日本金属(株)【東証一部上場】の新卒採用・会社概要

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自動車窓枠素材でシェアNO,1！【今年で創業90周年】鉄鋼・金属加工メーカー

【平均勤続17.2年！入社3年後離職率0％！】インターンシップ開催中！（2021/03/01更新）

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20ミクロンの薄さまでステンレスを圧延（薄く延ばす）することができます。そのクオリティの高さは、世界からも認められています。最新の設備を誇る板橋工場。精度・品質で他の追随を許さない、同社のステンレス鋼帯の生産拠点です。

: 20ミクロンの薄さまでステンレスを圧延（薄く延ばす）することができます。そのクオリティの高さは、世界からも認められています。

: 最新の設備を誇る板橋工場。精度・品質で他の追随を許さない、同社のステンレス鋼帯の生産拠点です。

より高品質な独自性の高い技術で、他社との差別化を図っています

「ステンレス精密圧延なんて、自分とは遠い存在だ」なんて思っていませんか？ちょっと身の回りを見渡してください。スマホ、自動車、ゲーム機、パソコン、医療機器、文房具… 実はこれら全てに、当社のステンレス製品が使われているのです。身近なところで大活躍しているのが、弊社の製品です。日本金属の一番の強みは、技術力の高さにあります。例えばステンレスを30ミクロンの薄さで710ミリ幅まで処理できる箔専用ラインを持ち、最近では、20ミクロン・710ミリ幅まで製造できる極薄専用の圧延機も稼動しました。今後も日本金属にしかできないオンリーワンの製品を提供することで、高付加価値路線を強力に推進し、他社との差別化を図っていきます。『社員の個性を尊重し、自由闊達な風土のもと、活力ある会社を目指す』を経営方針の一つに掲げ、2020年には創業90年を迎えた私たちにとって、若い皆さんの柔軟な発想力と、失敗を恐れぬ行動力が、発展の大きな推進力となります。若い時から様々なことにチャレンジしたい！自分の思いをカタチにしたい！そんな方は日本金属にぴったりです。

「ステンレス精密圧延なんて、自分とは遠い存在だ」

なんて思っていませんか？
ちょっと身の回りを見渡してください。
スマホ、自動車、ゲーム機、パソコン、医療機器、文房具…
実はこれら全てに、当社のステンレス製品が使われているのです。
身近なところで大活躍しているのが、弊社の製品です。

日本金属の一番の強みは、技術力の高さにあります。
例えばステンレスを30ミクロンの薄さで710ミリ幅まで処理できる
箔専用ラインを持ち、最近では、20ミクロン・710ミリ幅まで製造できる
極薄専用の圧延機も稼動しました。

今後も日本金属にしかできないオンリーワンの製品を提供することで、
高付加価値路線を強力に推進し、他社との差別化を図っていきます。

『社員の個性を尊重し、自由闊達な風土のもと、活力ある会社を目指す』
を経営方針の一つに掲げ、2020年には創業90年を迎えた私たちにとって、
若い皆さんの柔軟な発想力と、失敗を恐れぬ行動力が、発展の大きな推進力
となります。
若い時から様々なことにチャレンジしたい！自分の思いをカタチにしたい！
そんな方は日本金属にぴったりです。

会社データ

プロフィール	日本金属は、創業90年を迎えた東証一部上場の鉄鋼メーカーです。　ステンレスを主力事業として、マグネシウムや珪素鋼など次世代金属　素材の開発にも取り組み、「象の歩む道」には踏み込まずという経営　方針のもと他社が手を出さない領域が日本金属の得意分野です。日本金属のステンレス製品は、最終的にスマートフォン、自動車部品、家電、医療機器や文房具など、私たちの身近な所に使われています。特に自動車のモール（窓枠）は、世界で8割のシェアを誇っています。かつ、素材メーカーの強みを活かした加工品（建材・精密管・プレス製品・防災用品など）の製造や、マグネシウム合金、ドローンのモーターにも使われている珪素鋼などの製造にもチャレンジしています。
事業内容	冷間圧延ステンレス鋼帯（ステンレスの薄い帯で、自動車部品、パソコン・携帯電話・デジカメ・DVD等の精密機器部品、建材、家電部品、厨房器具等に使用) ・みがき特殊帯鋼・ステンレス加工製品（光ファイバー被覆管、建材、プレス製品、精密管等）・マグネシウム合金帯、電磁鋼帯製品等の製造及び販売。

プロフィール

　日本金属は、創業90年を迎えた東証一部上場の鉄鋼メーカーです。
　ステンレスを主力事業として、マグネシウムや珪素鋼など次世代金属
　素材の開発にも取り組み、「象の歩む道」には踏み込まずという経営
　方針のもと他社が手を出さない領域が日本金属の得意分野です。

日本金属のステンレス製品は、最終的にスマートフォン、自動車部品、家電、
医療機器や文房具など、私たちの身近な所に使われています。
特に自動車のモール（窓枠）は、世界で8割のシェアを誇っています。

かつ、素材メーカーの強みを活かした加工品（建材・精密管・プレス製品・
防災用品など）の製造や、マグネシウム合金、ドローンのモーターにも使わ
れている珪素鋼などの製造にもチャレンジしています。

事業内容

冷間圧延ステンレス鋼帯（ステンレスの薄い帯で、自動車部品、パソコン・携帯電話・デジカメ・DVD等の精密機器部品、建材、家電部品、厨房器具等に使用)
・みがき特殊帯鋼
・ステンレス加工製品（光ファイバー被覆管、建材、プレス製品、精密管等）
・マグネシウム合金帯、電磁鋼帯製品等
の製造及び販売。

本社郵便番号	108-0014
本社所在地	東京都港区芝5丁目30番7号
本社電話番号	03-5765-8111
インターンシップ窓口	03-5765-8101
創業	1930年（昭和5年）11月
設立	1939年（昭和14年）12月
資本金	68億5,700万円
従業員	584名（男519名・女65名）※2020年3月時点
売上高	372億440万円　※2019年度
代表者	取締役社長下川康志
事業所	本社／東京（港区）支店・営業所／東京・大阪・名古屋工場／東京（板橋区）・岐阜・福島
関連会社	日金スチール(株) 日本金属タイランド日本金属マレーシア日旌鋼鉄貿易　他
主な取扱製品	●冷間圧延ステンレス鋼帯 ●みがき特殊帯鋼 ●ステンレス加工製品 ●マグネシウム合金帯　など
平均年齢	40.4歳（2020年3月）
平均勤続年数	17.2年（2020年3月）
平均給与	632万円（2020年3月）
沿革	昭和5年11月創業昭和14年12月会社設立[商号　日本特殊鋼材工業(株)] 昭和15年 6月板橋工場を竣工昭和20年10月商号を日本金属産業(株)と変更昭和28年 5月大阪営業所を開設昭和28年11月本邦における輸入第1号センジミア冷間圧延機の運転を開始昭和29年 2月商号を日本金属(株)と変更昭和31年 6月名古屋営業所を開設昭和35年11月技術研究所を設置　板橋工場に電磁関係製作部門を新設昭和58年 1月岐阜工場竣工平成2年11月福島工場竣工平成7年 6月東京営業所を東京支店、大阪営業所を大阪支店と改称平成9年 6月本社事務所移転平成16年 3月日本金属タイランド（ビッグランド）にて加工品製造を開始平成16年10月板橋工場と王子工場を統合平成18年 7月日本金属タイランド（ロジャナ）開設平成18年12月上海事務所を開設平成25年 7月日本金属マレーシア開設

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 17.2年
2019年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 11.7時間
2019年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 11.5日
2019年度

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取材情報

研究と製造の最前線で、様々な製品の原料となるステンレス鋼帯に挑み続ける先輩たち。: 若手にも責任の大きな仕事が任される

問い合わせ先

問い合わせ先	人事部　望月東京都港区芝5-30-7　 TEL:03-5765-8101　 FAX:03-5765-8116
URL	https://nipponkinzoku-recruit.jp/
E-mail	jinji@nipponkinzoku.co.jp
交通機関	JR「田町駅」西口より徒歩3分都営三田線・都営浅草線「三田駅」より徒歩3分
QRコード	https://job.mynavi.jp/22/pc/search/corp2829/outline.html 外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう！