最終更新日:2021/8/3

(株)ベネッセスタイルケア

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 福祉サービス
  • 幼稚園・保育園
  • 食品
  • 人材派遣・人材紹介

基本情報

本社
東京都

特集記事

女子学生ナビ

「その人らしい」多彩な活躍フィールドがあるから、思いきり輝ける!

ワークライフバランスを大切にするシゴトスタイル

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“究極のサービス業”で力を発揮する醍醐味を紹介します!

■ 荒井 華楠さん
リハビリホーム「くらら」シリーズ(2019年入社)

■ 西塔 さつきさん
サービス推進部(2013年入社)

■ 榎本 優花さん
首都圏新卒採用部(2018年入社)

出版・教育の分野で高い知名度を誇るベネッセグループ。その中で、高齢者介護サービス事業を手掛けているのがベネッセスタイルケアだ。コンセプトの異なる6つの有料老人ホームブランドを展開し、在宅や通所の介護施設なども含めると全国に330カ所以上もの拠点を有している。

そんな同社の介護現場と本部には広い活躍のフィールドがあり、「その方らしさに、深く寄りそう。」という事業理念が、社員の働き方からもうかがえる。今回は、自分らしいキャリア設計を立てていきいきと活躍している3名の社員に、仕事の内容ややりがい、同社で働く魅力などについて聞いた。

自分の特技を、のびのびと意欲的に発揮できる環境。積極性も身に付きました!/荒井さん

「コロナ禍では同期と演奏動画を送り合い、多重録音をして楽しんでいます。SNSでも反応をもらっており、『いずれホームでも発表したい』と皆で話しています」(荒井さん)

当社を志望したのは、「その方らしさに、深く寄りそう。」という事業理念に深く共感したからです。親身に学生に寄りそってくれる採用担当者の姿勢に感銘を受け、入社を決意。内定後に介護職員初任者研修資格を取得してから入社したので、入社時研修にも安心感を持って取り組めました。

1年目から「居室担当」として数名の方と関わりを深めることになりますが、「どうすれば心を開いていただけるか」と悩んだ寡黙なご入居者様のことが印象に残っています。先輩のアドバイスでご家族様にヒアリングをすると、料理好きな方だと分かり、それを会話の糸口にして徐々に交流を深め、最終的に料理イベントに参加していただけました。当日はテキパキと指示を出して全体をまとめてくれ、「記念写真を部屋に飾りたい」というほど楽しんでくださって、私自身も大きな手応えを感じました。

冬にはクリスマスコンサートを企画、大学時代の後輩にも声をかけて参加してもらいました。スケジュールの調整や、後輩へ流れを説明したりと事前準備は大変でしたが、多くのご好評の声をいただけました。また、私は毎週、歌のアクティビティの時間にピアノを弾いているので、ご入居者様に「ピアノの子だね」と声をかけてもらえることも日々のやりがいです。今後は、高校までの海外経験を活かし、「語学講座」も計画しています。このように、社員が特技を活かしてのびのびとやりたいことをできる風土は、当社の大きな魅力です。

入社して大きく成長したのは積極性です。以前は考えたことを心にしまい込む傾向がありましたが、「気づきにはきっと『正解』がたくさんあるからどんどん言ってほしい」と言って「どう成功させるか」を一緒に考えてくれる頼もしい先輩がいるので、徐々に自分から提案を出せるようになってきました。今年は後輩を教える側にもなり、自分の経験も伝えながらサポートし、後輩の成長の一助となれたことが大変うれしかったです。

最新の「成長プラン」シートでは、「コロナ禍でも職場のコミュニケーションを増やしたい」と目標を設定。ちょうどインカムの導入が決定し、担当フロアを超えて施設全体で連携していく動きが進んでいます。今後はいろいろなホームで経験を積み、介護福祉士の資格も取得したいと思っています。また、海外事業にも興味があるので、当社の理念や介護技術を海外に発信するような仕事にも挑戦してみたいです。

育児と両立させながら、研修の企画・運営に注力。積極的に意見を交わせる風土です!/西塔さん

「最近の休日は、一緒につくったパンを持って、子どもと一緒にピクニックに出かけ楽しんでいます。公園でも使えるテントの購入も検討中です!」(西塔さん)

高校生の頃、祖父の介護を間近で見たことがきっかけで、大学では福祉分野を専攻。就職活動では、人と関わる仕事を幅広く検討しました。当社の説明会で心に残っているのは、「人生の最後の季節が冬ではなく春でもよいのではないか」という人生を四季にたとえたメッセージです。また、ケアをする人の都合に合わせたプランではなく、「受ける方の生活を大切にするプラン」といったご入居者様主体の姿勢が随所に感じられたことも入社の決め手になりました。

入社後はまず介護職として、ご入居者様の生活のサポートを担当。2年目からはチームリーダーとして、より多くのご入居者様を見る立場になりました。職場は皆が和気あいあいと働く環境で、ご入居者様の「その方らしさ」について話し合ったり、生活がより楽しくなるよう考えて工夫したりする日々でした。

4年目に新卒採用部に異動し、採用を1年間担当した後、最初の産休・育休を経て復帰し、事業部スタッフに着任しました。上司とともに担当エリア内のホームを定期的に回り、ときには業務を手伝いながらサポートを行いました。その後2度目の産休・育休を取得し、今夏に復帰してからは本部で研修の企画・運営を担当しています。

手応えを感じるのは、ホーム長やスタッフの皆さんが研修を楽しんでいる姿を見たときや、アンケートで「研修を受けてよかった」といった答えをもらえたときですね。準備から頑張ったかいがあったと感じますし、コロナ禍でもオンラインで人とのつながりを築いていることにやりがいを感じています。参加者が「明日からまた頑張ろう!」と思えるような、よりよい研修を作っていくことが今の目標です。

当社は年次に関係なく、自分の意見を言える風土です。現在の研修チームにもホームと同様、積極的に意見を交わし、一緒によりよい研修を作ろうとする雰囲気がありますね。プライベートでも定期的にオンライン飲み会を開催しており、そうしたコミュニケーションが普段の仕事にも活きていると感じることは少なくありません。また復職後は、最大2時間の短縮ができる「時短勤務制度」をフル活用しています。この制度は子どもが小学校3年生になるまで利用できますし、同じ制度を活用している社員も沢山いるので、安心して働けています。

介護の仕事の「楽しさ」を広く伝えたい。社内公募でキャリアチェンジを実現!/榎本さん

「学生時代から、小学校のマーチングバンドのコーチをボランティアで続けています。こうした機会も活かして『人に伝える力』を磨き、仕事に役立てたいです」(榎本さん)

福祉業界と無縁だった私が当社に興味を持ったのは、説明会で「仕事が楽しい」と話す先輩たちの声を聞いたのが理由です。教育業界と悩みましたが、人の生活に密接に関われる「究極のサービス業」である点に魅力を感じ、入社を決めました。体力や筋力には少々不安を感じていましたが、研修が始まってから分かったのは、知識や技術のほうが重要だということ。負担の少ない体の動かし方をきちんと学べたので、自信をもってお仕事をスタートできました。

ホームでは忙しい時間帯もあり、配属直後は慣れるのに必死でしたが、イベントの開催にも積極的にチャレンジしました。2年目からはアクティビティのプロジェクトリーダーを任せてもらえ、よりご入居者様の希望に沿う継続的な企画を実現させようと尽力しました。上司が後押ししてくれる環境でいろいろなチャレンジをさせてもらいましたが、特に好評だったのは「グランダカフェ」です。開催のたびに感想を聞いて改善を重ね、広報活動も増やし、地域の方々との関わりを深めることができました。このイベントで生活に張りが生まれて笑顔が増えたご入居者様が、次回の内容の提案までしてくださったことが印象的でした。

また、私は入社時から採用に携わりたいと思っていました。ホームで勤務していた時も、上司の方が「学生にこの仕事の楽しさを伝えるにはどうしたらいい?」と一緒に考えて、背中を押してくれました。明確な目的意識を持ち、この仕事の楽しさを表現できるエピソード探しやホームブログの運営などを2年半にわたって取り組んだ上で、社内公募に応募。面接ではリラックスした雰囲気で「介護のイメージを変えたい」とアピールし、念願がかなって採用部に異動することになりました。異動時には泣きながら寂しがってくださったご入居者様もおられ、それだけの信頼関係を築けていたことが感慨深かったです。

採用活動に従事し始めて感じるのは、「話す力」の重要性。ホームでは「聞く力」が役立つ場面が多かったのですが、「話す力」のある先輩がプレゼンをすると伝わり方や放たれる“輝き”が違うと感じます。ここでしっかりと発信力を身に付け、ホームに戻った際に役立てたいです。幅広いキャリアの選択肢がある点が当社の大きな魅力。将来は本部の他の部署やサービスリーダーなどホームでのキャリアアップにもチャレンジしたいと考えています。

学生の方へメッセージ

研修は配属後も定期的に行われます。特に私が印象に残っているのは、各ホームで直面した課題に関する劇を作り、解決策を話し合う研修です。同期とともに視野を広げながら成長できますし、先輩も新人と一緒に悩み、解決策に導いてくれます。一人ひとりの成長ペースに寄りそい、やりたいことを応援してくれる会社なので、そうした職場環境のよさにもぜひ注目していただきたいですね。(荒井さん)

結婚、出産など思い描く未来はそれぞれあると思いますが、人生は何が起こるかわからないものです。「想定していない状況が起きたときにサポートしてもらえる制度があるのか、制度を使いやすい環境があるのか」といった点は、入社前に確認しておくことを勧めます。仕事のやりがいや自分のなりたい姿などを含めて考えた結果、皆さんが素敵な会社と出会えることを願っています。(西塔さん)

見聞を広めるという理由でもいいので、一度この業界を覗いてみていただきたいですね。待遇面は大きく改善されてきており、希望休も出せるので、友人との都合も合わせやすいです。夜勤明けがある分、休日が多い感覚があるほどです。また、国家資格の取得も応援してくれますし、専門性を高めるための当社独自の社内資格制度(社内呼称:マジ神制度)もあるので、各自が目標を持って取り組むことができる会社だと思います。(榎本さん)

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