で、語学を生かせる仕事に就きたいという希望をずっと伝えてきたおかげで、昨年からはベトナムの工場から冷凍野菜を調達する仕事に携わっています。現地から届けられた商品の検品も大事な仕事の一つ。「色が良くない」「サイズが違う」など要望を伝え、現地と一緒に品質の改善をします。気候変動やお客様のニーズといった市場動向を捉え、事業部門と連携し、商品づくりや調達を行っています。

現地とのやり取りで使うのは、英語とベトナム語です。数カ月に一度、ベトナムを訪れて現地スタッフとコミュニケーションをとりながら農場や工場を確認します。語学力が生かせることや、世界を舞台に仕事をしているという手応えにやりがいを感じています。また、取扱量が多いため、ニチレイブランドを背負っている責任と誇りを持って取り組んでいます。
基本的にこれがやりたいと思えば、取り組める風土です。営業をしていた時は、外食店向けに業務用商品を扱っていました。お客さまのライバル店のメニューを一覧にして、こういうメニューを作ってみてはどうかとか、 流行っているメニューを研究して冷凍食品をいろいろ組み合わせた料理を提案しました。実際にメニューとして採用されることもあり、楽しかったです。

今、担当している仕事はアジア、中国、北中南米の3チームがあり、10人ほどのメンバーが働いています。意見も言いやすく、アットホームで働きやすい職場です。 休みもしっかり取れプライベートも楽しめるので、オン・オフのメリハリをつけて働けます。私の職場では女性は2人ですが、社内では結婚後も働きつづける人が多いです。復職後も女性が働きやすい組織になるよう、私も率先して携わっていきたいと思っています。
(中野さん)

営業の面白さは、お客さまと一緒に商品を作れること。出産・復職後は自分のペース大事に

今は子育てと仕事の両立に奮闘中。自分が惣菜を購入する客として、時には家族やママ友の意見を聞いて提案に役立てています。/中田さん

学生時代のアルバイトがきっかけで、メーカーに興味を持ちました。ニチレイの冷凍食品が身近だったこと、 面接で会った社員の方の雰囲気が良かったことが入社の決め手になりました。
入社後は開発センターに勤務し、家庭用商品のリニューアルを担当。職場の尊敬する先輩が営業経験者だったことで、私も経験したいと思い、希望を出して営業部門に異動しました。配属された広域営業部では、PBの開発提案に携わった後、支社に異動して惣菜グループに配属され、スーパーマーケットの惣菜売場に業務用商品を提案しています。今は2度の育休を経験し、関西惣菜グループで営業を担当しています。

営業の魅力は商品が評価され、たくさん売れる喜びを一番近くで感じられることです。業務用商品なので、そのまま販売するのではなく、メニューを考えて提案することが多いです。製品の唐揚げにどんな野菜、タレを組み合わせるか、どんなコンセプトで商品作りをするかなど、得意先と一緒に他社データやトレンドを分析しながら作り込みます。作った商品が店頭に並び、お客さまから美味しいと言っていただけた時の喜びはとても大きいです。

朝早く家を出て、終業後に保育園のお迎え、子どもの習い事、帰宅して食事や家事というハードな日もありますが、余裕がある時に同僚とランチを楽しむなど、気分転換しながら両立しています。
育児休業から復職し、一番変わったのは、時間の考え方。仕事に優先順位をつけることが習慣化しました。全ての仕事を自分一人で対応することは無理なので、上司や同僚、時には得意先にも協力してもらっています。また、チームとして動いているので、その中で自分の強みを発揮することを心掛けています。

仕事のモットーは、「できない理由を探すのではなく、できる方法を考える」です。子育てを仕事ができない理由にしないよう、自分のできることを一生懸命やっていきたいと思っています。
今はまだ子どもが小さく、家族の協力が必要なため、転勤のないエリア社員として働いていますが、一段落したらエリア限定を解いて、営業以外の仕事にもチャレンジしてみたいです。
家族や友人に「こんな冷凍食品があるんだ」「こんな使い方知らなかった」と驚かれることがあります。冷凍食品の品質や上手な使い方などをより多くの人に知ってもらうため、どんなことができるかを考えていきたいです。
(中田さん)

学生の方へメッセージ

<白石さん>
高校生の時に理系科目が得意だったこと、また、食品は身近なものだったので、大学で専攻することにしました。就職活動の時も学んだことを生かそうと、自然と食品会社で開発の仕事ができる会社を選びました。人生のうちで仕事にかける時間はかなり長い時間を占めます。それだけに自分の好きな仕事、興味が持てる仕事を選ぶことが大事だと思います。仕事を楽しみ、人生を楽しんでください。

<中野さん>
私は就職活動の時に海外にいたので、日本の情報があまりありませんでした。そんな中で自分が興味を持てそうな仕事、勉強してきたことを生かせる会社をインターネットなどで探し、いくつかの会社にメールで就職を希望していることを伝えました。その中で唯一、返事をくれたのが当社でした。少しの勇気、粘り強さを持って取り組めば、きっと道は開けると思います。

<中田さん>
「やらずに後悔したくない」そんな想いで私は営業への異動、結婚、出産、復職とチャレンジを続けてきました。つらいこともたくさんありましたが、その時に決めて選んできたことを後悔していません。もっといろいろなことにチャレンジしておけば良かったと思うくらいです。学生の皆さんにもできないと思うことや、不安なことにもチャレンジしていってほしいと思います。つらいことを乗り越えた時にこそ成長できるし、自分の自信にもつながります

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冷凍食品・冷凍野菜において、圧倒的に高い知名度を誇るニチレイフーズ。世界展開にも力を入れている。

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