最終更新日:2021/11/27

社会福祉法人侑愛会

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 福祉サービス
  • 医療機関

基本情報

本社
北海道
PHOTO

人とじっくり向き合うことのできる仕事です

A・Sさん
2002年入職
北星学園大学
社会福祉学部 福祉臨床学科
あおいそら
発達障害がいの方、ご家族への支援をしています。

現在の仕事内容を教えて下さい

入職後は成人自閉症の方の入所施設である「星が丘寮」で、支援員として日常生活のサポートを行っていました。5年前から発達障害者支援センターのコーディネーターとして、地域の支援者の皆さんと一緒に発達障がいの方への支援を考えたり、ご家族や支援者の方に向けた研修会を企画・実施しています。また、発達障がいのご本人やご家族の個別の相談もお受けしています。ニーズや必要な支援が何であるのかを利用者の方の視点に立って考える際には、「星が丘寮」で自閉症の方の直接支援を経験したことが、今の仕事にも役立っていると思います。


やりがいを感じるとき

「あおいそら」に相談に来る方は、支援者であってもご本人・ご家族であっても、多かれ少なかれ、悩みや不安を抱えています。どんな支援をすればよいのかを考える前に、気持ちや考えをお聞きすること、なぜこうなっているのかを紐解き、どこから手を付ければよいのかを一緒に整理をすることがスタートです。すぐに解決することは少なく時間がかかることも多いですが、その過程の中で、ご本人の出来ることが一つでも増えたり、支援者の方に「自閉症の方の支援が楽しい」、「支援が上手く行った」と言ってもらえた時にやりがいを感じます。


侑愛会に入職した決め手

学生時代にボランティアをさせていただいた施設で自閉症の方と出会い、自閉症のことをもっと知りたいと思うようになりました。そんな中、侑愛会ではTEACCHプログラムの考え方を取り入れた支援をしているということを知り、興味を持ち、侑愛会主催の研修会に参加しました。その研修で、「利用者ファースト」の考えの元、利用者の方の「わかる」「できる」「自分らしさ」を大切にしたサポートを行っているという話を聞き、ぜひ、働いてみたいと思ったことがきっかけです。


侑愛会の好きなところ

利用者の方のより良い暮らしを支えるためのチーム支援が根付いているところです。私たちの仕事は、利用者の方の暮らし、大きく言うと人生を一緒に考える仕事だと思っています。人は一人ひとり違うことが当たり前ですが、相談の仕事をする中で、1つの視点から見るだけではわからないこともたくさんあると痛感しています。また、利用者の方の希望をどう形にしていくか、迷うことも多々あります。そんな時に、たくさんの視点から意見を出し合いながら、一緒に考えてくれる仲間がいることは大きな励みになります。


今後の目標

「あおいそら」への相談は、年齢、性別、生活環境、困っていることや悩みも本当に様々であり、一人ひとりに寄り添っていくためには多くの知識と専門性が必要だと感じています。また、知識や専門性を「教科書通りに覚える」だけでは不十分で、柔軟に想像力を働かせながら一人ひとりに合った形で応用していく必要があると思っています。まだまだ、知識も専門性も柔軟性も十分ではないですが、想像力を働かせ、一人ひとりにフィットした支援を提供して行けるように学び続けたいと思っています。


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