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予約リストとは

最終更新日:2021/1/6

ニック(株)<三貴グループ>

業種

  • 商社(精密・医療機器)
  • 商社(その他製品)
  • 商社(インテリア・住宅関連)

基本情報

本社
愛知県

ご利用者が笑顔で暮らせるように。一人ひとりを思い、福祉用具を総合的に提供。

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人の数だけニーズがある。その人にとっての「最適」を見つける

福祉用具の営業として活躍している3名の先輩たち。「社会に貢献している」という感覚を常に味わいながら、提案を行っているといいます。高齢者の日常を支える仕事と、ニックの魅力について語っていただきました。

■兵頭 秀樹さん
所長/2012年入社

■竹林 大騎さん
2013年入社

■田中 優帆さん
2019年入社

私の挑戦

実は社長に「殻を破れ!」と言われているんです。社長の期待に応えるためにも限界を決めず様々な事に挑戦するつもりです(兵頭さん)
これからの目標は、営業で実績を上げて年間表彰を受けること!今の営業所に来て間がなく、まだ顔を覚えていただけていませんが、早く関係を深めていきたいです(竹林さん)
2年目ですが、まだまだ頼ってばかり。後輩も入ってくるので、しっかりしなければ。私が教えてもらったように、親近感のある先輩として後輩を支えたいですね(田中さん)

その方の身体状況や生活環境に合わせた福祉用具を提案。お客様との世間話も楽しみの一つです(兵頭さん)

【ニックの営業とは?】
福祉用具を使ってくださる高齢者が私たちのお客様ですが、営業先として訪問するのは、居宅介護支援事業所に勤務しているケアマネジャーさん。ケアマネジャーさんからユーザーさんの状況を聞き、その方に合う福祉用具を提案するのがニックの営業活動なんです。
車いすのほか歩行器や介護用ベッド、リハビリシューズ、特殊浴槽(介護用のお風呂)を提案することもあります。量的には車いすがメインですが、福祉用具全般、ときにはそれ以外のものも調達して販売する「何でも屋さん」的な存在でもありますね。

【仕事の魅力】
ご利用者一人ひとりADL(日常生活動作)はちがうので、用具の選定も慎重に行わなければなりません。その方にもっともふさわしい商品を選ぶことが大切。一回でうまくいくことは少ないですが、やりがいもあります。
納品後「使い方がわからない」「うまく動かないので見てほしい」との要請を受けて駆けつけることもあります。たいていはちょっとしたことが原因なので、すぐに解決。そうして訪問したときに、仕事以外のいろんな話をするんです。私を気に入ってくださっているユーザーさんやケアマネジャーさんとの会話も楽しみの一つです。

【ココがニックのスゴいとこ!】
事業自体が高齢社会の役に立っていることはまちがいありません。でも、それだけじゃない。ニックには社員の活動を支える体制があるんです。クラウド型管理システムもその一つですが、私にとっては社長の存在も大きいですね。いつも営業所に足を運び、「会社をよくしていこう」という思いを伝えてくれます。その思いを役職者だけでなく、1年目の社員にまで浸透させているのがすごい。社長と社員の距離の近さが、ニックの力になっていると思います。

複数の営業所を経験して思う。「ニックほど風通しがよく、チームワーク抜群の会社はない!」(竹林さん)

【仕事で心掛けていることは?】
お客様から依頼を受けたら、すぐ対応するようにしています。福祉用具はお客様にとって体の一部ですからね。「車いすの空気が減った」「ブレーキの効きが悪い」といった場合は、急を要するのでとくに迅速に行動します。
スピーディーな対応はお客様のためでもありますが、他社との差別化につながるというメリットもあります。ニックという存在や私の名前を覚えていただく絶好の機会にもなるんですよ。

【ニックの社風】
私は摂津、札幌の営業所を経て生野営業所に異動しました。複数の拠点を経験して感じるのは、「とても風通しがよく、年齢や立場に関係なく社員の思いを尊重してくれる会社だな」ということです。
チームワークも素晴らしい!先輩が入院して、その分を埋めていかなければならなくなったときのまとまり感はすごかった。「皆でしっかりお客様をフォローしよう!」と自然に一致団結したんです。また、所長が気にかけていろいろと声をかけてくれたのもうれしかったですね。

【ココがニックのスゴいとこ!】
うまくいかないときも、1人で悩みを抱えることはないので安心です。外出先から皆のスケジュールが見られるタブレット端末もあるので、手伝ってほしいときに声もかけやすい。さまざまな面で、社員を支えてくれていると思います。企業としての規模の大きさ、取扱商品の幅広さも当社の魅力。でもそれ以上に私が「スゴい!」と思うのは、見えないところも手を抜かないことです。契約書や役所に提出する書類も隅々まで正確に作成しますし、バックアップもしっかり取っている。なかなかできないことですよね。

「この歩行器があれば、安心して外出できるわ」。お客様の生活向上に貢献できる喜び!(田中さん)

【ニックを志した理由】
「直接人と関わる仕事がしたい」「社会貢献度の高いものを」と考えた結果、たどり着いたのが医療福祉業界でした。
その中でもニックを選んだのは、先輩や社長の雰囲気がよかったから。先輩の話を聞いて質問もできたし、入社するかどうかに関係なく就活アドバイスをしてくださいました。温かな空気にホッとして「絶対、ここにしよう」と決めました。

【仕事のやりがい】
歩行器がなくて外に出られなかった方が「散歩に行けるようになった」「たくさん買い物にも行ける」と、うれしそうにされている姿にやりがいを感じます。お客様の喜びがダイレクトに伝わってきて、私もうれしくなるんです。
一方で、その方にぴったりのものを提案するのは難しいとも感じています。車いすを自分でこぐのか、介助の方がいらっしゃるのかでタイヤの大きさも変わってきます。車いす一つにしても本当にたくさんの種類があるんですよね。
そこで実践している方法が3つあります。1つの仕事を次の提案に活かすこと。わからないときは先輩に聞くこと。そしてケアマネジャーさんに教わること。ケアマネジャーさんは常に利用者さんと接しているので、いろんなことをご存知なんです。

【ココがニックのスゴいとこ!】
それはなんといっても「人」です。ニックには、やさしい上司と先輩しかいません。親身に話を聞いてくれるし、社長との距離も近いです。会議でも意見が言いやすく、私も1年目の頃から積極的に声を上げています。社外で仕事ができるクラウドシステムは、さらに便利にもできると思っています。たとえば、レンタル中の用具の点検履歴、キャンセル履歴などがわかれば、お客様への提案も充実しそう。そんな意見も出していきたいですね。

企業研究のポイント

■新しい技術を取り入れて改革を進める。そんな福祉企業もあることを知ってください

福祉業界にもさまざまなプレイヤーがいます。介護施設もその一つだし、私たちのような福祉用具、介護用品を提供する会社もメンバーの1人です。ただ、福祉用具は施設のようにわかりやすいものではないので、どのようにして提供されているのか、だれがいつ提案しているのかといったことが見えづらいかもしれません。
私たちのお客様は、在宅で介護を受ける方から病院や施設におられる方まで、介護保険を利用されるすべての高齢者が対象です。福祉業界に興味をもって企業研究をされる場合は、派手さはないけれどとても大切な、これからの社会に求められる活動を展開している企業もあることを知っていただけたらと思います。

また当社は、外出先でもオフィスワークができるクラウド型営業管理システムを導入。タブレット端末を全営業職に支給しています。営業車は全車に自動ブレーキを装備。社員と社会の安全を守る体制づくりにも取り組んでいます。このように業種も職場環境も会社によってちがうので、気になる会社があったらどんどん深掘りしてください。意外な一面を発見できるかもしれませんよ。

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営業に欠かせない社用車。まもなく全車に自動ブレーキが装備される予定なので、運転が不安な人も安心して営業活動ができます。無事故・無違反も社会貢献の一つです!

マイナビ編集部から

ニックの営業は基本的に既存顧客をまわるルートセールスで、新規獲得や飛び込みのハードさはない。紹介などによる新規案件はないわけではないが、あくまでも固定客へのフォロー活動がベースだ。だからといって受身的な仕事ではなく、攻めの営業活動をすればその分成果が出て賞与に反映され、皆の前で称えられる。「1番になってやるぞ」という意欲的な方には、十分やりがいのある環境といえるだろう。そんなメンバーが集まっている同社は、コロナの影響下でも業績好調だ。

しかし、売上を上げていればOKという考えではもちろんない。自らも車いすユーザーである社長はつねに「利用者の声に耳を傾け、社会の変化をキャッチし、多様化するニーズにきめ細かく対応すること」と社員に語りかける。高齢社会への貢献あってこそ会社の存在意義があることを忘れず、仕事をしてほしいと願っているのだ。

福祉用具の種類は多く、次々に新商品が開発されるので覚えることも多い。その知識が増えれば増えるほど提案の幅が広がり、利用者の生活を支えることができる。自分の成長が社会貢献につながるなんて、すごいことではないだろうか。

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会社概要に記載されている内容はマイナビ2021に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2022年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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