(株)スパイク・チュンソフトの新卒採用・会社概要

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会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

エンターテインメントを生み出すことは刺激的で感動的。次はキミの手で世の中に新たな「面白い」を発信しよう！

「ダンガンロンパシリーズ」など話題性あるタイトル制作を次々生み出すゲームソフトメーカー（2022/12/26更新）

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　2023新卒採用応募受付を締め切りました
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多くのオリジナルタイトルをリリースしています。看板タイトル「ダンガンロンパ」シリーズ(右)、新作ADV「AI:　ソムニウムファイル」(左)

: 多くのオリジナルタイトルをリリースしています。

: 看板タイトル「ダンガンロンパ」シリーズ(右)、新作ADV「AI:　ソムニウムファイル」(左)

世の中を夢中にさせるとびきりの”遊び”を創造しよう！

ゲームメーカーとして世の中にワクワクを提供していきます！	私たちの使命は世の中の人々が「夢中になった数少ない“遊び”」を創り出すこと。人々の記憶や後世へも語りづ継がれる…そんな、誰もが熱中し、5年後も10年後でも憶えているような刺激的で感動的な“遊び”を生み出すために今日も、これからも世界中にゲームを届けます。私たちスパイク・チュンソフトは常に新しいオリジナルタイトル制作への挑戦を続けます。もっと多くの人びとに、スパイク・チュンソフトの生み出す「遊び」を届けていく可能性を広げたいから。ワクワク感やドキドキ感をゲームを通じて世の中に発信したい方、新しいエンターテインメントを生み出す楽しさを味わいたいと考えている方を求めています。 ■スパイク・チュンソフトの特徴スパイクは設立以来、海外人気タイトルを日本のユーザーにも気軽に楽しんでもらうため、非常に多くのタイトルをローカライズしてきました。また、オリジナルタイトルの開発にも力を入れており、発売同時より長くファンに愛されている「ファイヤープロレスリング」シリーズや「侍道」シリーズは直近でも新作を発表。更には看板タイトル「ダンガンロンパ」シリーズは数々のゲーム賞を受賞したほか、アニメ化や漫画化、舞台化、グッズ化などマルチな展開を行い今まで以上にファンを獲得しています。チュンソフトは天才プログラマーとしてその腕を買われたチュンソフトの創業者・中村光一氏(元スパイク・チュンソフト会長）が「ドアドア」「ドラゴンクエストシリーズ」の制作を受託したことにはじまり、その後「不思議のダンジョン　風来のシレン」シリーズ、「かまいたちの夜」等のサウンドノベルシリーズを発表しています。デベロッパーとしての開発は当時非公開でしたが、その後、サウンドノベルやローグライクといった新ジャンルを開拓したメーカーとして広くユーザーに認知されるようになりました。それぞれ歴史のあるスパイクとチュンソフトは2012年に合併。カドカワ(株)傘下のドワンゴグループ子会社として、オリジナルタイトル、受託開発、海外ローカライズ、オンラインゲーム開発と幅広く事業展開しながらオリジナルタイトル制作に挑戦し続けています。

ゲームメーカーとして世の中にワクワクを提供していきます！

私たちの使命は世の中の人々が「夢中になった数少ない“遊び”」を創り出すこと。人々の記憶や後世へも語りづ継がれる…そんな、誰もが熱中し、5年後も10年後でも憶えているような刺激的で感動的な“遊び”を生み出すために今日も、これからも世界中にゲームを届けます。

私たちスパイク・チュンソフトは常に新しいオリジナルタイトル制作への挑戦を続けます。もっと多くの人びとに、スパイク・チュンソフトの生み出す「遊び」を届けていく可能性を広げたいから。
ワクワク感やドキドキ感をゲームを通じて世の中に発信したい方、新しいエンターテインメントを生み出す楽しさを味わいたいと考えている方を求めています。

■スパイク・チュンソフトの特徴
スパイクは設立以来、海外人気タイトルを日本のユーザーにも気軽に楽しんでもらうため、非常に多くのタイトルをローカライズしてきました。また、オリジナルタイトルの開発にも力を入れており、発売同時より長くファンに愛されている「ファイヤープロレスリング」シリーズや「侍道」シリーズは直近でも新作を発表。更には看板タイトル「ダンガンロンパ」シリーズは数々のゲーム賞を受賞したほか、アニメ化や漫画化、舞台化、グッズ化などマルチな展開を行い今まで以上にファンを獲得しています。

チュンソフトは天才プログラマーとしてその腕を買われたチュンソフトの創業者・中村光一氏(元スパイク・チュンソフト会長）が「ドアドア」「ドラゴンクエストシリーズ」の制作を受託したことにはじまり、その後「不思議のダンジョン　風来のシレン」シリーズ、「かまいたちの夜」等のサウンドノベルシリーズを発表しています。
デベロッパーとしての開発は当時非公開でしたが、その後、サウンドノベルやローグライクといった新ジャンルを開拓したメーカーとして広くユーザーに認知されるようになりました。

それぞれ歴史のあるスパイクとチュンソフトは2012年に合併。
カドカワ(株)傘下のドワンゴグループ子会社として、オリジナルタイトル、受託開発、海外ローカライズ、オンラインゲーム開発と幅広く事業展開しながらオリジナルタイトル制作に挑戦し続けています。

会社データ

プロフィール	【自社開発または自社企画タイトル】　「ダンガンロンパ」シリーズ　「AI: ソムニウムファイル」　「侍道外伝 KATANAKAMI」　「ファイヤープロレスリングワールド」　「ザンキゼロ」　「風来のシレン」シリーズ　「喧嘩番長」シリーズ　「Re:ゼロから始める異世界生活偽りの王選候補」【受託開発タイトル】　「JUMP FORCE」　「ポケモン不思議のダンジョン救助隊DX」【海外ローカライズタイトル】　「サイバーパンク2077」　「ウィッチャー3 ワイルドハント」　「テラリア」　「ARK: Survival Evolved」　「コナンアウトキャスト」　「シティーズ：スカイライン PlayStation 4 Edition」　「ケイデンス・オブ・ハイラル: クリプト・オブ・ネクロダンサー feat. ゼルダの伝説」
事業内容	・家庭用ゲームおよび携帯用ゲーム機向けゲームコンテンツの企画・開発・販売・運営・オンラインゲーム、モバイルコンテンツの企画・開発・運営・グッズ・書籍・玩具等の企画・製作・販売

プロフィール

【自社開発または自社企画タイトル】
　「ダンガンロンパ」シリーズ
　「AI: ソムニウムファイル」
　「侍道外伝 KATANAKAMI」
　「ファイヤープロレスリングワールド」
　「ザンキゼロ」
　「風来のシレン」シリーズ
　「喧嘩番長」シリーズ
　「Re:ゼロから始める異世界生活偽りの王選候補」

【受託開発タイトル】
　「JUMP FORCE」
　「ポケモン不思議のダンジョン救助隊DX」

【海外ローカライズタイトル】
　「サイバーパンク2077」
　「ウィッチャー3 ワイルドハント」
　「テラリア」
　「ARK: Survival Evolved」
　「コナンアウトキャスト」
　「シティーズ：スカイライン PlayStation 4 Edition」
　「ケイデンス・オブ・ハイラル: クリプト・オブ・ネクロダンサー feat. ゼルダの伝説」

事業内容

・家庭用ゲームおよび携帯用ゲーム機向けゲームコンテンツの企画・開発・販売・運営
・オンラインゲーム、モバイルコンテンツの企画・開発・運営
・グッズ・書籍・玩具等の企画・製作・販売

本社郵便番号	107-0052
本社所在地	東京都港区赤坂2-17-7　赤坂溜池タワー
本社電話番号	03-5575-5670
設立	1984年4月9日
資本金	4億8,090万円
従業員	220名
売上高	連結決算のため非公開
米国子会社	商号：Spike Chunsoft, Inc. 所在地：アメリカ合衆国カリフォルニア州ロングビーチ主な事業内容：北米・欧州地域へのローカライズ・マーケティング・パブリッシング業務など
株主構成	(株)ドワンゴ　100％
主な取引先	【国内】任天堂(株) (株)バンダイナムコエンターテインメント (株)セガホールディングス (株)ソニー・インタラクティブエンタテインメント NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン合同会社 (株)NTTドコモ KDDI(株) ソフトバンクモバイル(株) (株)ディー・エヌ・エー (株)博報堂マイクロソフト(株) 【海外】 505 Games Aksys Games BioWare CD Projekt RED Deep Silver Electronic Arts Google Inc. Koch Media Microsoft Corporation BANDAI NAMCO Entertainment America Inc. BANDAI NAMCO Entertainment Europe S.A.S. NIS America Rising Star Games Sony Computer Entertainment Japan Asia

働き方データ

月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 10時間
2021年度

社内制度

研修制度	制度あり新入社員研修、ほか

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞電気通信大学、上智大学、岡山理科大学、立命館大学、慶應義塾大学、東京工業大学、東京農工大学、奈良先端科学技術大学院大学＜大学＞愛知工業大学、宇都宮大学、大阪大学、岡山大学、岡山理科大学、関西大学、九州大学、京都大学、京都精華大学、慶應義塾大学、上智大学、多摩美術大学、千葉大学、中央大学、筑波大学、デジタルハリウッド大学、電気通信大学、東海大学、東京大学、東京工業大学、東京工芸大学、東京国際大学、東京造形大学、東京電機大学、東京農工大学、東北大学、東北芸術工科大学、名古屋大学、名古屋学院大学、名古屋工業大学、日本大学、一橋大学、広島大学、北海道大学、武蔵野美術大学、山形大学、立教大学、立命館大学、和歌山大学、早稲田大学、公立諏訪東京理科大学、中京大学＜短大・高専・専門学校＞ＥＣＣコンピュータ専門学校、神戸電子専門学校、専門学校日本デザイナー学院、日本電子専門学校、ＨＡＬ東京、新潟コンピュータ専門学校、河原電子ビジネス専門学校、大阪アミューズメントメディア専門学校
採用実績（人数）	2019年度：6名（男性：4名／女性：2名） 2020年度：9名（男性：6名／女性：3名） 2021年度：8名（男性：3名／女性：0名） 2022年度：5名（男性：3名／女性：2名）※予定

採用実績（学校）

＜大学院＞
電気通信大学、上智大学、岡山理科大学、立命館大学、慶應義塾大学、東京工業大学、東京農工大学、奈良先端科学技術大学院大学
＜大学＞
愛知工業大学、宇都宮大学、大阪大学、岡山大学、岡山理科大学、関西大学、九州大学、京都大学、京都精華大学、慶應義塾大学、上智大学、多摩美術大学、千葉大学、中央大学、筑波大学、デジタルハリウッド大学、電気通信大学、東海大学、東京大学、東京工業大学、東京工芸大学、東京国際大学、東京造形大学、東京電機大学、東京農工大学、東北大学、東北芸術工科大学、名古屋大学、名古屋学院大学、名古屋工業大学、日本大学、一橋大学、広島大学、北海道大学、武蔵野美術大学、山形大学、立教大学、立命館大学、和歌山大学、早稲田大学、公立諏訪東京理科大学、中京大学
＜短大・高専・専門学校＞
ＥＣＣコンピュータ専門学校、神戸電子専門学校、専門学校日本デザイナー学院、日本電子専門学校、ＨＡＬ東京、新潟コンピュータ専門学校、河原電子ビジネス専門学校、大阪アミューズメントメディア専門学校

採用実績（人数）

2019年度：6名（男性：4名／女性：2名）
2020年度：9名（男性：6名／女性：3名）
2021年度：8名（男性：3名／女性：0名）
2022年度：5名（男性：3名／女性：2名）※予定

過去3年間の新卒採用者数（男女別）