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予約リストとは
最終更新日:2021/2/26
3月1日に公開予定の内容であり、内容は変更の可能性があります
仕事でやりがいを感じるのは、「自分の手掛けた番組が人々の話題に上ったとき」(林さん)、「エゴサーチをして番組に対する反響をみるとき」(津島さん)
■“当たり前”にプラスαを積み重ねるこの10数年、バラエティ番組の制作に携わってきました。番組制作は、やればやるほど奥深い世の中で一番面白い仕事だと思います。教室や電車の中では「昨日、あの番組見た?」といった会話が日々交わされています。今なおテレビは、その会話の中心となり、社会現象を起こして世間を動かす力があるメディアなのです。当社では20代半ばの社員をディレクターに起用して、若手に積極的にチャンスを与える社風が根付いています。しかし、チャンスを得るには相応のアピールが必要です。大切なのは「同じミスを繰り返さない」「人の気持ちを読む」「人に学ぶ」といった“当たり前”を愚直に実行することに加え、常にプラスαを付け加える努力。例えば、「企画書を1週間後に書けますか」と言われたときに、「3日で書けますよ」と言って実際に書けるかどうか。プラスαを積み上げた人ほどチャンスをつかめるでしょう。「とにかくテレビ・バラエティが好きな人」「“つくりたい”という信念を持っている人」に思う存分、力を発揮していただきたいですね。(執行役員・映像事業本部バラエティ制作5部/演出/林 博史さん)■「やりたい!」に「No」と言わない会社当社の一番の魅力は、「これがやりたい!」という提案に「No」と言わないところです。「どうせ失敗するんじゃないの?」と歯止めをかけられることはまずありません。しかも、挑戦が失敗に終わったとしても、頭ごなしに怒られることはありません。それどころか「どうすれば良かったと思う?」と自省を促してくれる。その意味で、自分で筋道立てて物事を考えられる人にはぴったりの会社だと思います。そして、面白いコンテンツを創りつづけて、さらなる発展を遂げなければなりません。そのためにも、この社風を大切にしていかなくてはいけないと思っています。この業界で活躍しつづけるには、何事にも興味を持つことが大切。そして、楽しみながら仕事に取り組む力や自分自身で面白さを発見する力が必要です。普段の生活の中でも常にアンテナを張り巡らして「これを映像にしたら面白いんじゃないか」と発想してください。勉強する姿勢を忘れずに、面白いと思ったことをどんどん深めていくことのできる人に期待しています。(取締役・映像事業本部バラエティ制作4部/部長/津島 彩乃さん)
UNITED PRODUCTIONSの親会社は東証JASDAQ上場(株)KeyHolder。KeyHolderGroupでは「総合エンターテイメントグループ」を目指している。