最終更新日:2021/9/27

(株)アーステクノ

  • 正社員

業種

  • 建設コンサルタント

基本情報

本社
鹿児島県
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山が動くか?建物はどこでも建てることはできるか?

Y.Y
平成13年
44歳
鹿児島大学大学院
理工学研究科 地球環境科学専攻 卒
本社技術部
地盤および地下水に関する計画、調査、維持管理検討まで

現在の仕事内容

地盤および地下水に関する計画、調査、維持管理検討まで
さて問題です。「建物(住宅)はどこでも建てることができる」は正しいか?
答え:正しい。しかしお金がかかることがある。
日常生活に、住宅は必要ですね。プライベートまたは家族共有の場所など、様々な理由があります。私は、見晴らしがその理由です。ちなみに明治ごろまでは一般に借家で、持ち家が増えたのは戦後だそうです。
設問は、家は許容される場所なら、どこでも建てることができるか?について考えてもらうものでした。これは正しいのですが、十分な答えではありません。
たとえば河川沿いで地下水が浅く湿気が多い土地、崩れやすい山の斜面では「家を守る」ことが必要となります。アーステクノはこのような地面の問題を見つけて解決し、皆さんの幸せを提案することを仕事としています。もちろん社員の幸せも含まれていますよ。


だからこの仕事が好き!

山が動くことを、相手に理解してもらえた時
山は削られて輪郭が次第に丸くなり、地質時間においては真っ平になります。このこと(山が削られて平らになること)は公園の砂場や海浜で作る山から学ぶことができます。ここで、「どこから崩れるのか?」または「どのような条件下で崩れるのか?」を考えてみたことがありますか?
私は仕事を通して「一般的な常識を改めて説明することの難しさ」を知りました。そして、これができたときの自分が大好きです。技術者は技術で仕事します。技術的な問題は体系化された技術(方法)解決できることがほとんどですが、例外もあります。それは、ときどき非常に単純で合理的な問題となっておぼろげに現れます。輪郭をはっきりさせるため、砂の山を崩すように、直感的な表現(数値解析)に置き換えることができると、私は働く自分を強く自己肯定できます。


この会社お選んだ理由

就職氷河期(補足説明を読んでください)。
はじめての就職先に選んでも、仕事をする自分を自己肯定できる環境、人間関係が揃っています。まずは結論から述べました。私たち世代の就職は「氷河期」といわれるほど大変でした。でも私のスタートは遅く、ほかの人に比べると、さらに大変でした。そのなかで、自分が収めた専門を活用できる就職先として、地盤と地下水の知見を示したアーステクノを選びました。実は入社後に、会社が必要とする専門性と自分が学校で収めた専門性には違いがありました。だから努力をしました。入社後だいぶ時間を過ぎたから気づけるのですが、アーステクノは努力を評価する環境と人間関係があります。その結果が今の自分を、公私ともに作りました。「認めてもらえること」と、「幸せになれること」が、みなさんにアーステクノを選んでも欲しい理由、私が選んだ理由です。


先輩からのアドバイス

考えて下さい。
自分で判断して下さい。
そして、これを肯定できる自分でいつづけて下さい。


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