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最終更新日:2021/3/1
こんにちは!(株)ワークマンの採用担当です。弊社採用ページにアクセスして頂き、ありがとうございます。エントリーされた方には、マイナビの「お返事」に採用に関する情報をお送りさせて頂きますので、まずはエントリーをお願い致します。
「WORKMAN Plus」は誕生してすぐに大行列のできる人気店になりました。2020年には次世代店舖「#ワークマン女子」もブレイクし、ますます評価が高まっています。
■店舗数がダントツNo.1の業界リーダーワークウェア専門店としては全国に業界ダントツ1位の902店舗を展開。2位は50店、3位は45店です。本業のワークウェアでは上下組3,000円(税込)からのG-Nextシリーズを開発して、年間400万着販売しています。競合メーカーは低価格帯で当社への追随を諦めたため、当社のシェアが急増しています。店舗・売場・品揃えの徹底した標準化と値引き販売をしないことが当社の強みです。■アウトドア新業態店「WORKMAN Plus」の大成功2018年9月にアウトドア・スポーツウェアの新業態店「WORKMAN Plus」が誕生と同時に大ヒットを記録し、TV取材が殺到して入場制限(最大2時間待ち)になりました。アウトドア・スポーツ・防水ウェアの自社3ブランドは毎年200%成長してきましたが、Plus店の開店でさらに人気が沸騰しました。当社は「標準化」重視の会社のため、ワークマン既存店とPlus店の製品は100%共通化しています。製品が同じことが認知されて、既存店の業績も絶好調です。アウトドア・スポーツウェア業界は高価格のブランド品ばかりです。普及価格市場は潜在的に4,000億円の規模がありますが、目立った競争相手がいないため、現在は「作れば売れる」状態になっています。また2020年にはPlus店舗に続く次世代店舖「#ワークマン女子」を出店。こちらもオープン後入場整理券を40日間配布するほどの大ヒットを記録しました。■業績は絶好調で、社員一人あたりの経常利益は上場会社でもトップレベルです。給与面ではこの5年間で100万円のベースアップ(定期昇給は別にあります)を実現し、流通業界でトップクラスの水準になりました。■国内2000店舗体制に向けた今後の成長戦略は今後の成長戦略は:(1)Stylishワークウェアと一般客向け高機能ウェアの「WORKMAN Plus」店と脱ワークウェアの次世代店舗「#ワークマン女子」を集中出店する(2)新規出店はPlus店を毎年35店、既存店のPlus店への改装も毎年40店(3)ソラマチやなんばCityなどの都心の有名物販施設に毎年5-6件出店 (4)4000億円の低価格アウトドアウェア市場では世の中にない高機能・高デザイン製品を毎年投入(5)社員の給与を小売業でトップにする。当社には「ノルマ」はなく、「自然体」で必ず実現する「ビジョン」があります。目標が未達の場合は、業界ダントツ企業の余裕もあり、残業して頑張ることはせず目標期限自体を延ばします。
■ワークウェアと普及価格アウトドアウェアの「ダントツ」企業ワークマンは全国一律の100坪店舗を97%統一した品揃えでフランチャイズ展開して、ワークウェアの個人向けでは圧倒的なシェアを取っています。プロ顧客人口は団塊世代の引退もあって減少気味です。ワークウェアでは市場を取り尽した感じもあり、客層の拡大が急務になっていました。そこでアウドドア・スポーツにも利用出来る高機能ウェアを次々に開発して、スポーツメーカーの約1/4以下・アウトドアメーカーの約1/3以下の低価格で販売しました。TV報道と当社アンバサダーによるSNSの拡散効果でバイク・キャンプ・釣り・スノボ・ジョギング用として人気化しています。■「製品開発」機能を強化しますワークマン東京本部はJR上野駅入谷口から近いTIXタワービルに入っています。TIXタワーは三菱地所が所有する地域で一番グレードの高いビルです。東京本部の斜め前には「ワークマン製品開発センター(9階建て自社ビル)」があります。こちらは東京本部の別館としてデザインルーム、サンプルルーム、品質管理ルーム、写真と動画の撮影スタジオ、プレス用のショールームなどがあります。当社製品は「アスレカジュアル」の奔流に乗って、「今風のストリート感」も出した高機能性ウェアが業界大手の旧態なアメカジベース製品より良いとの評価を受け始めています。当社に世間から大きな期待が集まる中、帰国した一流デザイナーやアパレル製品の開発経験者の採用により製品開発環境を整備しています。■「ゆとりで活躍」できる人材をじっくり育てる仕組みがあります入社後2年間は直営店(トレーニング・ストア)での実務教育の期間です。この2年で評価されるのは売上でなく、お客様を第一に考える気持ちと実務学習の進捗状況です。1年目は製品名を覚えるだけで大変ですが、3年目以降スーパーバイザーとして小売業界に長くいる加盟店のベテラン店長も指導できるようになるために不可欠な経験です。また、2年目以降は販売・在庫のデータ活用の研修に注力しています。ワークマンの給与は5年間で100万円のベースアップを実現して、業界ではトップクラスの水準になっています。当社は年商1兆円以上を誇る全国有数規模のベイシア・カインズグループの中核メンバー企業で、グループで唯一の上場企業です。
ワークマン東京本部は上野駅近くのTIXタワービルにあります。商品開発用別館(9階建て自社ビル)ではスポーツ・アウトドアウェアなどの自社製品の開発をしています。