最終更新日:2021/4/21

東洋技研(株)

  • 正社員

業種

  • 半導体・電子・電気機器
  • その他電気・電子関連
  • 機械

基本情報

本社
長野県
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加工を身に付け、いずれ設計ができるように

S.K (出身:長野県)
新潟大学
理学部物理学科
【所属部署】開発技術部 金型技術係

東洋技研に入社した理由

 自社工場内で設計開発~製造まで行っている自律性の高さにより入社を決めました。また、技術棟を2017年に増設した関係もあり、工場の建屋が清潔で毎日仕事するのに良さそうな環境であることや、技術職では製品設計・金型技術・生産技術のどの部署であっても設計~加工、組立など形となって出来上がっていく全ての工程に、担当として関わることができることがとても魅力的でした。


これが私の仕事!

 現在は技術職の基礎となる加工技術や、図面を読む力を身に付けるために金型技術係でNCフライスを始めとして平面研磨機や放電加工機を用いた金型部品の加工を行っています。また、金型のオーバホールや組立など金型設計以外の実務全般を行っています。S50C相当の快削鋼材(加工しやすい金属)だけでなく金型用のダイス鋼、さらには粉末ハイス鋼のような難削鋼材(加工が難しい金属)まで加工のコツや違いを学べるのが面白いところですが、自分の加工した部品が実際の製品に影響与えると思うと、緊張するとともにやりがいを感じます。


印象に残っているエピソード

 「早く一人前の技術者にならなければ」と焦っていた自分ですが、研磨機の操作ミスによる大きな加工ミスをしてしまい落ち込んでいたとき上司の「新人はミスをするものだしそれは仕方がない。それよりもなぜミスをしたか分析し次に繋げるかが重要だ」という言葉に救われました。
 自分として原因を考えて、対策した結果それ以降の同じようなミスは無くなりました。ミスは決していいことではないですが、何げなく行っていた加工工程を見直し、より深く理解できるきっかけとなりました。


今後の目標

 直近の目標としては、加工ミスを無くすことに加えて、早くできるようになることです。しかし、いくら焦ったところで急に次の日から違う自分になれるわけではないので、例え小さな経験値でも毎日一歩一歩進んでいくことで振り返ったとき自分の成長を実感できるよう、日々考えたことや学んだことを記録しておくことが大事だと思います。
 そして経験値を溜め、いざ設計をする時にどういった加工ができるのかを理解した上で効率的で精度の高い設計ができるようになりたいと思います。


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