最終更新日:2021/6/15

エムケー精工(株)【東証JASDAQ上場】

  • 正社員
  • 上場企業

業種

  • 機械
  • 家電・AV機器
  • 機械設計

基本情報

本社
長野県
PHOTO

部署を超えて連携し、1つのカタチにする。それが設計の醍醐味

T.S
日本大学
工学部 機械工学科
オート開発部
フラッグシップモデルの開発を担当

現在の仕事内容

入社当時から希望していた洗車機の機械設計に携わっています。設計業務は3DCADを使ったパソコン作業が中心になりますが、設計の工程によっては生産現場や購買、品質保証など、多くの部署と密に連携を取りながら製品開発を進めます。

洗車機の設計ではあえて細かいルールが決められていません。そのため自由な発想をすることができ、自分で考えたアイデアを製品に採用されることも多く、やりがいを感じています。

その反面、洗車機はサイズや仕様などの制約も多く、機能を追加する場合は注意する必要があります。例えばパーツのサイズを単純に小さくしてしまうと、製品を組み立てる際に取付工具の入るスペースが無くなってしまったり、今まで使っていたネジが使えなくなったりします。制約を守ったうえで機能を向上させていくことは難しいですが、そこをクリアすることが設計の醍醐味だと感じています。


今の仕事のやりがい

洗車機は多くのパーツが必要になるため、チームで設計を行います。今までは業務を振り分けてもらう立場でしたが、今では自分自身がリーダーとして業務を行うようになってきました。製品全体の設計を見ていくことは長年の目標であり、やりがいのある仕事ですが、その分責任の重さを感じるようになりました。

今はリーダーとして一人前になりたいと思っています。また、設計グループのメンバーは歳が近く、後輩から頼られることも増えました。分からないことがあれば何でも答えられるような先輩を目指しています。


この会社に決めた理由

大学で機械工学を専攻していたことから設計者になりたいと思っていました。また、エンドユーザーに使ってもらえる製品を作りたいと思っていたため、完成品メーカーを志望していました。車好きだったこともあり、洗車機をつくっているエムケー精工は私にとって魅力的な職場だったことが入社を決めた理由です。


休日の過ごし方

最近、ゴルフを始めました。職場の仲間とよく練習場に行っています。仕事中には見ることのできない同僚の一面を知ったり、取引先の方とコンペで知り合ったりと、幅広い人とコミュニケーションできることもゴルフの魅力です。


メッセージ

働き始めてから基礎の重要さを感じました。図面の書き方や、材料の性質など基礎的な知識がないと設計していても図面が読めなかったり、強度を考えられなかったり、スムーズな設計ができません。もちろん入社してから教えてもらうことも、自分で勉強することもできますが、学生のうちに学べる機会があるならそこでしっかり習得しておいて損はないと思います。また私は「機械を設計したい!」という気持ちを持ってエムケー精工に入社しました。なかなか思ったような設計ができず悩むこともありますが、やりたいと思ったことを大切にして企業を選ぶと苦しいときでも乗り越えられると思います。


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