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予約リストとは
最終更新日:2021/2/26
3月1日に公開予定の内容であり、内容は変更の可能性があります
大学卒業と同時に社会福祉士に合格し、大洞岐協苑特養相談員として、先輩の指導を受けながら、相談業務、ショートステイの担当、行事の企画やボランティアさんへの対応など多岐にわたる仕事を覚えてきました。その後、介護福祉士、介護支援専門員の資格を取得しました。2012年には結婚し翌年長女を出産、また年子で次女を出産し2度の育児休業をとって2015年に復帰しました。居宅支援事業所でケアマネジャーを経験した後、現在は係長となり特養の生活相談員として、ご利用者さまの介護サービス向上のキーパーソンとして活躍しています。(櫻井明子/生活相談係長・中部学院大学 2005年度卒)現在、グループホームの介護職員として働いています。私が担当しているフロアは認知症の方が多いので、身の回りのお世話はもちろん心身機能の回復につながるようなコミュニケーション重視の余暇活動にも力を入れています。嬉しいのは、日々の生活の中で皆さんが笑顔を見せてくださる時。自分がされて嬉しいことを基準に利用者様に接し、反応を見ながら臨機応変に対処することが大切だと感じています。利用者様の気持ちが少しでも理解できるよう、新人研修の初日におむつを着用した経験があります。そこでわかったのは、想像以上に違和感と抵抗感があるということ。おむつの導入にしても、利用者様の身体状況をしっかり見極めた上で、ご本人の気持ちに沿って対応することが大切なんだと学びました。ほかにも外部の介護技術研修など学びの機会が充実しているので、専門知識やスキルがなくても大丈夫。介護福祉士、ケアマネジャーなどの資格取得のための勉強会もあり、ステップアップもめざせます。将来はケアマネジャーの資格を取り、ケアプランの提案を通してその方の人生に深く関わっていきたいと考えています。(松田玲奈/ 介護職員・日本福祉大学 2012年度卒)
事務局、入所サービス(特養・ショート)、居宅サービス(デイ・ヘルパー・居宅)、入居サービス(ケアハウス・グループホーム)日野岐協苑(介護付有料・ショート)、地域包括支援センターと6つ課があります。さらに令和3年4月には、隣地に地域密着型介護老人福祉施設29床を建設します。現在、5名の女性課長が活躍中です。