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最終更新日:2021/4/16
◆お知らせ◆ 個別説明会日程 ~随時更新~---------------------------------------------------みなさん、こんにちは。エクセルパック・カバヤ 人事担当/山本です。当社では会社説明会を「対面」で実施予定です。4月以降に説明会の開催を只今検討しております。当社の「セミナー画面」をご確認下さい。また弊社に興味をもっていただいた方は是非エントリーをお願いいたします。皆様にお会いできることを心よりお待ちしております。
箱づくりを通じてお客様とのコミュニケーションを大切に。
■カバヤ・オハヨーグループさらなる成長を実現していくため、2016年4月1日、「日本カバヤ・オハヨーホールディングス(株)」を持ち株会社とする持株会社制に移行致しました。あわせて執行役員制度を導入し、経営の意思決定・監督機能と業務執行の機能を分け、事業環境の変化に迅速かつ柔軟に対応してまいります。■エクセルパック・カバヤ我々は、「カバヤ」のパッケージ製造部門として1897 年に創業しました。小さな箱づくりから始まった我が社ですが、日本の経済成長、グループの発展と共に数々のパッケージを量産し、安定供給できる企業として成長いたしました。この年月で培ってきた技術と経験は次代へ脈々と受け継がれ、今日のエクセルパック・カバヤの「力」となっております。この「力」が我々のパッケージのスペシャリストとしての自身と誇りであり、お客様の信頼への懸け橋となっております。
印刷技術の発達の度合いをみれば、その国の文化水準がわかると言われるほど、現代社会と印刷は切り離して考えることは出来ません。わたしたちが日常接するおびただしい量の印刷物は、まさに現代社会の発達レベルの高さを示す象徴なのです。 その多岐多様な印刷物の中で、創業以来パッケージ(紙器)づくりを専門に活動を続けてきました。現代の流通機構のなかで、あらゆる商品がさまざまな素材の容器に包装されて流通し、消費されていることはすでに知られているとおりです。 その中でもとりわけ『紙器』は、きわめて幅広く利用され重要な役割を担っています。そして今、社会環境の変化にともない環境保護の面からもリサイクル資源としての『紙』が見なおされ、『紙器』の需要はますます拡大するものと予測されます。こうした環境の中、これまで培ってきた紙器づくりの技術をもとに、限られた資源の有効活用を図り社会のリサイクルニーズに応えるべく生産技術の革新を図り、パッケージ作りのスペシャリストをめざし挑戦して参ります。