最終更新日:2021/10/9

(株)スギ薬局【スギ薬局グループ】

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • ドラッグストア
  • 調剤薬局

基本情報

本社
愛知県

トータルヘルスケア戦略のもと、専門性を活かした活躍ができます!

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私たちが、健康かつ快適な生活をお届けしています

生まれてからお亡くなりになるまで、それぞれの健康ステージのサポート「トータルヘルスケア」を実践するスギ薬局。総合職の各社員たちも、お客さまや患者さまの笑顔を増やすことに努めています。

【リクルーターとしても活躍する若手社員たち】
(写真左から)
★新里広樹さん/店長/2017年入社
“小売業”“健康”“接客”を軸に就職活動を行う中で、地域密着のスギ薬局と出会う。入社後は1年半ほどで店長へとスピード出世した。
★丸山沙姫さん/ビューティアドバイザー/2016年入社
就職活動を始めた当初は教員志望。次第に女性の美に興味を持つようになり、ビューティアドバイザーの育成に力を入れるスギ薬局に入社。
★伊藤千暁さん/管理栄養士/2020年入社
学生時代に在宅医療やセルフメディケーションに関心を持ち、スギ薬局のトータルヘルスケア戦略に共感して入社を決めた。

私の転機になった出来事

店長になった時です。自分の予想以上に早い段階で任され、上司からアドバイスを受けながら、店長としての心構えを1から学んだ経験は今も役立っています(新里さん)。
入社3~4年目の頃、女性店長と仕事をしたことが成長のきっかけとなりました。それまで気づかなかった売場づくりのアドバイスをもらい、視野が広がりました(丸山さん)。
今の店舗に異動になったことです。それまでは先輩や同期の管理栄養士がいたのですが、今の店舗は私のみ。自ら行動する機会が増え、責任感も芽生えました(伊藤さん)。

店長候補の時から現在まで、多様な店舗での経験が私の宝です。

入社以来、店長になるまでに大型店舗を2店舗経験しました。40名ほどのスタッフがいたケースもあり、その分、コミュニケーションの取り方など店長に必要な資質が養われたと思っています。
そして2年目の11月に店長に。早く店長になれたのは他のスタッフへの協力や、お客さまへの気配りなどが評価されたのではないでしょうか。
最初に任されたのは従業員数15名弱で、通常は2~3名で店舗運営を行っている小型店舗。そこで4ヶ月ほど店長業務の基礎を習得しました。次に30名ほどの店舗に移り、ここではビューティアドバイザーなど、他職種との連携の大切さを学びました。そして2020年からは、現在のウェルネス強化店舗を担当。血圧や体組成等の測定器もあり、管理栄養士も在籍しています。
店長の仕事は数字の管理や従業員への指導が中心。各自の考えを理解するため、積極的に会話の機会を設けるよう努めています。

一般社員の頃は、新しいことを覚え、自分の成長を実感した時がやりがいでした。店長になってからは売上の目標管理や人材育成など、特別な業務を任されている点に責任感と醍醐味を感じています。従業員たちの成長を見守ることも喜びです。私の店舗には経験の浅いスタッフが多く、応用力が不足気味です。そのため少しずつ新たな業務にチャレンジしてもらい、フィードバックを繰り返すことで力を付けていってもらおうと考えています。もちろんスタッフからも気軽に質問ができるよう、雰囲気づくりも大切にしています。みんなで成長し、お客さまにより質の高いサービスを提供していけるようめざしています。

私は2022年の新卒採用のリクルーターにも立候補しました。入社して4年目。店長としても2年の経験を有し、次のステージを考えた時に本部での支援業務に興味が湧いてきたのです。先月もインターンシップに参加し、学生からの質問等に答えました。やりたいことが見つからないという学生も多い中、私たちとの出会いが進路を決めるきっかけになれば嬉しいです。私自身もリクルーター活動で、さらに“聞く・話す”スキルが磨けるのではと期待しています。
今後の目標は、まずは今の店舗の売上を伸ばすこと。その次には新店舗の立ち上げに携わり、従業員の笑顔がお客さまにも伝わるような、活気に満ちた店舗をつくってみたいと思っています(新里さん)。

研修や認定試験を通じてプロへ。次の目標も見つかりました。

入社前から化粧品は好きだったものの、専門知識はゼロ。入社後の研修で1から学びました。私たちの時は最初にメイクの基礎を習得し、その後は4社ほどの化粧品メーカー研修に参加。各社2~3日ずつのスケジュールでブランドに関する知識を得ていきました。
そして店舗では店長候補の社員と同様に店舗の運営業務を学びながら、少しずつ化粧品の発注や肌診断の仕方、棚のつくり方などを覚えていったものです。研修期間の1年が過ぎた頃には、ある程度の自信は持てるようになっていました。
また当社にはビューティの認定試験があり、私は3年目に最上位試験に合格。1時間半ほどをかけて、クレンジングやマッサージ、スキンケア、メイクを体験していただく「お手入れ会」ができるまでに成長しました。現在は医薬品登録販売者の資格も取り、化粧品だけでなく、薬の販売にも携わっています。

入社してから5店舗目となりますが、エリアによってお客さまの年齢層もさまざま。今の店舗はご年配の方が多く、肌やエイジングケアについてのご質問が多くなっています。複合的な悩みを抱えていらっしゃるケースが大半なため、しっかりとヒアリングをして、臨機応変な対応をするよう努めています。
やりがいは、感謝の言葉をいただくことです。「肌の状態が変わったよ」「化粧のノリが良くなった」と喜んでいただければ、私もうれしくなります。中には私の異動した店舗についてきてくださったお客さまもいるんですよ!
ドラッグストアのビューティアドバイザーは、私のように医薬品登録販売者になることで、スキンケアのアドバイスをする際に併せてサプリメントなどもお勧めできます。お客さまにとっても必要なものが1ヶ所で手に入りますし、薬剤師のいる調剤併設店なら、飲み合わせなどの相談もできる点がメリットだと思っています。

私も今年からリクルーターになったひとり。かつて教員をめざした経験が役立つかなと始めました。今度、大学での説明会に参加する予定なので、その場では就職活動の軸を持つ大切さなどを伝えていければと考えています。学生にとっての身近な相談役がリクルーターですからね。
また仕事に関しては、日本化粧品検定(コスメ検定)の取得をめざしています。自分の知識量を増やすことで、より良い情報提供をしていくことが目標なんです(丸山さん)。

管理栄養士として、セルフメディケーションへの貢献が目標です。

学生時代に管理栄養士の資格を取り、未病・予防から終末期までの地域医療に貢献したいと思って入社した会社。それだけに1年目は貪欲に学ぼうと努めています。
私の年はコロナ禍ということもあり、まずは新人全員が医薬品登録販売者の資格取得をめざすことからスタート。8月頃から研修が始まり、管理栄養士は本社での学びのほか、e-ラーニングや月ごとに出される課題に取り組んだりしていました。
それと並行する形で業務も行い、最初は店長候補の人たちと一緒にレジや品出しなどを行いました。加えて今は管理栄養士として健康食品を担当し、また測定器のある店舗で健康相談会を開催する時には応援に出向き、お客さまへの結果の説明やアドバイスなどもしています。
初めての業務ばかりなので、つねにメモを取り、家で見直し。そのメモはお守り代わりにいつも携帯しています!

私の中で工夫しているのは、売場づくりです。自分がお客さまならどこに目が行くかを考え、最も目立つ場所に売りたい商品を並べたり、POPなども自分なりに手を加えています。
一方、接客に関しては商品をご覧になっているお客様に対し、「お困りのことはありますか」と積極的に声をかけるようにしています。お客さまからの質問には、私自身が勉強したり薬剤師などの専門職と連携して得た情報をお伝えすることも少なくありません。
的確なアドバイスをすることで「この商品知らなかった。ありがとう」という言葉をいただくこともあり、自分の知識がお役に立っているなとうれしくなる瞬間です。
病気になってから訪れ、「管理栄養士に相談をしてみては」となる病院と違い、ドラッグストアでは私たちの方から、お客さまヘアプローチします。その分、真っ先にお客さまと接し、お悩みを直に聞ける点は大きな魅力です。

まだ1年目ですが、私もリクルーターに立候補しました。じつは私が就職活動をしていた時、ドラッグストア業界を志望する仲間がまわりにいなくて、心細くなった経験があるんです。その時、当社のリクルーターに大学の先輩がいて、とても励みになったのです。だから今度は私が、精神的、体力的に不安になる学生の力になりたいなと思っています。
個人的には、まずは管理栄養士として独り立ちし、将来的には在宅医療や特定保健指導などにも関わってみたいと思っています(伊藤さん)。

学生の方へメッセージ

2022年の採用テーマは「可能性は無限大」です。この言葉にはさまざまな想いが込められています。例えば個人のキャリアパスで言えば、入社時は店舗業務から始まるものの、将来的にはマネージャーや教育トレーナーになったり、販売のエキスパートになったり私のような人事の道も用意されています。自分を成長させつつ、可能性にチャレンジできる会社であることを知っていただきたいと思っています。
また会社としても単なる小売業としてのドラッグストアではなく、トータルヘルスケア戦略を軸とした取り組みの中で、リアルとデジタルを融合して新たなドラッグストアの形づくりに挑んでいくつもりです。

そんな当社が求める人材は、地域社会に貢献していただける人材です。それに加え創業時から大切にしてきた、一人ひとりのお客さまや患者さまへの親切な対応や、親身に寄り添う姿勢を実践できる人に期待しています。与えられたことだけでなく、自ら考え行動に移せる人にとっては、やりがいのある環境となるはずです。

コロナ禍で就職活動も大きく変わりました。当社でも説明会や選考はオンラインが基本です。その中で学生のみなさんに親身に接するため、私たちやリクルーターが積極的にサポートします。画面上ではわからない点、不安な面は何でも気軽に尋ねてください。「個々の学生が最適な選択ができるよう導きたい」。それが私たちの願いです(行方真里枝/人事部採用教育課)。

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「学生目線に立ち、お話をする中で当社とは違う道があるのではと思えば、包み隠さずお伝えします。一緒にミスマッチのない会社選びをしていきましょう」と行方さん。

マイナビ編集部から

人生を「セルフケア領域」「医療・服薬領域」「介護・生活支援領域」の大きく3つのステージに分け、各ステージで個々の状態に合わせたサポートをしていこうというのが、スギ薬局のトータルヘルスケア戦略だ。その事業モデルを発展させることが、NO.1ヘルスケアカンパニーへの道となり、より安心で安全な社会の実現、人々の健康につながると同社では考えている。
さらに今後の時代を見据え、店舗でのリアルなコミュニケーションだけでなく、デジタルネットワークやIoTなどの活用にも積極的に取り組んでいる。その点こそが、“小売業”で終始しがちな他のドラッグストアとの大きな違いと言えるだろう。

社内的には2021年から教育体制の整備に一層の力を入れているとのこと。従来も学びの面では定評があったものの、同社がめざしているのは“生涯にわたり専門性を極め続けられる学びの機会”の提供だ。
入社時の職務別研修はもちろん、店長候補者や新任店長、モデル店長研修、ビューティアドバイザー向けのセミナーや認定試験、管理栄養士も特定保健指導の学びの機会などが設けられている。もちろん医薬品登録販売者に向けての試験対策研修は言うまでもない。
そうしたスキルアップの機会を活かし、どんな将来のビジョンが描けるか。その内容はぜひ、今回取材に登場していただいた、3名の話を参考にしていただきたい。

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当社の魅力は「人」です。接客など、人と接するのが好きな社員が多く、上下関係もフラット。職位や職務にかかわらず、困っている人にはみんなでサポートしていく社風です。

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