最終更新日:2021/4/21

河野電気(株)

  • 正社員
  • 既卒可

現在、応募受付を停止しています。

業種

  • 設備工事
  • その他電気・電子関連
  • 機械設計

基本情報

本社
大分県
PHOTO

電気工事業における現場管理業務

渡部 界知
宮崎大学
工学部 材料物理工学科
本社 工事部
電気設備施工監理技術者

現在の仕事内容

建設業という枠内における電気工事業というのは、建築物の電気的設備(照明やコンセントなど)への電気の道をつくる工事です。
一言で言ってしまうとすごく簡単で大したことないように聞こえるかもしれませんが、建築物にはたくさんの法的な決まりごとがあります。
それらの決まりを遵守することはもちろん、その他にも建物を利用する方が使いやすいようにプランニングをして打合せ後、お客様の承諾が頂ければ実際に施工することになります。
当然建築工事中に我々も作業をすることになりますので、ヘルメットを被り、ケガ・事故等が発生しないよう安全には十分配慮して作業を行います。
このように一言で電気工事業といっても、とても多くの取り決めの中での作業を行う必要があり、それらをサポートするのが我々電気工事施工監理技術者の仕事です。


だからこの仕事が好き!一番うれしかったこと

【自分なりの仕事のこだわりをお客様に喜んでもらえたとき】
戸建の個人住宅の電気工事を担当させて頂いた時のことです。なかなか建設業に携わっている方でないと分からないと思うのですが、一般的な施設と比較して個人住宅というものは「これが正しい」という基準がなく、お客様に決めて頂くので後から変更等の要望が多く非常に苦労します。
特にこの時は意匠にこだわりのある建物だったので今までの経験で身に着けた常識が通用せず、何度も何度も打ち合わせを重ねました。
小さなことですが、コンセントやスイッチの高さや色、デザインを意匠に合わせ、「通常は絶対に使用しないメーカーの物にしましょう。」とお客様に提案し、その時はあまりしっかりとイメージができなかったようでしたが、建物が出来上がった時に「やはりこの器具にしてよかった!」と言っていただけたのはよく覚えています。


この会社に決めた理由

【自分で現場のすべてを決められる仕事だと思った】
施工管理という職種の良い点は、自分で現場をどう動かすか、どのタイミングで何をするか、を全て自分で決められる点だと思います。
もちろん何をしても良いというわけではありません。他業種との調整などはありますが、基本的には自分で決めて自分で指示をして仕事を進めていくことになります。
ただし逆を言えば、現場のすべてを自分で決めて計画を立てておかないと、後で痛い目を見ることになってしまうかなと思います。
私も初めて自分の現場を担当した際はすごくバタバタと忙しくなってしまったことがありました。
ですが、慣れてしまえば楽な仕事といえるのかもしれません。
人によっては、自分でいろいろ考えて仕事をするのは嫌だという人もいるので、言われたことを言われた通りやりたいというタイプの方には向かない仕事といえるでしょう。


就職活動アドバイス

どの企業が良くて、どの企業が良くないのかなんて実際にその会社で働いてみないと分からないと思います。
だから自分が働き出したらどんな感じなのかイメージをすることはとても大切です。
どんな人がいるのか、どんな仕事内容で実際に働き出したらどんな仕事でどんな状況なのか、
企業側としても説明しているつもりでも学生の立場でどこまで理解をしてもらえているのかは、はっきり言ってあまりわかりません。ぜひグイグイ攻めの姿勢で就活を頑張ってください。


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