予約リストに追加した企業へのエントリーを行いました。
以下のボタンから、予約リストを確認してください。
予約リスト一覧へ
エントリー受付を開始しました。
トップページへ
エントリー受付開始!!
会員の人はログインしてください。
最終更新日:2021/3/5
こんにちは、採用担当の瀧本・丸茂・山崎と申します。当金庫のページをご覧いただき、誠にありがとうございます。会社説明会等の詳細が決まり次第、エントリーされている方にお知らせいたしますので、よろしければ、エントリーをお願い致します。
法人顧客に対しては、販路拡大や技術支援などの面でもサポートをおこなっています。こうしたサポートを通じて、お客さまである企業の繁栄と自社のシェア拡大を図っています
■地域に根ざし、お客さまの立場に立った地道な営業活動こそが「しののめ信金」の特徴 しののめ信用金庫は、2007年11月にかんら信用金庫、ぐんま信用金庫、多野信用金庫の3つが合併して誕生しました。現在の預金総額は1兆329億円(R2.9月末)で、これは群馬県内の信用金庫としては最大の規模となっています。 当金庫は「愛本位主義」を基本理念に、地域密着型の営業活動を展開。 法人のお客さまに対しては、融資などの金融プランだけにとどまらない様々なご支援を行うことで、地元企業の発展に寄与したいと考えます。一方、個人のお客さまに対しては、全軒管理を基本にした訪問営業を実施し、最適な金融プランをご提案できるように努めています。 営業については、フットワークを生かしたフェイス・トゥ・フェイスの活動が、私たちの特徴であり、強みでもあると思っています。内部の事務処理などはIT等を活用しながら効率化していきますが、こうした地道な営業スタイルは今後も変わることなく続けていきます。■人材を始めとした総合力の強化によって、地域になくてはならないを目指す 当金庫では、経営方針として「価値創造金庫」を掲げています。 この経営方針では、「人材力の強化」「営業力の強化」「収益力の向上」「生産性の向上」「地域との共生」の5つを基本方針として掲げていますが、中でも「人材力の強化」は、その核となる最重要項目として、特に力を入れて取り組んでいます。 具体的には、キャリア形成期間中(1~5年目)の研修を体系化しており、全ての職員が一律に研修(預金・融資・営業)を受講する仕組みとなっています。金融機関職員に求められる基本的な知識・スキルの習得を積極的にサポートします。また、自主勉強会も頻繁に開催しており、自分が学びたいこと(興味のある分野)を学べる環境が整っています。
「しののめ信用金庫」は2007(平成19)年11月26日、かんら信用金庫・多野信用金庫・ぐんま信用金庫が合併して誕生。本店は富岡市、店舗数は群馬県中南部から埼玉県北部にかけて51店舗・2出張所を展開しています。 金庫の名称「しののめ(東雲)」とは、曙光の差し掛かった夜明けを表しています。私たちの愛してやまない郷土が、いつの世にも恵み多く、文化の薫り高い地域であり続けてほしいという気持ちと、この地域の発展に尽くしたい、郷土の発展になくてはならない金庫を目指したい、という熱い思いが込められています。
群馬県の中南部を中心に53店舗(内2出張所)展開。地域に根ざした業務運営での貢献を目指しています。上部写真は本部のある高崎支店ビルの外観です。