最終更新日:2021/10/9

(株)スギ薬局【スギ薬局グループ】

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • ドラッグストア
  • 調剤薬局

基本情報

本社
愛知県

自分なりの「就職活動の軸」にマッチする企業選びを実践。出会ったのがスギ薬局です。

PHOTO

積極的に動くことで迷いが消え、確かな進路が見えてきます

スギ薬局に入社した3名の薬剤師の先輩たち。スギ薬局の採用活動「可能性はムゲンダイ!∞~ともにこのまちのミライを変える!~」を通して会社の強みや人の魅力を知ることが成功に繋がったと語ります。

(写真左から)
●山内 唯さん/薬剤師/富山大学卒/2019年入社
地域で活躍する薬剤師になりたいと、スギ薬局に入社。その夢を叶えるため福井から愛知へと移り住み、仕事に励んでいる。
●坪井 将矢さん/薬剤師/昭和薬科大学卒/2019年入社
スギ薬局のイベントにも参加。当初はMRの道を考えるも、最終的に、身近な存在であるドラッグストアでの活躍を選択した。
●下村 香奈さん/薬剤師/大阪薬科大学卒/2019年入社
就職活動のスタート時は、病院薬剤師を志す。その後、在宅業務を知る中で実績が豊富なスギ薬局への入社を決めた。

就職活動を振り返って

就職活動は、改めて自分と向き合う期間。多くの人のさまざまな考えに触れたことも大きく、めざす薬剤師や社会人像を明確にすることができました(坪井さん)。
就職先によって自分の人生が左右されるため、私も決断にはずいぶん悩みました。でも就職活動で頑張った分、仕事をする上でも強い気持ちが芽生えました(下村さん)。
スギ薬局に入社でき、私の選択眼は間違っていなかったと思います。ただ社会勉強という点では、もっと多くの企業を見ておいても良かったかなと感じています(山内さん)。

身近な人の役に立ちたい!それに気づかせてくれたのがイベントです。

5年生になった時点で、興味のある会社のイベントにどんどん参加しようと決めていました。実務実習も私はI期とII期で終えたため、秋以降は自由に活動ができた上、実習先でも一緒に学ぶ仲間から情報を得るよう心がけていました。
当初、私が視野に入れていたのは、製薬メーカーと調剤併設のドラッグストア。メーカーの場合は、MRとして開業医の先にいる患者様に貢献できる。一方、ドラッグストアなら、地域の人のお役に立てると思ったからです。

その中で当社のイベントには、国家試験対策も含めて6~7回は参加しました。もともとは当社で働く大学の先輩に勧められてのものでしたが、社会の動きや国の方針、その中で生き残っていくドラックストアの話など、自分にとっては衝撃的かつ、参考になる内容が多かったものです。
逆に私が尋ねたのは「仕事は楽しいですか?」「入社後に悪い面でのギャップはありましたか?」というもの。どんな質問にも、みなさん嫌な顔をせずに答えてくれたのが印象的でした。それと地域の方に向けた薬局イベントをみんなで考える、グループワークも楽しい思い出として残っています。
イベントに参加することで、漠然としていた“やりたいこと”“大切にしたい想い”が明確になりました。それは薬剤師として、地域の方々はもちろん、家族など身近な人たちも笑顔にしたいということです。ドラッグストアなら、OTCもあって気軽に相談に来ていただけます。何よりスギ薬局は、先輩薬剤師も採用担当の方も笑顔が魅力的で、この人たちと一緒に仕事がしたいと思いました。
その後、結果的に製薬メーカーの選考も受けて内定はもらったのですが、丁重に辞退し、当社に入ることを決めました。

私が行ったエントリーシートや面接の対策は、第三者の意見を大切にすることです。自分では気づかない強みやアピール点などを研究室の教授や就職支援センターの方、友人などに聞き、それを参考に臨みました。
ちなみに当社の面接は雰囲気も良く、“面談”という言葉がピッタリ。緊張することなく、ありのままの自分を出すことができ、悔いなく終えることができました(坪井さん)。

在宅業務を通じ、患者様のご自宅のベットサイドでお世話をしたい。それが入社の決め手です。

私はベッドサイドで患者様のお世話をしたいという気持ちが強く、そのため就職活動を始めた当初は病院薬剤師をめざしていました。一方で実務実習のない週末はドラッグストアや調剤専門薬局のイベントに参加して、業界動向等を探っていました。
その時に、あるドラッグストアの先輩社員から「在宅業務ならベッドサイドにも行けるし、自宅なら退院もないから、長く患者様の終末期まで携われるよ」と聞き、この業界に興味を持つようになったのです。ドラッグストアなら介護用品なども揃っていて、そうした面からも患者様のサポートができますしね。

そして説明会が始まってからは、在宅業務への取り組みや社員の雰囲気、ライフスタイルが変化しても長く働ける環境かどうかを中心に見ていきました。
最終的にスギ薬局を選んだのは、それらの条件のすべてを満たしていたからです。在宅業務には早い段階から取り組み、無菌調剤などのノウハウも豊富。同期となるメンバーも多いので楽しく、自信を持って仕事ができる気がしたのです。
入社して最も驚いたのは、患者様との距離の近さです。私はドラッグストアの薬剤師は忙しそうで、気軽に話しかけられる雰囲気ではないイメージをもっていました。でも当社の場合は、「この商品について教えて」「こんな薬を先生からもらっているんだけれど」といったご相談にも、みんな丁寧に対応します。まさに“地域に根づいている”ドラッグストアなんです!

希望していた在宅業務にも1年目から携わることができました。特に今の店舗は、私が来てから在宅業務をスタートしてくれたんですよ。
今は個人宅と施設の両方を担当。週に1度は医師の往診同行で、処方意図を聞き、学んでいます。患者様と身近に接することで、日々の変化にも気づくことができるようになり、薬剤師としてのやりがいを感じています。
認知症の方の中には、お会いするたびに「日付と時間を見て、お薬を飲みましょう」とお伝えしたところ、それができるようになった方もいらっしゃいます!
今後は在宅業務のスキルを磨くとともに、将来的には腎臓病薬物療法の認定薬剤師をめざしたいと思っています(下村さん)。

地域への貢献を軸に探す中で、スギ薬局の店舗にたどりつきました!

私が就職活動の軸に置いたのは、地域貢献と薬剤師として成長できる環境の2点です。5年生の10~11月ごろは病院を中心に企業研究を行い、1~3月の薬局実習を終え、説明会が始まってからは早めに動くことを心がけていました。
最初は病院薬剤師に惹かれたのですが、病院の場合は入院日数も短く、薬薬連携があると言っても、退院後に患者様と接する機会は限られてきます。その点、ドラッグストアならOTCもあり、未病や予防にも貢献できる。それがこの業界に興味を持ったきっかけです。

スギ薬局のイベントで、いろいろなタイプの店舗を見る中で、“医療に力を入れている会社だ”と知ったのも、大きな決め手となりました。特に発祥の地である愛知県内の店舗では、健康相談会の実施はもちろん、在宅医療の実績も豊富。クリーンルームも当たり前のように完備されているという話には驚いたものです。
というのも、現在は私の出身地である福井県を含め、北陸エリアに当社の店舗はあるのですが、当時はなかったからです。
そして入社後は、自ら希望して愛知県半田市内のクリーンルーム設置店舗に配属させてもらいました。名古屋のような都会ではなく、高齢者の方が多い街で、地域に貢献できる薬剤師になりたい。しかも当社の店舗が古くから親しまれている場所なら、学ぶにもベストな環境だと思ったのです。

現在は、憧れだった在宅業務にもチャレンジさせてもらっています。何より驚いたのは、処方箋のない方も気軽に店舗に訪れ、健康相談をして下さる点です。ほんとうに地域に根づいているんだなと、改めて実感しました。他の店舗に応援に行く機会もあり、特徴的な処方に触れることができますし、管理栄養士による健康相談も見ていて勉強になります。

働く上でもまわりに関東や関西出身の同期など、一人暮らしの仲間が多い点も心強い限りです。
今後の目標は在宅業務でも調剤業務でも、もっともっとスキルを高めること。今はまだ、患者様から名前で呼んでいただく機会も少ないものの、いずれは処方箋の有無にかかわらず、私のもとへ相談に来ていただける患者様を増やしたいと思っています(山内さん)。

学生の方へメッセージ

ドラッグストアを訪れる患者様やお客様のニーズも、年々多様化しています。その中でスギ薬局は「トータルヘルスケア戦略」を掲げ、未病・予防から在宅医療、終末期までの医療サービスを提供してきました。
当社の場合、調剤併設型がスタンダードであり、薬剤師としてはしっかりと患者様に寄り添いながら、専門性を身に付けていける点が魅力だと思っています。

活躍している人材に共通しているのは「私たちは、まごころを込めて親切に応対し、地域社会に貢献します。」という理念への共感です。それを実現するために集まってきた同志たちと言ってもいいでしょう。その中で意見を言い合うことはあっても、結果的には切磋琢磨し合いながら成長していると思っています。

私たち採用担当も、みなさんとの出会いを大切にしたいと考えています。入社して終わりではなく、その後も仕事やプライベートでも接点を持てるよう努めていきます。
また当社には、みなさんの活動をサポートするリクルーターも大勢います。その先輩たちと内定後にはいつでも気軽に相談できる体制も用意しています。

私たちやリクルーターとたくさん会話をし、スギ薬局がどんな会社かを知り、ここで何がしたいかを明確にした上で入社していただけることを願っています。

PHOTO
「説明会や面接では、ありのままのあなたを見せて下さい。当社で何をしたいか、どんな活躍をしたいかのかをぜひ聞かせて下さい」と採用担当の新井さんと川本さん。

マイナビ編集部から

座談会に参加した3名の話からもわかるように、スギ薬局には理想とする働き方や個々のキャリアプランを実現させる、さまざまな制度や活躍フィールドが用意されている。
従来型の面分業の店舗に加え、医療機関を誘致した店舗や病院敷地内にも店舗を展開。
特に国立大学医学部付属病院の敷地内薬局である「名古屋大学病院店」は高度医療に関わることのできる絶好の場だ。

名古屋大学医学部附属病院は難病の治療も行う特定機能病院。そのため同店舗の薬剤師たちは病院の薬剤部で抗がん剤の処方監査や服薬指導を経験したり、国際医療機能評価「JCI認証」に即した業務を行うための打ち合わせも頻繁に行ったという。
設備面でも自動ピッキングシステムや水剤定量分注機、調剤監査システムなども複数導入。そうした最新の調剤支援機器に触れられる点も魅力だ。

処方せん調剤に加え、予防未病から治療、慢性期、在宅医療や終末期までの「トータルヘルスケア戦略」を掲げる同社に敷地内薬局が加わったことで、今後は患者様の退院後のケアも可能になるはずだ。

「患者様のお役に立ちたい、患者様の近くで頼られる存在になりたいと誰もが思っていて、それが綿々と受け継がれてきている」と先輩社員たちも語るように、「人」の面でも定評のある同社。薬剤師としての理想像を追求する上で、まさに絶好の環境と言えるだろう。

PHOTO
「スギ薬局名古屋大学病院店」。店舗には複数分野の専門的な薬剤師もいて、スキルアップをめざせる環境です。将来、こうした店舗での活躍も夢ではありません!

トップへ