最終更新日:2021/4/28

和久田建設(株)

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業種

  • 建設

基本情報

本社
熊本県

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仕事・働き方を知る特集 「理系の選択」

和久田建設で働くやりがいや魅力とは?

土木・建築系

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資格を取得しながら現場監督として上を目指していきたい!

熊本県八代市で、120年以上の歴史を持つ和久田建設。地場の建設会社のリーダー的存在として、さまざまな建築物や土木工事などを手掛けています。同社の若手社員に、現場監督として働くやりがいや魅力を聞きました。

野島 健志さん
建築事業部 工事課 工事主任
2015年入社
崇城大学工学部建築学科卒業

「現場監督になりたい!」という夢を抱いて入社

工事図面の確認や修正、書類作成など、現場事務所でのパソコン作業も。事務作業を中心となって担当することも多くなってきた野島さん。

父が建設業の仕事をしていることもあり、高校生の頃から現場監督になるのが目標でした。工業高校では建築を学び、崇城大学工学部建築学科へ。構造の専門知識を身に付けて将来に活かしたいと、構造学を専攻しました。卒論の研究では、教授の指導のもと仮説を立てながら、実験に取り組みました。4人のチームで1~2カ月のスパンで実験と分析・解析を繰り返す日々でしたね。この強度であれば爆破しても壊れないだろうと計算して実験しても、うまくいかないこともありました。失敗も重ねましたが、実験は本当に楽しかったですね。また研究を通じて、コンクリートや鉄筋の強度など基本的な知識も身に付けることができました。
大学卒業後は、地元の建設会社で現場監督になりたいと思っていました。大学で推薦された会社のひとつが当社です。説明会に参加してみて、同年代の社員はもちろん大学の先輩も多く働いていると聞いて、この会社にしようと思いました。地元熊本では規模の大きな建設会社で、安心感があったことも決め手になりましたね。
入社後すぐに参加した2泊3日の宿泊研修では主に、役員や部長から会社の考え方や事業内容について話を聞きました。特に印象に残ったのは、資格取得の話です。資格取得に対し会社が資金面で応援してくれるだけでなく、合格すれば手当支給など手厚い対応があるので、資格を取得して前向きに頑張りたいと思いました。

現場の人たちと力を合わせて建物を完成させる喜び

現場事務所で共に働く所長への報告・連絡・相談は欠かせない。ただし所長からは、「聞く前に、まずは自分で考えること」を指導されているという。

最初に配属されたのは、小学校の耐震改修工事の現場でした。そこでの私の最初の仕事は「現場の写真を撮ること」。官公庁の仕事は提出書類が多いので、ほぼ毎日、所長の指示で、写真を撮影しました。これも現場監督の仕事なんだな、と(笑)。そのほか、所長に指導してもらいながら図面の描き方を学んだり、簡単な材料を発注したりしました。
現場監督の仕事で欠かせないのが、職人さんとのコミュニケーションです。大学時代の飲食業のアルバイト経験のおかげで、仕事以外の話はスムーズにできるのですが、仕事となると話は別。私が「こうしてください」と言っても、職人さんからは「できない」と言われる。それでは困るので、交渉しようとしても、そもそも職人さんが「なぜできないのか」が分かりません。その出来事の後から、「どうしたら職人さんが聞いてくれるのか」を常に考えるようになりましたね。現場に出る時は所長に同行してもらうなどしましたが、この時の悔しさは今でも忘れられません。現場監督には、経験や知識が大事だということをつくづく思い知らされました。
それでも次の現場では、現場の流れがだいたい分かるようになり、工程表や図面を作って所長に確認してもらうなどしました。
自分の役割が大きく変わったと感じたのは、4件目の現場です。所長が予算を組んだ後は、工程表や図面作成など仕事をほぼ任せてもらえるようになりました。当社は若手でも仕事を任される機会が多く、その点では成長が早いと思います。もちろん大変なことも多いですが、返ってくるものも大きいです。上の指示ですべて動くのではなく、自分で考えるので知識も身につきます。今は、自分で作った工程表をもとに、現場の人たちの力を借りながら、同じ目標に向かっていけるこの仕事にやりがいと誇りを持っています。もちろん仕事の量は少なくありませんが、建物が完成した時はすべての苦労が報われる瞬間です。

若手の成長を応援する社風で上を目指したい

大学時代の飲食業のアルバイトのおかげで、コミュニケーションは苦手ではないという野島さん。「まずは会話が大事。ゴルフに一緒に行くこともありますよ」と笑顔を見せる。

当社の魅力の一つは若手でも責任ある仕事が任されるので、成長を実感できるところだと思います。それも、自分で考えてもしも失敗したら上司が支えてくれるというサポート体制があるからこそです。私自身もかつて上司から「現場でミスしても、最終的には自分が責任を負うから」と言ってくれた言葉が忘れられません。だからこそ、のびのびと仕事ができるし、私自身も将来はそういう存在になりたいと思っています。もちろん「ホウレンソウ(報告・連絡・相談)」は欠かせません。
また最近では現場で、職人さんから「ちょっと覚えてきたね」と言われることが多くなってきました。実際に職人さんから学ぶことは多いですし、私も職人さんの仕事を少しでも手伝うことで、サポートの仕方を学ぶこともできます。いかに職人さんに気持ち良く仕事をしてもらえるように調整することも、私たちの重要な役目です。だからこそ、職人さんから認められた時には自分の成長を感じることができます。
今年、1級建築施工管理技士の資格に合格し、新たな現場を任せていただいています。責任も重くなりますが、その分だけ、仕事も楽しくなると思っています。責任を持つことも楽しそうと思えるいい上司、先輩に恵まれているのが当社です。もちろんひとつの資格が取れればそれで終わりではなく、常に上を目指しながら、最終的には1級建築士を目標としています。
これからも仕事とプライベートのバランスを取りながら、技術的にも、人間的にも成長していきたいと思っています。

学生の方へメッセージ

入社時に社長から言われた言葉を引用します。「これからの会社を担う、夢を持った人材となれ」。
私なりに解釈すると、これは、可能性は常にあると信じ、誠実に、情熱を持っていろいろなことに挑戦できる人材のことだと思いました。
実際に入社してみて、上司や先輩方の仕事に対する情熱と誠実さに感動した瞬間が何度もあります。勉強会や研修にも力を入れているので、会社は第二の我が家、まさに家族のような関係性です。
そんな恵まれた環境、和気あいあいとした楽しい職場で一緒に夢を実現させましょう!
ぜひ当社のインターシップ、もしくは掲載画面を活用して企業研究に励んでください!

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工事用図面や工程表作成は、現場の仕事がスムーズに進まないというほど重要な仕事。先輩に確認して頂きながら分かりやすい図面や書類が求められる。

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