最終更新日:2021/9/15

神戸合成ホールディングスグループ[グループ募集]

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 化学
  • 商社(化学・石油・ガス・電気)
  • 自動車・自動車部品
  • 商社(自動車関連・輸送用機器)
  • 薬品

基本情報

本社
兵庫県

企画開発から携わるオリジナル製品が強み!ホールディングス体制を整え、海外へ

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求めるのは、海外志向のチャレンジングで前向きな姿勢を持つ人材

自動車・二輪車向けを中心とする開発型総合化学製品メーカー・神戸合成を中核に、2018年末からホールディングス体制へと移行した神戸合成ホールディングス。その強み、ビジョンを宮岡社長にお聞きしました。

神戸合成ホールディングス株式会社/神戸合成株式会社
代表取締役社長 宮岡督修さん

大手給湯機メーカーの出世コースを捨てて、妻の実家の家業を継いだ宮岡社長。現状維持ではなく新たな挑戦を続け、ホールディングス化、海外進出へと着実に歩みを進めてきた。経営者として辣腕を振るう一方、新入社員にも気さくに声を掛ける親しみやすい人柄が魅力的。社員からの人望も厚い頼れるリーダーだ。

神戸合成はこんな会社です

神戸合成が手掛けるのは、いわば「クルマの化粧品」。新車購入時や車検などの整備時に使われるコーティング剤や洗浄剤など多彩な製品を、自社で一貫生産しています。
「すべての国内自動車メーカーとの取引を目指すとともに、海外進出にも注力。日本以上に環境に厳しい海外でも当社製品は高く評価されると自負しています」と宮岡社長。
少数精鋭企業なので部署を超えたコミュニケーションが活発です。年齢やキャリアにかかわらず、誰もが和気あいあい。風通しがいいので仕事もとてもしやすいですよ!

ODM生産で差別化開発型総合化学製品メーカーとして名だたる大手と取引あり

神戸合成株式会社は2018年12月にホールディングス体制へと移行し、持ち株会社である神戸合成ホールディングスを筆頭に、事業会社である神戸合成、ラベン、アスカがそれぞれの事業に専念できる体制を築きました。ホールディングスグループの中核となる神戸合成は1963年に設立され、本田技研工業の純正ワックス「カークリーム」の純正メーカーとして事業をスタート。今ではホンダはもとより、日本を代表する自動車、二輪車、建機、農機など錚々たるメーカーの純正品を手掛けるまでに成長しています。

開発型総合化学製品メーカーである当社はボディー用コーティング剤、ワックス、洗浄液、塗料などのケミカル製品を自社で開発・製造・販売しており、すべての製品がオリジナル。大手メーカーの下請けとしてのOEM(委託者が設計して製造だけを行う)ではなく、自社でマーケティングから設計開発、製造までを一貫して行うODM生産を行っているのが特長です。また、豊富なノウハウと研究開発力、自動車整備の最前線を知る営業体制、先見性も強みとなっており、業界初となる不燃性ブレーキクリーナー「ゼロファイヤー」はそんな当社の総力を結集して生み出されました。業界では以前から可燃性のブレーキクリーナーによる引火事故が問題となっており、ピットの安全な作業環境に貢献する製品の誕生が待ち望まれていたのです。そんな声に応えて開発されたのが、不燃性でありながら従来からの洗浄・乾燥性能を維持する「ゼロファイヤー」です。同製品は発売以来、業界から高い評価を受け、すでに国内12社の自動車メーカーに導入されています。

どんな逆境でも成長を継続しているのは、時代を読み、顧客ニーズを形にできるから

創業以来、神戸合成は自動車産業とともに成長してきました。また、これからも業界の未来に貢献するという志が揺らぐことはありません。50年以上の長い歴史の中には国内の自動車保有台数の減少、少子高齢化による市場のシュリンクという厳しい局面もありました。しかし、当社はどんな時も安定経営を継続してきました。その支えとなったのがお客さまのニーズを形にする確かな研究開発力であり、安心・安全かつ環境にやさしいモノづくりが求められる時代が必ず来るという未来を読む先見性です。

先述した「ゼロファイヤー」は自社の研究開発力、先見性により生まれた製品であり、その価値はグローバルでも十分通用すると自負しています。実際、同製品は国内外での特許を取得しており、日本はもちろん、中国・ヨーロッパ・アメリカの市場でも圧倒的な存在感を示せるはず。また、世界中の経済が低迷する中でも当社は新規開拓に成功し、2020年12月からは新たにトヨタ自動車とのお取引が始まっています。今後は「ゼロファイヤー」をフックに国内15社すべての自動車メーカーとのお取引を実現するとともに、自社がラインナップする多彩なケミカル製品のより多くのお客さまに知っていただきたいと考えます。

海外進出への足掛かりは10年前。今後はさらなるグローバル展開に注力!

神戸合成がホールディングス体制への移行を決めた背景には、海外進出という大きなビジョンがありました。国内での自動車販売台数の減少という現実を踏まえ、10年越しの夢である海外への再挑戦を決めたのです。韓国進出の次に当社が見据えるのは、今後さらなる需要が見込める中国、アジア、インドです。なかでもインドはお客さまである自動車メーカーが圧倒的なシェアを持つ国であり、近い将来、現地で製造・販売を行う「神戸合成インディア」の設立も視野に入れています。国や県、市の関連機関が入居する神戸貿易センタービルにホールディングスのオフィスを構えたのも、情報収集しやすい環境で今後の海外戦略、人材戦略などをより確実に成功に導きたいと考えたから。また、今後は開発だけでなく、世界をフィールドとする商社的な役割にも挑戦したいというのが当社のビジョンです。例えば、東南アジアの国々に日本の車検制度に匹敵する点検制度を浸透させ、ディーラーでの点検サービスを根付かせれば、ディーラーにとっても当社にとっても非常に大きなビジネスチャンスになると考えます。

学生の皆さんに期待するのは、世界で活躍したいというパイオニア精神です。日本企業の品質へのこだわり、ものづくりへの真摯な姿勢に誇りを持ち、地球環境保護に役立つ当社独自の製品群をグローバルな市場で広めたい。そんなチャレンジングな思いを持つ人材とともに、当社の新たな未来を拓きたいと願っています。
(代表取締役社長/宮岡 督修)

学生の方へメッセージ

学生の皆さんはどのような仕事観をお持ちでしょうか。仕事は生活の糧を得るための手段、もしそのように考えているなら、どんな職業を選んでも変わりはないかもしれません。しかし、一生を終える時に自らの人生を振り返り、いい仕事をしたと思える最期を迎えたいのなら、それにふさわしい会社を選ばなくてはなりません。私は自分自身が製造業という仕事に携わっていることに誇りを持ち、日々いい仕事をしていると実感しています。無から有を生み出し、何かをつくったと胸を張れるのは製造業の特権ではないでしょうか。

安心、安全、そして環境にやさしいモノづくりを行う当社なら、自分が生み出したものが世の中の役に立ち、未来の環境を変えるきっかけとなるやりがいも味わえます。しかも、そんなモノづくりの企画・開発から携わり、自分のアイデアが反映された製品が世界へ広がっていく喜びも実感できる。就職活動は皆さんがこれからの人生をどう生きたいかを真剣に考える期間であり、企業研究はその会社が皆さんの望む生き方、働き方を実現できるかを見極めるとても大切な機会です。自身の仕事観を見つめ直し、ぜひそれにふさわしい会社を見つけてください。

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歴史と実績、安定性、将来性すべてに納得できる神戸合成ホールディングス。日常生活で社名を耳にする機会は少ないかもしれませんが、自動車業界での認知度は抜群です。

マイナビ編集部から

開発型総合化学製品メーカーである神戸合成を中核企業に、人と環境に優しいケミカル製品やガラスコーティング剤を国内外に拡販する神戸合成ホールディングス。国内15社の自動車メーカーのうち12社と取引を行い、今後は国内全メーカー、ゆくゆくは世界の名だたるメーカーとの取引も見据えている。

早くから海外進出に取り組んでおり、ホールディングス体制への移行も加速度的なグローバル展開が目的の1つ。既存社員にも、新たに入社する人材にもグローバルな志向を求め、営業・研究・製造といった職種にかかわりなく世界で活躍したいと考える人材に期待を寄せる。「例えば研究職なら、世界のニーズを現地で見極め、それを反映したモノづくりをしてほしい」とは宮岡社長。「今はディーラーも積極的に海外進出する時代。すでに日本と海外の垣根はほとんどありません」と教えてくれた。世界のニーズを知れば新たなモノづくりのヒントが生まれ、それが次なるビジネスチャンスにつながることも。受け身ではなく、自ら活躍のステージを拓きたいと考える人材ならより仕事を楽しめるだろう。

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研究開発から製造、充填までを社内で行う一貫生産体制が神戸合成の強み。安心、安全かつ環境にやさしい製品が、ここから多くの自動車・二輪車メーカーに供給されている。

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