最終更新日:2020/10/8

(株)奈良機械製作所

業種

  • 機械
  • プラント・エンジニアリング
  • 機械設計
  • 商社(機械・プラント・環境)

基本情報

本社
東京都
資本金
4,000万円(授権資本金1億6,000万円)
売上高
42億8,950万円(2020年3月期)
従業員
164名(男性126名・女性38名/2020年4月現在)
  • 業種 機械、プラント・エンジニアリング、機械設計、商社(機械・プラント・環境)
  • 本社 東京都
  • 資本金 4,000万円(授権資本金1億6,000万円)
  • 売上高 42億8,950万円(2020年3月期)
  • 従業員 164名(男性126名・女性38名/2020年4月現在)

【祝!機械遺産登録】95年の歴史を持つ粉粒体処理装置メーカー!食品・医薬・バイオなどあらゆるモノづくりに不可欠な粉体処理…当社は、知る人ぞ知るグローバル企業です

会社紹介記事

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微粒子の表面をより小さな微粒子で表面改質・複合化する「ハイブリタイゼーションシステム」。電池、医薬、化粧品、光学、顔料などあらゆる分野で使われています。
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左の装置で処理された粒子の電子顕微鏡写真。新素材開発などで、応用範囲は無限大。

日本から世界へ!NARAの粉体処理技術をグローバルに展開中!!

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1925年に作られた弊社の粉砕機第一号機。当時の技術力の高さに驚かされます。

■日本初!電動の高速衝撃式粉砕機の開発…2020年、機械遺産に登録!
 1924年の創業以来、粉体処理の近代化に一貫して取り組んできました。
「粉体処理」「粉粒体処理装置」と言われても、あまり耳馴染みないと思います。しかし実はこの技術、あらゆる工業に利用され、様々なモノづくりを縁の下の力持ちのように支えています。
 モノを粉状、粒状にする技術は、古くは風車、水車、石臼などが使われていました。今では電動が当たり前ですが、当社は、電気を用いた高速衝撃式粉砕機を日本で最初に作り出した企業です。2020年には初号機が機械遺産へ登録されました!粉体処理の技術は、医薬品、食料品、電気機器等、あらゆるモノに広がってきています。(国立科学博物館 産業技術史資料データベース 参照)

■粉体処理業界にイノベーション「ハイブリダイゼーションシステム」
 95年以上の歴史を持つ当社ですが、なかでも大きなイノベーションをもたらした製品が、1980年代半ばに開発した「ハイブリダイゼーションシステム」という装置。これは、ミクロン(1mmの1000分の1)単位の非常に小さな粒子を別の粒子の表面に打ち付けることにより、粒子の表面を変えてしまうというもの。
 当初、何に使えるのか全く見当がつかなかったのですが、昨今の新素材開発の活発化とともに一躍脚光を浴び、現在は、UVカットのファンデーション、コピー材のトナー、スマートフォン用電池の電極材などに幅広く使われています。

■世界に広がるNARAの技術!海外勤務のチャンスも
 当社の持つ高い粉粒体技術に触れようと、毎年海外からも多くの方がご来社されます。海外のお客様をお迎えする為に、50カ国以上の国旗を用意しています!ドイツ、韓国、タイなど海外拠点もあり、海外での売上が全体の6割を超える年も。 社内でも英語での会話が多く見られるグローバルな環境。当然、海外に行くチャンスもあり、社員の約7割が海外出張経験者です。※配属後すぐに発生する場合あり
 NARAの技術はまだまだ世界に広がります!

■1から10まで任されることの喜び
 基本的に、1案件に対して各部署から責任者が1名選出されます。1年目は全体研修ですが、2年目からは配属となり案件も任されます。先輩に指導してもらいながらも、早い段階で自担当を任されるため成長は速いです。
 1から10まで担当するため、より「自分の機械」などと思えるのも楽しい点です。

会社データ

事業内容

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95周年 創立記念日の様子。節目なので、絶妙なタイミングでちんどん屋さんが社歌を演奏、沖縄コーヒーも振舞われる等、特別な会に!若手が花は咲くを合唱し、感動の涙も!

粉粒体処理装置の製造・販売ならびに粒子設計等のトータルエンジニアリング
【取扱品目】
粉砕機、乾燥機
造粒・混合・整粒機
表面改質装置など

ところで奈良機械製作所ってどんな会社か?
一言で言うと「世界に一つしかないオンリーワンの技術で、世界中の人々に、よりよい生活を提供したい」と考えている少し変わったイノベーティブな企業です。

もう少し詳しく言うと、「粉体処理」という分野で、産業用の機械を95年以上にわたり、造り続けているメーカーです。

この粉体処理という技術、必要とされている業界(=当社のお客様)は大変広範囲です。
医薬品・食料品・化粧品・石油化学製品・電気機器・エネルギー・環境関連…多くの工業を支える基幹技術の一つです。

技術的にも、モノを砕いて粉にするといった古くからある操作から、ナノ粒子を創製するといった最先端の技術までどんどん進化しています。

また、地域的にも従来は工業化が進んだ先進国が中心でしたが、いわゆる新興国などでもこの技術が大いに求められるようになってきました。

言ってみれば縦横無限の広がりを持った業界です。
本社郵便番号 143-0002
本社所在地 東京都大田区城南島2-5-7
本社電話番号 03-3790-8011
創業 1924年
設立 1933年
資本金 4,000万円(授権資本金1億6,000万円)
従業員 164名(男性126名・女性38名/2020年4月現在)
売上高 42億8,950万円(2020年3月期)
事業所 本社/東京
北海道サテライト/千歳市
四日市工場/三重
売上高推移 2011年3月期:34億2,800万円
2012年3月期:42億9,300万円
2013年3月期:40億4,800万円
2014年3月期:38億4,100万円
2015年3月期:41億1,600万円
2016年3月期:36億9,200万円
2017年3月期:35憶9,700万円
2018年3月期:32億5,700万円
2019年3月期:57億7,868万円
主な取引先 化学:旭化成、三菱化学、信越化学、東レ、帝人
化粧品:資生堂、花王
食品・飲料:カルビー、味の素、日清製粉、アサヒビール、キリンビール、サントリー
医薬品:武田薬品工業、第一三共、大正製薬
電機:ソニー、パナソニック、キヤノン、日立製作所
その他:京セラ、日本たばこ産業 他
関連会社 奈良機械販売(株)/大阪
Nara Machinery Europe(ヨーロッパ支店)/ドイツ
N.M.KOREA Co.,Ltd./韓国
平均年齢 43歳
沿革
  • 1924年
    • 前身の奈良商店を創業
  • 1925年
    • 高速衝撃式粉砕機の創製に成功
  • 1933年
    • (株)奈良機械製作所設立
  • 1951年
    • 奈良式瞬間乾燥装置の製作・販売を開始
  • 1956年
    • 中小企業庁より、合理化モデル工場として指定
  • 1966年
    • 大阪市に系列会社、奈良機械販売(株)を設立
  • 1986年
    • 現在地(東京都大田区城南島)に工場・事務所を新設・移転
  • 1986年
    • 微粒体表面改質装置「ハイブリダイゼーションシステム」の製作・販売開始
      日経年間優秀製品賞を受賞
  • 1993年
    • ドイツに奈良機械ヨーロッパを開設
  • 1994年
    • 科学技術庁長官賞を受賞
  • 1999年
    • 北海道千歳市に北海道サテライトを開設
  • 2001年
    • ナノ粒子を生成する「レーザーアブレーションシステム」の製作・販売を開始
  • 2004年
    • ISO14001(環境マネジメントシステム)を取得
  • 2008年
    • 経済産業省より「元気なモノ作り中小企業300社」に選定
  • 2009年
    • 経済産業省より「雇用創出企業」に選定
  • 2013
    • 特許庁より「特許活用優良企業」に選定
  • 2015年
    • 90周年記念「コロキウム」(技術講演会)開催
  • 2020年
    • 高速衝撃式粉砕機の初号機「自由粉砕機」が機械遺産に登録
平均勤続勤務年数
  • 2019年
    • 15.2年
月平均所定外労働時間(前年度実績)
  • 2019年
    • 21.3時間
平均有給休暇取得日数(前年度実績)
  • 2019年
    • 11日
前年度の育児休業取得対象者数(男女別)
女性 男性 合計
2019年 3名 1名 4名
前年度の育児休業取得者数(男女別)
女性 男性 合計
2019年 3名 0名 3名
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
  • 2019年
    • 4.3%(164名中7名)

先輩情報

様々なお客様の持つ、要望に応える!
H.W
2017年入社
26歳
室蘭工業大学
応用理化学系学科
プロセス設計部
実験、報告書作成、フローシート作成
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会社概要に記載されている内容はマイナビ2021に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2022年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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