最終更新日:2021/6/3

社会福祉法人宝山寺福祉事業団【保育士採用窓口】

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 幼稚園・保育園
  • 福祉サービス

基本情報

本社
奈良県
PHOTO

子どもたちの生活に関われる仕事

川田 理世
2019年
24歳
佛教大学
社会福祉学部社会福祉学科
いこま乳児院
乳幼児の養育

当社に決めた理由

私は幼い頃から子どもが好きでした。しかし保育園や幼稚園で、先生として働くことにはあまり強く惹かれませんでした。大学の時に「乳児院」という存在を知りとても興味を持ちました。そこで近くに乳児院がないか調べ、いこま乳児院を見つけました。ホームページに学生ボランティアを募集している記載があったため、院長との面会を経てボランティアとして子どもと関わってきました。初めはとても緊張しましたがすぐに懐いてくれる子も多く、ボランティアとしての経験はとても充実していました。
大学4回生の頃には、乳児院で働きたいという思いが強くなり実家近くの別の乳児院でも1年間アルバイトを経験しました。最終的にいこま乳児院を志望した理由は、ボランティアの時に感じた雰囲気の良さでした。子どもへの接し方はもちろん、職員同士も仲良く穏やかなところに惹かれました。入社してもそれは変わらず、職員になった今も楽しく働いています。


仕事のやりがい

乳児院では担当養育制を取り入れています。保育園でも取り入れている園は多いですが、乳児院での担当養育者は言わばお母さん代わりです。成長を把握することはもちろん、母子手帳の記入やアルバムの作成もします。日々の生活を通して子どもたちは自然と自分の担当養育者を認識していきます。出勤したら笑顔で駆け寄ってきてくれたり、何か困難に直面した時は真っ先に助けを求めに来ます。甘えてくれたり、成長を側で見守れることになによりのやりがいを感じています。
昨年から遠足などの行事は中止になっていますが、代わりに月1回担当養育者と一対一で過ごす日があります。普段はなかなか出来ない担当養育者を独り占めして、友達に玩具を取られる心配もなく遊ぶ中で普段とは違う姿を見る事も出来ます。
乳児院にいる子は家庭に帰るか、3歳を目途に児童養護施設に行きます。それまでの限られた時間の中で、たくさんのことを経験して子どもと共に自分も成長出来るよう1日1日を大切にしています。


学生へのメッセージ

私は大学時代にボランティアやサークルを通じて積極的に子どもと関わってきました。大学で学ぶ中で実際に子どもと関わる機会は、実習以外あまりないと思います。授業などで知識を身に付ける事も大切ですが、子どもと直接かかわる事で得られる学びはとても大きいと思います。今は、コロナ渦でボランティアやアルバイトを募集している所は少ないかもしれませんが、興味を持ったことには積極的にチャレンジして欲しいです。
また自分の興味がある分野以外にも、実際体験したら自分に合っていたということもあります。保育士として働くに当たって、保育園や幼稚園といった通所施設・乳児院や児童養護施設といった入所施設・障害を持った子どもが通う、暮らす施設等、活躍できる場はたくさんあります。就職前にたくさん情報を収集して、説明会や見学に行って選択肢を増やしてください。


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