最終更新日:2020/8/3

松菱金属工業(株)【日本製鉄グループ】

業種

  • 金属製品
  • 自動車・自動車部品
  • 輸送用機器

基本情報

本社
東京都
資本金
4億7,300万円
売上高
238億円(2020年3月)
従業員
361名(2019年3月)
  • 業種 金属製品、自動車・自動車部品、輸送用機器
  • 本社 東京都
  • 資本金 4億7,300万円
  • 売上高 238億円(2020年3月)
  • 従業員 361名(2019年3月)

「鋼」の世界は知れば知るほど面白い! 世界に誇る技術力と提案力で日本の産業を支える特殊鋼加工メーカーです。 

会社紹介記事

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松菱金属工業の「品質」は折り紙つき。納品される時点での品質はもちろんのこと、生産工程すべてにわたって品質管理が行き届いている。これが信頼を集める理由だ。
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主力の第一工場をリフレッシュし、埼玉県飯能市に建設された新工場。最新の技術を取り入れた設備と、効率的なレイアウトを実現している。

世界最先端の自動車産業を高度な技術で支える「2.5次加工メーカー」です。

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採用を担当する高木さん(左)と一ノ瀬さん(右)。「新しい工場に移転し、新しい皆さんと力を合わせ、さらに成長したい」と語ります。


<長年に渡り蓄積した高度な技術力で付加価値を提供>

松菱金属工業の特長を最もよくいい表す言葉、それは「2.5次加工メーカー」です。鉄鋼でいえば、まず鋼材を作る「1次加工」、それを用途に合わせて加工する「2次加工」、さらにそれを部品に仕上げる「3次加工」、部品を組み合わせて最終製品にする「4次加工」と、加工の工程は段階的に進んでいきます。

当社は「磨棒鋼」「冷間圧造用鋼線」のほか、冷間鍛造技術を用いた「素形材」の製造という2次加工分野において、高度な技術力を蓄積してきました。さらに顧客である3次加工メーカーが部品を成形しやすいよう、前段階の加工ニーズにも優れた対応力を発揮しています。それが「2.5次加工メーカー」と呼ばれるゆえんです。

当社製品のエンドユーザーは主に自動車業界です。世界でも最先端を行く日本の自動車産業も、生産は海外シフトが進んでいます。しかし、足回りやパワートレインなどの重要保安部品は、きわめて高度な安全性が求められるため、現在も国内での生産が主流です。このアドバンテージを活かしながら将来に備えるために、当社は今後も付加価値の高い素材の提供に集中していきます。

<温かみあるアットホームな社風で実力を存分に発揮>

当社の企業規模は、ほどよい大きさといえます。社員同士の距離感も適度で、とても風通しの良い社風なので居心地も抜群。社員の定着率が高いのも当社の自慢のひとつです。また、当社にはユニークな発想や個性を大切にする企業風土もあります。ですから発想や個性に磨きをかけ、思う存分自分の実力を発揮してもらえます。

2020年度には主力工場である第一工場(羽村市)を、新設する埼玉県飯能市に移転します。広大な敷地に最新鋭の設備を導入し、製品のさらなる品質向上と作業者の負荷軽減を実現予定。ますます高度化・多様化するマーケットに向け、より的確に応えられる環境が整うことになります。心機一転、新たに入社する皆さんと力を合わせ、今後さらなる成長を目指していきたいです。

会社データ

事業内容

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自動車には、様々な部品が使用されています。弊社は、自動車部品に使用される特殊鋼の加工や、冷間鍛造技術を駆使した素形材の製造も行っています。

■磨棒鋼、冷間圧造用鋼線および素形製品の製造・販売

主に自動車の部品などに利用されている「特殊鋼」の2次・2.5次加工品の製造・販売を行っています。「特殊鋼」とはただの鉄鋼ではなく、鉄鋼にさまざまな合金元素(例えばクロム、モリブデンなど)を加えて硬さや強さなど性能を良くした特殊な鉄鋼のことです。つまり、絶対に壊れてはいけなかったり、品質の高さを求められる大事な部分に使われている鉄鋼だと考えてください。当社では、その特殊鋼を棒状・コイル状やカップ状などさまざまな形状や性質に加工して、部品メーカーに販売しています。

自動車には1台(1.2トン)あたりに200キロの特殊鋼が使われています。そして驚くことに世界で造る日系車の特殊鋼はほとんどが日本で生産されています。これはいろいろな形状の加工をしたり、品質を保つのが非常に難しいため、日本のメーカーでないと生産できないからです。当社は高い技術力と、日本製鉄グループの強みを活かし東日本の特殊鋼加工メーカーの代表として不動の地位を築いています。
本社郵便番号 357-0069
本社所在地 埼玉県飯能市茜台2-6
本社電話番号 042-980-7663
商号 松菱金属工業(株)
設立 1947年8月5日
資本金 4億7,300万円
従業員 361名(2019年3月)
売上高 238億円(2020年3月)
売上高推移 2019年3月 262億円
2018年3月 251億円
2017年3月 218億円
2016年3月 214億円
2015年3月 226億円

※自動車産業の発展に支えられ、日本製鉄グループの特殊鋼棒線加工拠点として当社の業容も急速に拡大しています!
更にタイ・中国・米国では日本製鉄との合弁事業を立ち上げ、よりグローバルな活動を推進しています。
事業所 本社・本社工場:埼玉県飯能市茜台2-6
羽村工場:東京都羽村市神明台4-6-2
室蘭工場:北海道室蘭市仲町15(日本製鉄室蘭製鉄所構内)
君津工場:千葉県木更津市築地6番
池袋事務所:東京都豊島区東池袋1-21-11 オーク池袋ビル11階
北関東事務所:群馬県館林市北成島町2554-21
エクスプレスセンター:埼玉県八潮市大字2-357-1
株主構成 日本製鉄(株) 50.8%
(株)メタルワン 33.9%
代表者 取締役社長 赤松 將雄
主たる原材料メーカー 日本製鉄(株)
大同特殊鋼(株)
JFEスチール(株)
主たる仕入先 (株)メタルワン
伊藤忠丸紅鉄鋼(株)
豊田通商(株)
主たる販売先 曙ブレーキ工業(株)
(株)浅川製作所
いすゞ自動車(株)
サンデン(株)
(株)ショーワ
(株)SUBARU
(株)トープラ
トヨタ自動車(株)
日産自動車(株)
日野自動車(株)
本田技研工業(株)
(株)ミツバ
三菱製鋼(株)
三菱ふそうトラック・バス(株)
(五十音順)
主たる取引銀行 三菱UFJ銀行
三菱UFJ信託銀行
みずほ銀行
三井住友銀行
千葉銀行
関連会社 松菱エンジニアリング(株)
NIPPON STEEL Steel Processing (Thailand) Co.,Ltd.
日鉄冷圧鋼線(蘇州)有限公司
NIPPON STEEL COLD HEADING WIRE INDIANA INC.
当社の製品 ○当社の製品を利用して作られる部品の例
自動車用バネ、産業用機械部品、パワーステアリングや油圧機器の部品、電機・建設機械・OA機器などの精密シャフト材、乗用車やトラック用のボルト・ナット、エンジン機能部品、自動車足まわりの重要保安部品など見えにくい部分ではありますが、あなたの周りにある乗用車やトラック・バス、オートバイなどには必ず当社の製品を使って作られた部品が使われています。
シェア 弊社は、日本製鉄グループの棒鋼・線材【二次加工】において東日本地区(関東~北海道)を担っております。ライバル達がひしめく中、長年東日本地区シェアNo.1※を維持している事が自慢の一つです。
また、東日本地区に留まらず海外への拡販を加速しています。松菱が誇る高い技術力とデリバリー能力を海外でも発揮しています。
※冷間圧造用鋼線、磨棒鋼の総生産量に関する業界統計による
平均年齢 41.2歳
認証取得 ISO9001
ISO14001
SteeLinC 「SteeLinC」は日本製鉄グループの棒線事業を統一ブランド化することで、お客様にソリューションメニュー(幅広い商品バリエーションや基本品質・供給力、国内外での広範なサプライチェーンやお客様の部品製造に対するサポート技術など)を分かりやすく提示し、お客様との連携をより深化する為に当社を含めたグループ各社で立ち上げました。このブランド化によってお客様には、これまで以上に部品形状や加工法に適した棒線商品を選択いただけるだけでなく、サポート技術活用によりお客様の加工課題の解決促進や、品価値向上や生産性向上を実現します。
当社は「SteeLinC」の中核を担う企業として貢献しています。
沿革
  • 1947年 8月
    • 石川島航空(株)足立工場を譲り受け設立
  • 1962年 9月
    • 東京都羽村市に第一工場を建設
  • 1970年12月
    • 東京都羽村市に第二工場を建設
  • 1985年12月
    • 北海道室蘭市に室蘭工場を建設
  • 1986年 4月
    • 松菱エンジニアリング(株)設立
  • 1999年 1月
    • ISO9001取得
  • 2003年 6月
    • ISO14001取得
  • 2005年10月
    • 新三光製線(株)に資本・経営参画
  • 2006年 8月
    • NBC(ニッポンスチール・バー&CHワイヤー)を日本製鉄(株)等と設立し海外資本参加
  • 2006年 9月
    • NBC中国(現:日鉄冷圧鋼線(蘇州)有限公司)を設立・共同出資
  • 2006年12月
    • NBCタイ(現:NIPPON STEEL Steel Processing (Thailand) Co.,Ltd.)を設立・共同出資
  • 2008年 4月
    • 三昭鋼業(株)の磨棒事業を譲受
  • 2010年 4月
    • 新三光製線(株)と合併、君津事業所を設立
  • 2014年10月
    • 日本製鉄(株)棒線事業グループの事業ブランド「SteeLinC」設立、メンバー会社として参加
  • 2016年5月
    • NIPPON STEEL COLD HEADING WIRE INDIANA INC.を設立・共同出資
  • 2017年10月
    • 東洋製線(株)廃業に伴うCH鋼線注文を承継
  • 2019年10月
    • 新本社・本社工場(埼玉県飯能市)を建設
平均勤続勤務年数
  • 2019年
    • 12.2年
月平均所定外労働時間(前年度実績)
  • 2019年
    • 24.1時間
平均有給休暇取得日数(前年度実績)
  • 2019年
    • 8.1日
前年度の育児休業取得対象者数(男女別)
女性 男性 合計
2019年 0名 3名 3名
前年度の育児休業取得者数(男女別)
女性 男性 合計
2019年 0名 0名 0名
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
  • 2019年
    • 1.6%(62名中1名)

役員 0% 管理職 1.6%

会社概要に記載されている内容はマイナビ2021に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2022年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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