最終更新日:2021/6/11

新中村化学工業(株)

  • 正社員

業種

  • 化学
  • 薬品
  • 自動車・自動車部品
  • 総合電機
  • 半導体・電子・電気機器

基本情報

本社
和歌山県
資本金
1億円
売上高
94億円(2020年9月)
従業員
238名
募集人数
6~10名

「持続可能な社会」への貢献を目指す研究開発型ケミカル企業             -日本初の多官能アクリルモノマー量産メーカー・顧客価値創造へのたゆまない挑戦-

  • 積極的に受付中

7月WEB会社説明会のご予約を受付中です! (2021/06/11更新)

皆さん、こんにちは。
私たちは今年度も力を入れて採用活動を行っています。
現在、7月WEB会社説明会のご予約を受付中です。
一人でも多くの皆様からのご参加を心からお待ちいたしております。
どうかよろしくお願いいたします。

会社紹介記事

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本社(上側)福井工場(下側)
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和歌山は海と山に囲まれた温暖で自然豊かな土地です。有名な観光地や文化、歴史を長く育んできた暮らしやすい風土です。(和歌山城、那智大社、熊野本宮、和歌山ラーメン)

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代表取締役社長 中村謙介

【社長からのご挨拶】   

皆さん、こんにちは。この度の新型コロナ禍は、世界中の社会・経済・生活を一変させました。
パンデミックは生活や命にとっては大きな脅威となりますが、ビジネスの場面では、この変化を機会として捉える事ができます。変化が加速していく中、当社は「イノベーションによって社会に貢献」を志し活動を進めております。
1938年創業後、繊維材料の製造・販売を経て、国内で初めて多官能性アクリルモノマーの量産化に成功して以来、わたしたちは少量多品種でニッチな高機能ケミカル製品の開発・製造にひたむきに取り組んできました。
どれほど困難な課題であっても逃げることなく、常に先を見据えて未開の領域に踏み込んできた当社は、これからもその姿勢が変わることはありません。
2020年、創業90周年に向けた「FNG90~10ヶ年中長期経営計画」を始動しました。
キーワードは3つ、「ファイン」「ニッチ」「グローバル」です。
創業以来、わたしたちは「どこにでもあるもの」でなく、お客様と対話しながら「世界に一つのカスタムメイド」製品を生み出し、社会の発展に貢献してきました。当社の製品はニッチと呼ばれるもので、高度な技術力と豊かな発想力、壁を突破しようとする開発者魂を必要とするものであり、まさにそれらが今も新中村化学工業を貫くスピリットとなっています。
ただ、様々な情勢がめまぐるしく変化する時代は、ニッチだけでは太刀打ちできません。そこに「ファイン」「グローバル」という戦略が必要と考えます。
わたしたちは、プロダクトアウト中心からマーケットインの視点も持ち合わせたビジネスへと転換し、これからの10年間は未来に何が起こり、わたしたちに何ができるのかを俯瞰的に見渡し、行動したいと考えています。
(代表取締役社長 中村謙介)

会社データ

プロフィール

【会社紹介】

日本で初めて、多官能性アクリルモノマーの量産に成功したメーカーが新中村化学工業です。多官能性アクリルモノマーはUVインクをはじめとして、ディスプレイ用粘着剤、ハードコート材料やレジスト材料として広く社会に貢献しています。
以来、様々な化学構造をもったアクリル系モノマー、ウレタンアクリレートやエポキシアクリレートなどのアクリル系オリゴマー、さらにはそれらを重合したアクリル系ポリマーを開発し、アクリル材料のリーディング企業として着実に成長してきました。
当社の製品は半導体やディスプレイなどの電子部材、リチウム二次電池、印刷、3D印刷、さらには繊維、自動車、医療、建築に至るまで、幅広い分野で必要不可欠な化学材料として身近なものに使用されています。
お客様に寄り添い、お客様の要望を形にする、そのための研究開発力と独自のノウハウが当社の強みです。
アクリル製品に関するトータルコーディネートで今後も多様な社会のニーズにお応えしてゆきます。

事業内容
【主要製品紹介】

(1)アクリル系モノマー
単官能や多官能アクリルモノマーを幅広い分野に提供しています。主な用途としては、UVインク、表面保護コーティング、インプリント材料、3D造形、レンズなどの光学部品、粘着剤、リチウム二次電池材料、ディスプレイ、カラーレジスト、電子回路レジスト、半導体レジストなどがあります。

(2)アクリル系オリゴマー
上記したモノマーに比べて分子量の大きな材料になります。ウレタンアクリレート、エポキシアクリレートなどを上記したモノマーと同様な分野へ提供しています。

(3)アクリル系ポリマー
上記したモノマー類を原料とした様々な機能性ポリマーを幅広い分野に提供しています。レジスト、電子基板、帯電防止剤、顔料等の分散剤、UV吸収剤、ホログラム材料など幅広い用途に展開しています。

(4)アクリル系エマルジョン
乳化重合をベースとしたアクリルエマルジョン類の製造とその配合物を、繊維加工、紙加工、農薬の徐放用被覆材等の分野へ幅広く提供しています。

(5)新規機能性材料
新しい機能をもった独自の新規材料の開発も積極的に進めています。
例えば、異種ポリマーのハイブリッド材料、マイクロカプセル、無機材料と有機材料とのハイブリッド材料などの高度な設計からなる材料、天然由来のサステナブル(再生可能な天然資源由来)材料や、3D造形材料やセルロースナノファイバー配合材料などの川下分野への展開を進めています。
本社郵便番号 640-8390
本社所在地 和歌山市有本687番地
本社電話番号 073-423-3256(代表)
創業 1938年(昭和13年)8月
設立 1970年(昭和45年)10月
資本金 1億円
従業員 238名
売上高 94億円(2020年9月)
平均勤続年数 14.4年
事業所 □本社
〒640-8390
和歌山県和歌山市有本687番地
□福井工場
〒910-3138
福井県福井市白方町テクノポート3-3-6
□営業部
〒101-0044
東京都千代田区鍛冶町2-4-7 アセンド神田鍛冶町ビル4階
□大阪支店
〒550-0011
大阪府大阪市西区阿波座1-3-15 関電不動産西本町ビル9階
ISO認証 ISO 9001(品質)、ISO 14001(環境)認証取得
レジリエンス認証 全国で207社しか認証の受けていない、内閣官房国土強靭化推進室が進めている『レジリエンス認証』(国土強靭化貢献団体認証制度)も取得。
暮らしやすい和歌山の風土 当社は和歌山で創業した化学メーカーとして、着実に発展してきました。
和歌山は海と山に囲まれた温暖で自然豊かな土地です。温泉、白砂の白良浜や子沢山のジャイアントパンダで有名なリゾート地の白浜や和歌山マリーナシティ、熊野古道、熊野三山や高野山などに代表される観光や文化、歴史を長く育んできた土地でもあります。

本社のある和歌山市は、徳川吉宗に所縁の深い和歌山城、風光明媚な和歌浦(片男波ビーチ、日本のアマルフィと呼ばれる雑賀崎、和歌浦漁港)、紀三井寺、加太漁港や友ヶ島(ラピュタの島と呼ばれる)などがある、約35万人の人口をかかえる中心都市であり、自然、歴史、文化と官公庁、産業や商業が融合した住みやすい街です。
和歌山と聞くと、どこか遠い地方と思われがちですが、和歌山市は新大阪からは特急で1時間、関西空港までも1時間以内と交通のアクセスにも恵まれています。
当社和歌山事業所は和歌山市中心部に所在しますので、多くの社員が暮らす市内からの通勤にも便利です。また、最寄りのJR駅にも近いために大阪圏から通勤される方も多くいます。
和歌山は温暖で自然に恵まれた土地であり、観光地も多く、また一歩郊外に出れば道路の混雑もありません。また、全国的に有名な和歌山ラーメンなどの美食、新鮮な魚介類、みかん、柿や梅などの海や山の幸にも恵まれています。週末には海や山へのレジャーやドライブ、さらには歴史探訪、グルメやリゾートライフ、サーフィンやゴルフなどのスポーツを楽しみ、オン・オフで頭を切り換えて豊かな生活をエンジョイすることができます。
新型コロナ禍においては、リモートワーク等によって大都会で働くことの意味合いが薄れてきた昨今、温暖で自然豊かな和歌山の地で一緒に働きませんか!
当社の製品戦略 1)既存製品の新規用途への展開を進めます

当社の現在の主力製品は、アクリル系モノマー、アクリル系オリゴマーとアクリル系ポリマーです。これらは、半導体をはじめとする電子材料、ディスプレイ、リチウム二次電池、UVインキなどの印刷や3D印刷、さらには繊維、自動車、医療、建築に至るまで、多岐にわたる分野で活用されています。
今後、これらの製品では高性能化は勿論のこと、SDGs(持続可能な開発目標)に沿った環境にやさしい材料であり、製造プロセスであることが必須となります。高い機能と環境性能を併せ持った新規材料を開発し、さらに幅広い分野へ用途展開し、社会に貢献することを目指します。

2)要素技術の融合によって新分野への展開を進めます

当社が長く培ってきた要素技術に新たな技術を融合することによって、新分野への展開を積極的に進めています。
一つは顧客とのコラボ活動によって双方の強みである技術を融合させた新しい製品の開発を進めています。例えば、新規UV吸収ポリマーは最新ディスプレイとして広く使用されている有機EL素子の耐久性を大幅に向上させる機能膜として使われています。
さらには、当社の有機合成技術、重合技術を基盤として、これに非アクリル材料や先端化学プロセスを融合することで、全く新しい物性や価値をもった材料開発を進めています。
製品開発においては、自社特許を出願するという特許戦略と技術開発を両輪として進めています。すでに、非アクリル系機能性ポリマー、異種ポリマーのハイブリッド材料(特許取得済)、有機・無機ハイブリッド材料、マイクロカプセル(特許取得済)、機能性粒子、3D造形材料、独自のセルロースナノファイバー分散剤(特許取得済)とその組成物、天然由来のサステナブル材料などを開発し、新規用途開拓を精力的に進めています。
技術開発(R&D)組織 R&D部門としては研究開発部、新規事業開発部、製造技術部があります。

研究開発部では従来製品の改良や新製品の開発、さらには独自の新規機能材料の開発を進めています。
新規事業開発部ではマーケティングと技術開発が一体となった組織として、これまでなかった全く新しい事業分野の開拓を進めています。
製造技術部では、プラント設計、化学製造プロセスの設計や改良、製造設備導入、開発から工場までの製造移管などの業務を担当しています。

R&D活動においては、大学等研究機関との共同研究や、大学研究室への若手社員の派遣も行なっています。
また、毎月の部会での技術進捗報告会、年に1回の全社技術発表会の開催、部内での勉強会などを行なって技術者同士や営業部とのコミュニケーションを促進しています。

働き方改革の一環として2020年からはフレックスタイム制が研究開発部、新規事業開発部に導入されました。社員一人ひとりが業務を自己管理できる自由度の高い働きやすいワークスタイルとなっています。
現在、和歌山事業所内に新しい研究開発棟(仮称:R&Dセンター)を建設するために、若手を中心とした構想策定プロジェクト活動を進めています。近い将来には新しい研究開発棟に様々な専門の技術者が集い、最新の環境や設備のもとでR&D活動が進められることになります。

自分の専門を活かした技術・製品開発に主体的にチャレンジしたい、それによって自己実現をしたい、社会に貢献したい、そのような高い志をもった技術者が当社の求める人材の姿です。

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 14.4年
    2020年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 5.5時間
    2020年度

問い合わせ先

問い合わせ先 〒640-8390
和歌山県和歌山市有本687番地 
080-4111-9533 採用担当 磯本
URL http://www.shin-nakamura.com/
交通機関 JR紀伊中ノ島駅より徒歩5分
QRコード
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