最終更新日:2022/1/21

(株)松本鐵工所

  • 正社員

業種

  • 機械
  • 設備工事
  • 機械設計

基本情報

本社
北海道
PHOTO

さまざまな仕事に早い時期から関わり、成長していける職場です。

比嘉 弘道
2017年入社
38歳
青山学院大学会計大学院
会計プロフェッション研究科
業務部
管理系事務全般

松本鐵工所に入社された経緯と、入社時の印象などをお聞かせください。

私は大学で会計学を学び、当初は、会計士を目指していましたが、勉強してきた知識を企業経営に関係するような仕事に生かしたいと考えました。当社は、財務が安定していると同時に、コンプライアンス意識も高く、社員を大事にする社風ということを知り、4年前に入社しました。社員同士の関係がフランクで、フレンドリーな雰囲気の職場というのが第一印象ですね。製造業と聞いて、何となく堅いイメージを抱いていたのですが、そんなことはありませんでした。工場に出向くこともあるのですが、何もないところから大きな機械ができていく様子やその迫力には今でもすごいなと思いますし、ものづくりの醍醐味を感じられる会社ですね。


比嘉さんの所属は業務部ですが、どのような仕事をされているのでしょう。

一般的に管理系の事務などと呼ばれる、幅広い業務を担当しています。経理業務をはじめ、社会保険関連、企業法務関係、採用関連から、社内イベントの計画まで、本当に多種多様です。社内イベントでは、2020年はコロナ禍で中止になりましたが、例年、秋に開催している収穫祭(バーベキュー大会)について、社員の方々の要望なども汲み取りながら、当日の段取りまでを私が行っています。大学で学んだ会計学の枠を遥かに超える業務を行っており、それぞれに覚えることが数多くあります。当初は、大変にも感じましたが、逆にそうやって幅広い知識、技術を身につけられることは自分の成長にとって、メリットだと最近は感じています。


そうした幅広い仕事のなかで、発見されたことなどありますか?

働き方改革が推進されるなか、当社でも残業時間や有給休暇取得などを管理するため、新たに勤怠システムを導入しました。法令を遵守したうえで、当社固有の設定、全社での処理方法の統一、各事業所への説明など多くの手続きが必要ですが、たとえば勤務形態の異なる事業所もあり、全社統一のシステムだけでは対応できません。そこで、実際にやってみて、問題が見つかるたびに設定の変更を繰り返し、試行錯誤を行いました。このシステムの導入を通して、計画性と同時に、まずは“やってみる”ことの重要性を再確認しました。また、関連する法律・制度の知識は自分自身の“武器”になりますし、能力を高めるためのモチベーションにもなっていますね。


現時点で考えられている目標などをお教えください。

当社の事業、業務の流れについての理解が深まってきたなか、当面はさまざまな面から社員のサポートに取り組んでいきたいと思っています。たとえば、申請しなければもらえない給付金についての情報や、税金面で有利になる方法など、保険・税金面での提案などを進めたり、さらに働きやすい環境を整えていくことにも、力を尽くしていきたいと考えているところです。そして将来的には、会計についての知識も生かしながら、財務的な視点をもち、業務の効率化と同時に、現場での課題などを考慮しつつ経営全般に携わっていけるような実力を身につけていくことを目標としています。


学生の皆さんに、伝えたいことはありますか?

私の現在の業務がまさにその典型ですが、当社のような中小企業は、大手企業のように仕事が細分化されていません。やりたいと思っていること以外にも、いろいろとこなさなければならず、そのことをマイナスに捉える方もいるかも知れません。でも、そうではないと私は思います。雑多な仕事をやらされる、のではなく、中小企業なら当初からさまざまな業務に携わるため、幅広い知識が早期に身についていくのです。最初は忙しい思いをするかもしれませんが、その一つひとつが成長のきっかけとなり、成長すればするほど仕事がやりやすくなるのも、中小企業のメリットだと思います。ぜひ、そんな視点で自分が成長できそうな職場を探してみてください。


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