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最終更新日:2021/4/19
残り採用予定人数10名
こんにちは。(株)アールシーコア 採用担当の近藤、長嶋、畠山です。多くの企業がある中、当社に興味を持ってくださり、ありがとうございます!Webでの会社説明会を予約受付中です。ご参加を、お待ちしています!【新型コロナウイルスへの対応】感染予防・拡散防止のため、アルコール除菌スプレーの設置やスタッフのマスク着用等の対応をさせていただきます。対面での会社説明会は、今後の状況により、Webでの開催に変更となる可能性があります。
「前向きに仕事を楽しむ人ばかり。部署の垣根を越えて仲が良い会社です。先輩には何でも気軽に聞けて、同期とは定期的に飲みに行きます」と岡部さん(左)、中丸さん。
BESSの家は、提供したときはまだ80%。暮らしていくうちに100%にも120%にもなっていく家。多くの住宅メーカーがハード面に力を入れているなか、当社はソフト面、つまり「暮らし方」に重点を置くところに惹かれて入社。設計と技術管理を経験し、現在はデザイン開発で働いています。ホームナビゲーター(営業)とお客さまが実現したい暮らし方を一緒に考え、設計が図面を起こします。その後のお客さまとの打合せや引渡しまでの指揮を執るのが技術管理の仕事。お客さまへ工事の進捗をお伝えするといつも笑顔になるので、それが仕事の励みになります。また、“「住む」より「楽しむ」”というBESSの考え方に共感してくれている施工業者と協力しながらモノづくりができるのも魅力です。現在所属しているデザイン開発は、まだ世の中にはないものを生み出していく仕事で、商品企画には膨大な時間と労力を費やします。業務内容は多岐にわたるため幅広い知識が必要で、勉強不足を痛感。またプレゼンが上手くいかず悔しい思いもしますが、それら全てをひっくり返すほどのやりがいや楽しさがあります。周りの人を巻き込みながらチーム一丸となってつくりあげていくのは、どこも部署でも変わらずBESSの良さだと思います。<商品開発部 デザイン開発 岡部隆弥(2016年入社)>大学では国際協力を専攻。貧困に苦しむ国へボランティアに行ったり、エストニアに留学したりするなかで、自分らしく素朴に生きるライフスタイルに触れ、「人の幸福」について考えるようになりました。次第に、物質的な豊さより暮らし方で人は幸せになれると考えるようになり、当社と出合って「ここだ!」と思ったんです。入社後はLOGWAYの運営を担当。お客さまと交流できる場を企画したり、お客さま情報の管理をしたり、1年目からここまで任せてもらえるとは思いませんでした。意見やアイデアが採用され、任されたことが成功すると大きな達成感があり、仕事が本当に楽しいです。入社2年目の秋からは、ホームナビゲーターに。先輩方から日々学びながら、お客さまの夢の実現の後押しを行っています。またBESSで始動し始めた海外事業にも携わらせて頂く機会もあり、刺激を受けています。営業として成長し、ゆくゆくは海外事業の視点でもっと様々なことに挑戦していきたいです。 <BESS多摩 ホームナビゲーター 中丸紗恵(2018年入社)>
◆スタートはたった5人困難でも「仕事を楽しむ」そんな面白い会社をつくろうと、何の事業もなくまず組織からつくった会社で、生い立ちから一般的な企業と違っています。この「仕事を楽しむ」思いは、創業時から変わらず今も息づいています。ラクするとは逆に、人より深く考え、独自の視点を持ち、他がやらないことに本気で取組む。これが仕事を楽しむことであり、結果的にビジネスを成功させ、ここまで成長してきました。◆万年創業の心意気私たちは、情報を具体的なビジネスへとかたちにし、今までにないマーケットを創出することを目指しています。新しいことを始めるにはリスクが伴いますし、周囲を説得するには信用が大切です。そのため、社員は指示に従う”従業員”ではなく、自らリスクを取って行動する"主体社員”でなければなりません。社員ひとりひとりが、つねに創業の精神を持つ「万年創業」を心がけ、成長しています。◆アールシーコアの核はマーケティングです。私たちは、マーケットは自分達でつくるものだと考えています。ログハウスからスタートしたBESS事業が、マーケティングから企画、製造、販売、サービスを統合し、住宅市場に新たなマーケットを創造したように、これからもいろんなジャンルで、今まで誰も気づいていない、つぎの生活や歓びを生み出すマーケットをつくっていきたいと思っています。いっしょに明日をつくりませんか。◆公正な人事制度で真に楽しく仕事をするのを支援リスクを取って行動し貢献した人と、無難に過ごした人とで処遇に差がなくては不満が残るでしょう。差がつくことこそがフェアだと私たちは考えます。貢献するには成長が必須です。会社は能力を磨く環境を用意して支援しますが、これを活かすかどうかは本人の主体性次第。本気になって取組む社員が若いうちから仕事の経験を積み、成長しています。共感することはありましたか?ひとつでもあるなら、アールシーコアと感性が近いはずです。
アールシーコアの事業分野は、明日の「市場創造」。これからも、同社のチャレンジは続きます。