最終更新日:2022/7/15

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  • 正社員

業種

  • ソフトウエア
  • 情報処理
  • コンピュータ・通信機器

基本情報

本社
愛知県
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物流を支える仕事

林瑞希
2019年
25歳
中京大学
経営学部経営学科
システム開発部
搬送システム制御ソフト作成

現在の仕事内容

みなさんが買い物をする店舗に置かれている商品や、通販で購入した商品は物流センターから各店舗や家に届けられます。私の仕事はその物流センター内にある搬送システム、コンベヤの動きを制御するソフトを作成することです。コンベヤ制御のプログラムは荷物を仕分けたり、合流させたり仕様によって、様々な制御が求められます。
ラダーという言語を使用して作成しているのですが、現在の仕事に携わるようになって初めて知った言語でした。初めは読み方もわからなかったのですが、先輩社員に教えていただいたり、テストをしながらどのように処理が走っているのか確認したりしてプログラムを読んだり書いたりできるようになりました。
また、ソフトの作成だけではなく実際にコンベヤが設置されている現地へ行き、作成したソフトを使用して調整も行っています。シミュレーションソフトではうまくいっていたとしても、実機を使用するとシミュレーション上ではわからない不具合が見えてきたりします。
調整が終わり、お客様が実際に設備を使用しているところに立ち会うと自分が購入する商品も、このようにして手元に来るのだなと思うと感動します。


関わった仕事で一番印象に残っていること

普段はコンベヤの制御ソフトのみ作成していますが、作業場にアーム型ロボットの導入につきロボットとコンベヤの間を取り持つソフトを作成することがありました。ソフト作成に使用するツールも普段と異なっており、同じ言語でも使用ツールが異なることで変数の扱い方が異なっていたりしたので、慣れるのに苦労した覚えがあります。
また、現場に赴き実機の調整にも関わりました。コンベヤ側ソフトとはテスト段階で接続の確認はできましたが、ロボット側のソフトとは接続の確認が初めてで信号のやり取りが期待通りにできてほっとしたのを覚えています。また、間接的にではありますが自分が作成したプログラムが動くことによって、ロボットが動いているのを初めて見たときはうれしかったです。
普段とは少し異なる業務だったため、印象に残っています。


就活時代にやってよかったこと

就活解禁の時期、ちょうど大学でポスター発表があったため、私は周りから約一か月遅れで就職活動を始めました。
周りよりも遅れているという自覚があったため、興味があり書類選考なしに面接が受けられる企業には積極的にエントリーをしていました。最初は企業研究も十分にできておらず、うまく受け答えできないことも多かったのですが、次第に自分なりの企業研究の方法や面接に慣れて自然に受け答えができるようになりました。
また、就活を始めた当初はしっかりと自分が進みたい業界が決まっていなかったため、様々な業界の説明会に参加しました。
文系出身ということもあり、専門職はできないだろうなと思っていたため、IT業界は視野に入れることすらしていませんでした。しかし、文系でもプログラマとしての採用を行っている企業があると知り、視野が広がり現在の仕事に繋がりました。様々な業界の説明会を聞いたうえで、業種を絞っていったので自分がしたかったこと、自分に合う仕事に就けたと思います。


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