最終更新日:2021/9/10

栄研化学(株)【東証一部上場】

  • 正社員
  • 既卒可
  • 上場企業

現在、応募受付を停止しています。

業種

  • 薬品
  • 医療用機器・医療関連
  • 化学

基本情報

本社
東京都
PHOTO

「見つける」ことをやりがいに顧客満足度を高める

T.S
2018年入社
医学部 保健衛生学科出身
機器サポート部
フィールドエンジニア(臨床検査機器導入やアフターフォロー)

現在担当している仕事内容を教えてください

私はフィールドエンジニアとして、施設への医療機器(臨床検査機器)導入時の対応をはじめ、主なユーザーである検査技師の方が正しく検査結果を取得できるよう、適切な機器や試薬の取扱い方法を伝え、点検や修理、データ分析を行っています。
機器導入後のアフターフォローがメインの仕事であるため、お客様からの要望へ迅速に対応し、安心して使っていただけることを心掛けています。
機器や試薬を用いて取得された検査結果は、患者様の治療方針決定や診断に直接関わります。そのため機器や試薬のリニューアルが行われる際は、学術マーケティング、品質管理、開発、営業など様々な部署との協力が不可欠です。またトラブル時は、お客様が納得いくように原因の説明をすると共に、再発防止のためのアドバイスも行っています。


志望動機や栄研化学に決めた理由

大学で臨床検査を専攻していたこと、大腸に関わる病気をテーマに研究していたことが大きな理由です。
栄研化学は臨床検査薬の総合メーカーであり、多数の製品を製造・販売しています。大学の実習でも尿検査用試薬を用いることがあり、馴染みがある企業のひとつでした。また、大腸がんのスクリーニング検査である便潜血検査用試薬が国内シェアトップであることも、私が大学で学んだ知識や技術を活かせる可能性があり、非常に魅力的でした。
フィールドエンジニア職を志望した理由は、自動化が進む臨床検査業界の中で、臨床検査機器を扱うスキルは将来の自分にとって大きな力になると思ったからです。このような私の意図を、栄研化学では採用選考中だけでなく入社後も通じて理解してくれています。現在は上司や先輩社員の方々からサポートを受けながら、自分がチャレンジしたいことを実現できていると実感しています。


栄研化学で活かせている自分の強み

大学での専攻を通じ、各種検査の測定原理や病院検査室での検査の流れ、臨床検査技師の方々がどのような動線で働かれているかを学びました。特に測定データを解析し、何が原因で異常値が出たかを考える力は、現在の業務に役立っていると考えます。
臨床検査機器でおかしいところはどこかを常に「見つける」よう探求し、それを通常業務にフィードバックすることで、定期点検時にはどこを注意深く確認するか、修理時にはどこに故障の原因があるのかを考えながら作業をするようにしています。時には数時間かかる作業の中で、お客様とコミュニケーションを図りながら、考え、改善に結び付けることがやりがいとなっています。


今後の目標を教えてください

施設で直接臨床検査機器を扱うフィールドエンジニアは、お客様との距離が比較的近く、市場の危機の状況やデータをいち早く知ることができる職種です。
誰よりも長い時間、臨床検査機器や試薬を使用しているのは臨床検査技師です。その方たちの声を社内にインプットし、更に当社の製品を改善させていくことが私の今後の目標です。そういった情報を聞き出すためには、何よりもお客様の信頼を勝ち取ることが必要です。メンテナンスや修理などの通常業務へ迅速に対応し、施設への出直しが少なくなるように知識や技術を更に磨いていきたいと考えます。


トップへ