最終更新日:2021/9/10

(株)寺尾建設

  • 正社員

業種

  • 建設
  • 建築設計
  • 設備工事

基本情報

本社
長崎県
PHOTO

ものづくりの力で自分の未来を築く!

寺尾 寿信
2019
28歳
佐賀大学大学院
理工学部 都市工学科 (工学系研究科 都市工学専攻)
工事部
土木施工管理

現在の仕事内容

「生涯残る自分の作品」
私はこの会社で土木施工管理の仕事をしています。皆さんは「施工管理」と聞いてどのような仕事風景を思い浮かべますか。スーツ姿で作業員の方々に指示を出す、ではありません。実際はもっと現場に寄り添ったもので、良いものを造るために作業員の方々と現場で相談・試行・検討しながら一緒に造っていくものです。それに付随して私たち管理者が作業員の作業を「管理」し良いものを作りあげていく、それが施工管理という仕事です。ひとえに「土木施工管理」と言っても仕事の内容は複雑で、日々「品質」「出来形」「工程」「原価」「安全」の管理を行います。簡単に言うと「設計強度満足してる?」「設計寸法満足してる?」「工期に間に合うために何の工種を優先させる?」「どうやったら利益出そう?」「事故に繋がりそうなことはない?」などです。そして作業員に的確な指示を出し、発注者の方が満足するものをより「良く・安く・早く」完成させ、地域の方々へ提供する仕事となります。自分の指示次第で良いものも悪いものも出来ます。つまりは良くも悪くも自分の技量次第!それこそが自らの成長を実感でき楽しみを覚えるこの仕事の強みです。


嬉しかったこと

「自分の成果が一目瞭然!」
私たち土木工管理者は半年から2年ほどの時間をかけ一つの土木構造物を完成させます。それも数千万から数億円のお金をかけて。工事現場の指揮者である私たちの指示一つで莫大な金額が動き、構造物の出来栄えが変わります。当然この業界に入りたての頃は失敗し、作業員と衝突することもありました。そのプレッシャーの中で自分が出した指示によって出来栄えが向上したり、工程が短縮されたり、工事がより良い方向に向かうと自分の成果として日々実感することができます。また、長期間を通して構造物を完成させることから、完成させたときに発注者やその土地の住民の方々から感謝の言葉をいただいた際には非常に嬉しく、本当にこの仕事をやって良かったと思えました。


この会社に決めた理由

「半世紀近く地元の発展に貢献してきた会社」
私は自分たちが手掛けたものを身近に感じたいと考えていました。それは小規模な工事ではなくハッキリと一目でわかる完成物を。また、地域の発展に長年貢献し信頼される会社を探した際に現在の会社と出会いました。社員数は少人数ながら全員がものづくりのプロとしての自覚を持ち、問題に衝突した際にも必ずサポートをしていただけます。


当面の目標

「表彰を受賞する技術者へ」
私たち寺尾建設は主に国や県発注の工事を受注しています。その国や県発注工事において、受注者である私たち技術者は、発注者の方から工事完了後に評価をいただきます。その中で優秀な工事が選ばれ、その中でさらに優秀な工事であると認められた技術者が表彰を頂くことが出来ます。過去に受賞している方々はベテランの方が多く、出来上がった構造物の出来栄えは非常に良い物ばかりです。私はまだまだ未熟な段階ですが、より多くの経験を積み若手技術者として表彰を頂くことが当面の目標です。


将来の夢

「ものづくりで長崎県の未来を築く」
近年長崎県は若者の流出率が深刻で、次の担い手不足、交通の便が悪い、住む町としての魅力不足、果てや活気がないイメージがつくような状況でした。しかし長崎をより住みやすい魅力ある土地に変えるため県をあげて大型商業施設の建設、鉄道の高架事業、新幹線事業、バイパスの建設、長崎ブランドの定着化を図っています。また、コロナ渦という事もありテレワークの推奨による地方に住むデメリットの解消によって都心部だけではなく地方に目が向けられている現状です。長崎県はこれからもっと発展していく土地だと私は考えています。その長崎県をものづくりを通して長崎県に住む人、長崎に来た人に還元し、より住みやすく安心できる土地にしたいと考えています。そしてゆくゆくは「長崎の建設業者と言えば寺尾建設」と言っていただけるようになりたいです。


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