最終更新日:2022/1/13

社会システム(株)

業種

  • 建設コンサルタント
  • シンクタンク・マーケティング・調査
  • 情報処理
  • 専門コンサルティング

基本情報

本社
東京都
PHOTO

毎年様々な仕事に挑戦

R.G
2017年入社
東京農工大学大学院
農学府 自然環境保全学専攻 修士課程修了

現在の仕事内容

毎年決められた作業を繰り返すのではなく、年によって受け持つ仕事が異なります。2020年度の大きな仕事の一つは、ある地方空港へのアクセス鉄道を整備した場合、採算が取れるのか予測するものでした。そのために、人の選択行動を数式化したモデルを構築する必要がありました。モデル構築では、根拠となるデータの整備やモデルの再現性の確認、精度向上のためのチューンアップなど、試行錯誤を繰り返します。完成したモデルを用いて将来予測を行い、結果をまとめます。表やグラフに加えて、地図上で色分けして図示する必要もあります。またその結果が信用に足るのか、他の公表資料や統計書と比較、検証も必要です。みなさんの研究の進め方と似ていませんか?


仕事のやりがい

当社の仕事は将来のインフラの計画を立てるものが多く、実際に見たり触れたりできるものを自社で作ることは少ないです。また計画したインフラが完成するまで数年~数十年かかるため、社会の中で自分の成果をすぐに見つけるのは難しいかもしれません。
それでも私が入社当初に携わった、駅のバリアフリー化の計画では、私が苦労してまとめたデータを使ったグラフが報道記事の一角に掲載されており、小さいながらも自分の成果が社会に出ていったと感動しました。最近では報道だけでなく、YouTuberが動画に取り上げることも増えています。そうした情報に触れた人たちが議論しているのを見ると、自分の携わった仕事が社会を動かす種になっていると感じます。


当社を志望した理由

最も大きな理由は、会社説明会で会った先輩社員の、自分の仕事に誇りを持っている姿が印象的だったからです。
私は農学の森林専攻におり、卒業後は農水省や林野庁、都道府県庁に就職する人がほとんど。民間はほんの一握り、さらに他業界に出ていく人はほぼいない環境でした。私も就活の当初は、森林・林業関係の民間企業から内定を得ておきつつ公務員試験に臨むつもりでした。しかし研究の息抜きに見ていたマイナビのおすすめ企業に、社会システムがあったのが転機になりました。「鉄道の需要予測」や「都市計画」など、ニュースや某シミュレーションゲームの中でしか見聞きしたことがないキーワードが並んでいましたが、気になったので会社説明を聞いてみることにしました。複数の先輩社員が「日の目を見なかった仕事もあるが、形になって、人の役に立つところが見られると非常に大きな達成感を得られる。自分は○○のプロジェクトで…」、と目を輝かせて紹介してくださったのが印象的でした。


大学で学んだ中で仕事に活きていること

大学院の研究で簡単なプログラミングをしていたおかげで、入社後早い段階からプログラムを用いた仕事や、プログラミングによる作業効率化ができました。一方で、大学で学んだ内容はほんの初歩であったため、仕事を通して教わったことや自分で勉強したことが圧倒的に多いです。大学で学んだことは、仕事で必要な知識を理解していくための素地になったと思います。
また、アルバイトで塾の講師をしていた経験が活きています。お客さんに報告するときには、用意した資料に沿って説明するだけでなく、相手の反応を見ながらより詳しい説明をしたり、理解が十分そうな箇所は省いたりと、状況に合わせて構成を柔軟に変えられます。


当面の目標

これまでは上司の指示のもとで作業することが多かったですが、今後は自分が中心となってプロジェクトを進めたいと考えています。これまではチームの中で私が最も若く、任された仕事を期日までに終わらせることが求められていました。まずは自分に割振られた作業をこなす、という感覚です。しかし新しく後輩を迎えたことで、同じプロジェクトを協力して進めるようになりました。後輩の質問に答えるのはもちろんのこと、作業の役割分担を考えたり、進捗に応じて作業を再配分したりと、他のメンバーの作業にも気を配る必要があります。現在は社内の研修プログラムのリーダーなど、小さなものを任せてもらっていますが、今後は社外のお客さんを相手に、自分が中心となってプロジェクトを進められるようになりたいと考えています。


会社概要に記載されている内容はマイナビ2022に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2023年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

トップへ

  1. トップ
  2. 社会システム(株)の先輩情報