(株)リブテックの新卒採用・会社概要

エントリー	エントリーはこちらから。
セミナー／説明会	オンライン会社説明会のご予約はこちら！（WEB開催）

会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

勤務地札幌（転勤なし）、賞与年3回、完全週休二日制（年間休日120日以上）、産休・育児休暇取得実績あり

積極的に受付中

【新型コロナウイルスへの対応について】（2022/02/14更新）

皆さんこんにちは
(株)リブテック採用担当です。

【説明会についての対応】
新型コロナウィルスの拡散を受けて、オンラインにて社内説明会を実施いたします。

興味のある方はまずエントリーを！皆さんのご応募をお待ちしております。
エントリー頂きましたら、個別にご案内いたします。

親睦会では、年間を通じてボウリング大会、観楓会、忘年会、新年会など様々な行事を行っています。社内は、広くゆったりとしたスペースで働く環境を整えています。

: 親睦会では、年間を通じてボウリング大会、観楓会、忘年会、新年会など様々な行事を行っています。

: 社内は、広くゆったりとしたスペースで働く環境を整えています。

社長挨拶

日本は地形条件の特性から世界有数の災害大国であり、地震、火山噴火、洪水、土砂流出などの災害が頻繁に繰り返され、北海道においても記憶に新しい十勝沖地震、胆振東部地震、十勝岳や有珠山の噴火、2003年、2006年、2011年、2016年と全道各地で洪水被害が発生しています。　特に、胆振東部地震では最大震度7を記録し多数の犠牲者が出ました。緑の山腹が崩壊し大量の土砂と流木が田畑に流出するなど生活基盤が被害を受けたほか、大規模停電（ブラックアウト）を経験しました。　また、2019年の台風19号は暴風域が本州の半分を覆う規模の大型に発達し、約140か所の堤防が決壊する水害を引き起こしました。利根川水系では完成間近の八ッ場ダムが貯水機能を発揮したことで下流域の被害軽減に大きく効果をあげました。もしも八ッ場ダムが洪水を貯めることができなかったら、昭和22年のカスリーン台風と同様に首都圏の広域が浸水する恐れがありました。　2013年国土強靭化基本法が成立し、北海道においても「北海道強靭化計画」が2015年に制定せれ、「平時に活用できて有事に機能を発揮できる」リスクシナリオを回避するための施策が展開されています。　(株)リブテックは1973年創立以来、一貫して河川計画、河川構造物設計、河川環境、河川防災などのほか道路、橋梁や下水道計画の社会資本整備に携わって参りました。　今後は、これまで以上に北海道に根差した企業として、防災力の底上げや安全で豊かな社会資本整備のため、総合コンサルタントとしての知見を深める技術の研鑽に努めて参ります。

日本は地形条件の特性から世界有数の災害大国であり、地震、火山噴火、洪水、土砂流出などの災害が頻繁に繰り返され、北海道においても記憶に新しい十勝沖地震、胆振東部地震、十勝岳や有珠山の噴火、2003年、2006年、2011年、2016年と全道各地で洪水被害が発生しています。

　特に、胆振東部地震では最大震度7を記録し多数の犠牲者が出ました。緑の山腹が崩壊し大量の土砂と流木が田畑に流出するなど生活基盤が被害を受けたほか、大規模停電（ブラックアウト）を経験しました。
　また、2019年の台風19号は暴風域が本州の半分を覆う規模の大型に発達し、約140か所の堤防が決壊する水害を引き起こしました。利根川水系では完成間近の八ッ場ダムが貯水機能を発揮したことで下流域の被害軽減に大きく効果をあげました。もしも八ッ場ダムが洪水を貯めることができなかったら、昭和22年のカスリーン台風と同様に首都圏の広域が浸水する恐れがありました。
　2013年国土強靭化基本法が成立し、北海道においても「北海道強靭化計画」が2015年に制定せれ、「平時に活用できて有事に機能を発揮できる」リスクシナリオを回避するための施策が展開されています。

　(株)リブテックは1973年創立以来、一貫して河川計画、河川構造物設計、河川環境、河川防災などのほか道路、橋梁や下水道計画の社会資本整備に携わって参りました。
　今後は、これまで以上に北海道に根差した企業として、防災力の底上げや安全で豊かな社会資本整備のため、総合コンサルタントとしての知見を深める技術の研鑽に努めて参ります。

会社データ

プロフィール	1973年1月設立建設コンサルタント登録・河川、砂防及び海岸・海洋部門・下水道部門・土質及び基礎部門・鋼構造及びコンクリート部門・農業土木部門
事業内容	〇総務部お客様と当社が円滑なコミュニケーションを図れるよう、社内報「りぶてっくぱん」で情報発信を心がけています。〇営業部お客様の技術的要求事項も含めたニーズに応える為にセールスプロセスを明確にし、組織力を高めていきます。〇事業部業務全体を統括した効率的な業務処理を行い、お客様のニーズに応えた高品質な成果品を提供し、信頼性の向上を目指します。【業務内容】河川計画（計画検討、内水解析、事業評価）河川構造物設計（樋門、揚排水機場、護岸、堤防、防災施設、その他）砂防（砂防調査、地すべり概査）道路設計（橋梁設計、道路設計）調査・点検（地震・津波、劣化・損傷、環境）下水道・その他〇品質管理室お客様からの業務評定通知票等を通じ、顧客満足度を把握し、満足度アップのための方策を明らかにします。

プロフィール

1973年1月設立

建設コンサルタント登録

・河川、砂防及び海岸・海洋部門
・下水道部門
・土質及び基礎部門
・鋼構造及びコンクリート部門
・農業土木部門

事業内容

〇総務部
お客様と当社が円滑なコミュニケーションを図れるよう、社内報「りぶてっくぱん」で情報発信を心がけています。

〇営業部
お客様の技術的要求事項も含めたニーズに応える為にセールスプロセスを明確にし、組織力を高めていきます。

〇事業部
業務全体を統括した効率的な業務処理を行い、お客様のニーズに応えた高品質な成果品を提供し、信頼性の向上を目指します。
【業務内容】
河川計画（計画検討、内水解析、事業評価）
河川構造物設計（樋門、揚排水機場、護岸、堤防、防災施設、その他）
砂防（砂防調査、地すべり概査）
道路設計（橋梁設計、道路設計）
調査・点検（地震・津波、劣化・損傷、環境）
下水道・その他

〇品質管理室
お客様からの業務評定通知票等を通じ、顧客満足度を把握し、満足度アップのための方策を明らかにします。

本社郵便番号	065-0018
本社所在地	札幌市東区北18条東1丁目3番3号ともえビル4・5階
本社電話番号	011-722-0483
設立	1973年1月23日
資本金	3,000万円
従業員	38名（2021年9月）
売上高	6億6,000万円（2021年9月実績）
沿革	1973年資本金320万円にて(株)松木設計事務所設立建設コンサルタント登録 1977年資本金640万円に増資 1986年資本金800万円に増資 1991年資本金3,000万円に増資 1998年 (株)リブテックに社名変更 2003年 ISO9001認証取得 2009年 ISO14001認証取得

働き方データ

平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 9日
2021年度

社内制度

研修制度	制度あり新入社員研修、各種資格取得支援、プレゼンテーション研修、管理職研修
自己啓発支援制度	制度あり資格取得・更新に関わる助成金制度
社内検定制度	制度あり社内表彰制度

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞北見工業大学＜大学＞北海学園大学、北見工業大学、室蘭工業大学、北海道科学大学、星槎道都大学、法政大学＜短大・高専・専門学校＞苫小牧工業高等専門学校、札幌大学女子短期大学部
採用実績（人数）	2018年　　2019年　　2020年　　2021年　　2022年（予）　　　---------------------------------------------------------------- 大卒　　1名　　　　2名　　　0名　　　　0名　　　 1名

採用実績（学校）

＜大学院＞
北見工業大学
＜大学＞
北海学園大学、北見工業大学、室蘭工業大学、北海道科学大学、星槎道都大学、法政大学
＜短大・高専・専門学校＞
苫小牧工業高等専門学校、札幌大学女子短期大学部

採用実績（人数）

　　　2018年　　2019年　　2020年　　2021年　　2022年（予）
　　　----------------------------------------------------------------
大卒　　1名　　　　2名　　　0名　　　　0名　　　 1名

過去3年間の新卒採用者数

採用者