(株)岐阜新聞社の新卒採用・会社概要

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「つたえる、つながる」人から人へ思いをつなぎ、地域に生きる皆さまが生き生きと暮らせる社会を目指します。

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採用担当者からの伝言板（2022/04/21更新）

※３月31日までの募集は締め切りました。
追加募集の場合はあらためてお知らせします。

岐阜新聞社　２０２３年度新卒社員　募集要項

岐阜新聞社は２０２３年４月に入社する社員を次の要領で募集します。
【職種】
▽岐阜新聞社　編集職（報道記者、整理記者）、営業職（広告、事業、販売）、技術職（システム、デジタル関連）　＝いずれも若干名
【応募資格】
１９９７年４月２日以降の生まれの方で大学、短大、専門学校を既卒、または２０２３年３月までに卒業見込みの方（学部不問、高専、大学院可）。
【試験日程】
書類選考後、1次試験の面接（オンラインまたは対面）の日程等を通知します
▽２次試験以降は1次試験通過者に通知します。
【応募方法】
就職サイト「マイナビ２０２３」にエントリーし、次のいずれかの方法で応募する。（１）マイナビサイト内のマイキャリアボックスから必要事項を記入して応募する。（２）１．履歴書（顔写真添付）２．志望動機（Ａ４判用紙に名前、希望職種を明記の上、８００字以内にまとめる）を郵送（メール、持ち込み可）する。詳しくは当社ホームページもしくはマイナビ２０２３をご覧ください。

【締め切り】
３月３１日（木）必着。
【申し込み・問い合わせ】
〒500-8577、岐阜市今小町10、岐阜新聞社総務局総務部
電話０５８（２６４）１１５３　電子メールはrecruit-soumu@gifu-np.co.jp

デジタル報道部で動画撮影・編集を担当する稲木さん。「新聞＝紙」という固定観念に捉われることなく、メディア企業の強みを活かした取材力で注目記事を続々配信中です。取引企業に企画を提案する岡田さん。子ども向けお仕事体験イベント「キッズタウンぎふ」を担当するなど、入社3年目にしてさまざまな企画の立案・運営に携わっています。

: デジタル報道部で動画撮影・編集を担当する稲木さん。「新聞＝紙」という固定観念に捉われることなく、メディア企業の強みを活かした取材力で注目記事を続々配信中です。

: 取引企業に企画を提案する岡田さん。子ども向けお仕事体験イベント「キッズタウンぎふ」を担当するなど、入社3年目にしてさまざまな企画の立案・運営に携わっています。

「新聞社＝紙」という発想はもはや過去の話。IT時代の斬新な取り組みを加速中です！

新聞社の未来を見据え、新たな技術に挑戦させてもらえるのが魅力」（稲木・左）「若い社員の斬新なアイデアが形にできる自由の高さが気に入っています！」（岡田・右）	私は高校卒業後、地元の岐阜を離れて東京の大学に進学したのですが、一旦離れてみて改めて「岐阜のことを詳しく知らなかった」と痛感しました。そこで、卒業後は地元に戻り、メディアを通じて地域に貢献したいと考え、岐阜新聞社への就職を決めました。地方紙である岐阜新聞と、他の全国紙との一番の違いは、地元の情報を大切にしている点にあります。「隣の〇〇さんが掲載される」といった、地域に寄り添う姿勢に共感したのが入社の決め手になりました。入社後は、岐阜市内の町ネタを扱う記者をした後、高山市、飛騨市での勤務を経て、半年前からデジタル報道部に異動し、インターネットを活用した情報発信に幅広く携わっています。岐阜新聞社の魅力は、とにかく地域に密着していること。記者として歩いていると、掲載された記事を大事に飾ってくれている方もよく見かけます。地域の皆さんに愛されていることを日々実感しますし、デジタルを活用した情報発信ができる点が大きな魅力だと感じています。【統合編集局メディア本部／稲木悠司】私は生まれてから高校卒業するまで、ずっと岐阜市で育ちました。大学進学を機に下宿をすることになり、岐阜の地を離れたのですが、そこで初めて「岐阜の知名度の低さ」を知りました。周りの友人たちに尋ねてみても、岐阜のことを知っている人は少数派。そこで「岐阜の魅力を発信する仕事ができないか？」と思ったのが、岐阜新聞社を選んだ一番の理由です。私は当初から営業職を志望しました。さまざまな形で岐阜の魅力を発信できる点に大きな可能性を感じたからです。ちなみに入社した日は2019年4月1日。新元号の「令和」が発表される当日でした。1日目から社内に速報が流れる光景を目の当たりにし、岐阜駅で号外も配りました。歴史の瞬間に立ち会う新聞社の仕事の醍醐味を肌で感じられた瞬間でした。 2020年からは、密を避けて楽しめるイベント「ドライブインシアター」の企画運営にも携わっています。新聞社の枠に捉われず、若い社員の斬新な企画を形にしていけるのが当社で働く面白さだと思いますね。【営業本部営業局／岡田陽子】次の日程で「岐阜新聞社オンライン会社説明会」を行います。 2月15日、18日、22日、24日、28日 https://www.gifu-np.co.jp/list/lead/WD-2022-0001 ※リンク先に移動しない場合は、URLをコピーしてください。

新聞社の未来を見据え、新たな技術に挑戦させてもらえるのが魅力」（稲木・左）「若い社員の斬新なアイデアが形にできる自由の高さが気に入っています！」（岡田・右）

私は高校卒業後、地元の岐阜を離れて東京の大学に進学したのですが、一旦離れてみて改めて「岐阜のことを詳しく知らなかった」と痛感しました。そこで、卒業後は地元に戻り、メディアを通じて地域に貢献したいと考え、岐阜新聞社への就職を決めました。
地方紙である岐阜新聞と、他の全国紙との一番の違いは、地元の情報を大切にしている点にあります。「隣の〇〇さんが掲載される」といった、地域に寄り添う姿勢に共感したのが入社の決め手になりました。入社後は、岐阜市内の町ネタを扱う記者をした後、高山市、飛騨市での勤務を経て、半年前からデジタル報道部に異動し、インターネットを活用した情報発信に幅広く携わっています。
岐阜新聞社の魅力は、とにかく地域に密着していること。記者として歩いていると、掲載された記事を大事に飾ってくれている方もよく見かけます。地域の皆さんに愛されていることを日々実感しますし、デジタルを活用した情報発信ができる点が大きな魅力だと感じています。
【統合編集局メディア本部／稲木悠司】

私は生まれてから高校卒業するまで、ずっと岐阜市で育ちました。大学進学を機に下宿をすることになり、岐阜の地を離れたのですが、そこで初めて「岐阜の知名度の低さ」を知りました。周りの友人たちに尋ねてみても、岐阜のことを知っている人は少数派。そこで「岐阜の魅力を発信する仕事ができないか？」と思ったのが、岐阜新聞社を選んだ一番の理由です。
私は当初から営業職を志望しました。さまざまな形で岐阜の魅力を発信できる点に大きな可能性を感じたからです。ちなみに入社した日は2019年4月1日。新元号の「令和」が発表される当日でした。1日目から社内に速報が流れる光景を目の当たりにし、岐阜駅で号外も配りました。歴史の瞬間に立ち会う新聞社の仕事の醍醐味を肌で感じられた瞬間でした。
2020年からは、密を避けて楽しめるイベント「ドライブインシアター」の企画運営にも携わっています。新聞社の枠に捉われず、若い社員の斬新な企画を形にしていけるのが当社で働く面白さだと思いますね。
【営業本部営業局／岡田陽子】

次の日程で「岐阜新聞社オンライン会社説明会」を行います。

2月15日、18日、22日、24日、28日

https://www.gifu-np.co.jp/list/lead/WD-2022-0001

※リンク先に移動しない場合は、URLをコピーしてください。

会社データ

プロフィール	1881年創刊。創刊当時は「岐阜日日新聞」であったが、いくつかの合併、改組を経て1988年から現在の「岐阜新聞」に改題、2021年で創刊140年を数える。「つたえる、つながる」をキャッチコピーと定め、人から人へ思いをつなぎ、地域に生きる皆さまが生き生きと暮らせる社会を目指して新聞紙面展開、インターネット（岐阜新聞web、岐阜新聞電子版などのデジタル分野）や、野球、サッカー、マラソン、ゴルフなどのスポーツ事業や美術展、生け花展、講演会など文化事業などを展開しています。「岐阜新聞は岐阜県民の新聞である。文化の薫り高い郷土づくりに貢献する」―これは岐阜新聞社の編集要綱第1項です。1881年の創刊以来、私たち社員の胸に刻まれ、DNAとして受け継がれていきます。新聞発行部数は15万部余。ほかの地方紙に比べ決して多くはないが、文化の薫り高い郷土づくりに貢献してまいります。
事業内容	■日刊紙「岐阜新聞」朝刊発行 ■文化・スポーツ事業の主催、後援

プロフィール

1881年創刊。創刊当時は「岐阜日日新聞」であったが、いくつかの合併、改組を経て1988年から現在の「岐阜新聞」に改題、2021年で創刊140年を数える。「つたえる、つながる」をキャッチコピーと定め、人から人へ思いをつなぎ、地域に生きる皆さまが生き生きと暮らせる社会を目指して新聞紙面展開、インターネット（岐阜新聞web、岐阜新聞電子版などのデジタル分野）や、野球、サッカー、マラソン、ゴルフなどのスポーツ事業や美術展、生け花展、講演会など文化事業などを展開しています。
「岐阜新聞は岐阜県民の新聞である。文化の薫り高い郷土づくりに貢献する」―これは岐阜新聞社の編集要綱第1項です。1881年の創刊以来、私たち社員の胸に刻まれ、DNAとして受け継がれていきます。新聞発行部数は15万部余。ほかの地方紙に比べ決して多くはないが、文化の薫り高い郷土づくりに貢献してまいります。

事業内容

■日刊紙「岐阜新聞」朝刊発行
■文化・スポーツ事業の主催、後援

本社郵便番号	500-8577
本社所在地	岐阜県岐阜市今小町10番地
本社電話番号	058-264-1151
設立	1940年9月
資本金	8,000万円（2021年9月現在）
従業員	181名（2021.11.1時点　男134名、女47名）
売上高	5２億6438万円（2021年9月決算）
事業所	■本社（岐阜市） ■支社（東京、名古屋、大阪、西濃） ■総局（東濃、中濃、ひだ高山、美濃加茂） ■支局（中津川、羽島、恵那、郡上、揖斐、下呂、各務原、本巣、可児、海津、飛騨）
関連会社	岐阜放送、岐阜新聞高速印刷、岐阜新聞情報センター、岐阜新聞輸送、岐阜新聞岐阜放送ハウジングギャラリー、岐阜折込センター
平均年齢	41.3歳（2021年11月現在）当社は、長く勤務される社員が多く、安心して就労していただける環境だと考えています。
平均勤続年数	16.1年（2021年11月現在）

働き方データ

平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 10.5日
2020年度
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 7.1%
  （28名中2名）
- 2020年度
28名には、パート・アルバイト・嘱託社員は入っていません。

社内制度

研修制度	制度あり新人研修、販売店研修、メンタルヘルス研修、ハラスメント研修

採用実績

採用実績（学校）	＜大学＞愛知大学、愛知学院大学、茨城大学、大阪大学、香川大学、神奈川大学、金沢大学、関西大学、関西学院大学、学習院大学、京都外国語大学、京都産業大学、京都女子大学、京都精華大学、京都府立大学、金城学院大学、岐阜大学、岐阜聖徳学園大学、神戸大学、滋賀県立大学、静岡大学、信州大学、専修大学、創価大学、中央大学、筑波大学、津田塾大学、東海大学、富山大学、同志社大学、名古屋大学、名古屋芸術大学、名古屋工業大学、名古屋市立大学、南山大学、日本大学、法政大学、明治大学、立教大学、立命館大学、早稲田大学、皇學館大学
採用実績（人数）	2021年4月　3名 2020年4月　 7名 2019年4月　 5名 2018年4月　3名 2017年4月　7名 2016年4月　7名 2015年4月　4名

採用実績（学校）

＜大学＞
愛知大学、愛知学院大学、茨城大学、大阪大学、香川大学、神奈川大学、金沢大学、関西大学、関西学院大学、学習院大学、京都外国語大学、京都産業大学、京都女子大学、京都精華大学、京都府立大学、金城学院大学、岐阜大学、岐阜聖徳学園大学、神戸大学、滋賀県立大学、静岡大学、信州大学、専修大学、創価大学、中央大学、筑波大学、津田塾大学、東海大学、富山大学、同志社大学、名古屋大学、名古屋芸術大学、名古屋工業大学、名古屋市立大学、南山大学、日本大学、法政大学、明治大学、立教大学、立命館大学、早稲田大学、皇學館大学

採用実績（人数）

2021年4月　3名
2020年4月　 7名
2019年4月　 5名
2018年4月　3名
2017年4月　7名
2016年4月　7名
2015年4月　4名

過去3年間の新卒採用者数（男女別）