最終更新日:2021/6/12

日本コークス工業(株)【東証一部上場】

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業種

  • 鉄鋼
  • 化学
  • 商社(化学・石油・ガス・電気)
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  • 商社(鉄鋼・金属)

基本情報

本社
東京都
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化学的な知識を活かした機械設計

A.H(化工機事業 技術系)
2019年
23歳
芝浦工業大学
工学部応用化学科
エンジニアリング部機器設計グループ
製品設計

大学時代の研究内容と現在の仕事内容

私は、学生時代、主に化学系の分野について学んでおりました。研究内容としては、分子インプリント高分子といわれる高分子を用いて、脳内のドーパミンの分泌量を測定できるようなカーボン電極の開発です。化学工学や高分子化学だけではなく、電気化学といった様々な分野を必要とする研究であったため、化学系の知識を幅広く学ぶことが出来ました。
 現在の仕事では、主に機械の設計業務を担当しております。そのため、機械分野について学ぶことが多く、基本的な製図の方法、機器に関する技術的な計算について学んでおります。また、弊社では粉粒体機器の製作を行っているため、化学的な視点が必要になってくる粉粒体の処理技術についても日々学んでおります。
 現在の業務とこれまで大学時代に学んできたことは、機械系と化学系で大きく異なるように感じますが、粉粒体の処理技術については、機械的知識、化学的知識、どちらも必要です。そのため、大学時代に学んだ化学工学の粉粒体の動きや基礎的な計算式等は、様々な場面で活躍します。機械的知識だけでなくそういった化学的な視点も粉粒体機器の設計には重要な要素の一つだと思います。


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