最終更新日:2021/12/24

ファスフォードテクノロジ(株)

業種

  • 半導体・電子・電気機器
  • 精密機器

基本情報

本社
山梨県
資本金
4億5,050万円
売上高
122億5,814万円(2021年3月)
従業員
191名(2020年4月)

ボンディング技術で世界をリード~SPEEDをモットーにお客様・パートナーと共に挑戦、成長します~

会社紹介記事

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ファスフォードテクノロジの主力商品「SiPボンダ DBシリーズ」。印象的な赤のラインは、同社のイメージカラー。
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半導体製造装置の制御やインターフェイスのプログラミングを行っているソフトウェア設計者。開発部門はすべて同じフロアで作業を行っている。

FAST+FARWARD=FASFORD!よりはやく、より前へ、FFTスピリットで世界をリードします。

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ソフトウェアエンジニア出身の富士原社長。社員との距離も近く、気軽に相談・質問できる環境作りを心がけています。

半導体の製造工程の中で、ウエハからダイシングされたチップを基板に接着することをボンディングと言い、そのための装置をボンダと言います。当社の主力商品は、フラッシュメモリ用のボンダで、世界の50%のシェアを持っています。また、DRAM用では世界の95%のシェアを誇っています。

もともとは、日立グループの会社でしたが、2015年の3月に独立したメーカーとなりました。ファスフォード(FASFORD)テクノロジという社名は、英語のFAST(早い)とFORWARD(前に)を合わせた造語です。この業界では、他社を遙か後方に置き去るといった技術的優位を獲得するのは難しく、他社より1歩でも、半歩でも前を走るという姿勢が常に求められます。

「ボンディング技術で世界をリードする」が当社の経営ビジョンですが、それを達成するために、CS(Customer Success「すべてはお客様の成功のために」)、PS(Partner Success「共に挑戦、共に成長」)、ES(Employee Smile「笑顔をつくる、笑顔でつくる」)の3つを価値観(バリュー)として社内で共有しています。この3つをWin-Win-Winの関係で繋げた経営をしていこうと考えています。
お客様の大半は海外に拠点を置く半導体メーカーですので、グローバルに通用する技術やサービスを常に意識しています。顧客満足という面では、「VLSIresearch CS Award」の「半導体後工程装置部門顧客満足度調査」で、2011年から5年連続で世界第1位に選ばれており、社員の大きな自信に繋がっています。

当社が求める人財は、まず協調性を持って仕事に取り組む人。約120名の技術部門は1フロアで全員同じ空間で仕事をし、顔も名前も分かる間柄です。社長、部長共に同じフロアで、ラボ以外は壁のないオープンスペースです。
そこで必要なのは、チームとして仕事を進めること。共に、新しい技術を追いかけ、スピード感を持って仕事に取り組む人を求めています。

現在、半導体の集積度に関しては限界に達し、20ミクロン程度の薄いダイを8段~16段と多段積層する技術が主流となっています。若い力で、世界シェアナンバーワンの牙城を守り、さらに押し広げて行って欲しいと思っています。私たちと一緒に世界一に挑戦しましょう。
(取締役社長 富士原 秀人)

会社データ

事業内容
・半導体製造装置の設計、製造、販売、修理及び保守等のサービス業

・産業用ロボット等の機械器具及び自動制御装置とこれらに関する機器の設計、製造、販売、修理及び保守等のサービス業
・計測機器、その他機器用の電子回路の設計、製造、販売、修理及び保守等のサービス業
・情報処理、情報通信及び自動制御装置のソフトウェアの設計、製作、販売、及び保守等のサービス業)

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本社郵便番号 400-0212
本社所在地 山梨県南アルプス市下今諏訪610-5
本社電話番号 055-284-6661
創業 1963年5月
設立 2015年3月16日
資本金 4億5,050万円
従業員 191名(2020年4月)
売上高 122億5,814万円(2021年3月)
事業所 山梨県南アルプス市下今諏訪610-5
主な取引先 国内外半導体メーカー
代理店 https://www.fasford-tech.com/company/network/
平均年齢 39.5歳
平均勤続年数 15.3年
沿革
  • 1963年
    • (株)日立製作所半導体事業部のグループ会社として(株)青梅電子工業所設立
  • 1969年
    • 社名を(株)日立青梅電子工業所に変更
  • 1977年
    • 半導体装置製作部門であるプレシジョンセンタ発足
  • 1978年
    • 社名を日立青梅電子(株)に変更
  • 1979年
    • 半導体製造装置の開発、製造、および、保全業務開始
  • 1981年
    • 羽村工場設立(東京都青梅地区)
  • 1985年
    • 4月:社名を日立東京エレクトロニクス(株)に変更
      12月:大気圧イオン化質量分析装置が日刊工業新聞賞受賞
  • 1991年
    • 山梨工場操業開始
  • 1996年
    • ISO9001認証取得
  • 1998年
    • ISO14001認証取得
  • 1999年
    • 高崎装置部門を山梨工場に集約
  • 2000年
    • 世界初300mm対応装置DB530販売開始
  • 2002年
    • (株)東日本セミコンダクタテクノロジーズ新設
      備考:日立東部セミコンダクタ(株)と日立北海セミコンダクタ(株)相模工場と合併
  • 2003年
    • 社名を(株)ルネサス東日本セミコンダクタに変更
  • 2004年
    • 営業部門を山梨工場に集約
  • 2010年
    • 4月:(株)ルネサス東日本セミコンダクタの装置事業部門が(株)日立ハイテクインスツルメンツに統合
  • 2010年
    • 12月:小惑星「イトカワ」の探査機「はやぶさ」の開発に参画した研究機関・企業に政府から表彰された際、持ち帰ったサンプル分析に当社装置もプラントに組み込まれ、日立グループの表彰に貢献
  • 2015年
    • 3月16日:(株)日立ハイテクインスツルメンツのボンディング装置事業部門が分社しファスフォードテクノロジ(株)を新設
  • 2015年
    • 4月1日:ファスフォードテクノロジ(株)として独立
  • 2018年
    • 8月31日:(株)FUJIのグループ会社への参入

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 15.3年
    2020年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 20時間
    2020年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 15日
    2020年度
  • 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)
    前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(合計)
    対象者 1名 2名 3名
    2020年度
  • 前年度の育児休業取得者数(男女別)
    前年度の育児休業取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(合計)
    取得者 1名 2名 3名
    2020年度
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • 0.0%
      (10名中0名)
    • 2021年度

    主任級に女性が活躍しています。

先輩情報

ネガティブ→ポジティブ変換機
K.S
2020年
22歳
山梨大学
工学部 コンピュータ理工
ソフトウェア設計
装置のソフトウェア設計(現在OJT中)
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取材情報

半導体製造の最先端を、自分の手で支えていく。
世界に通じる技術を形にするために、挑戦を続ける。
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会社概要に記載されている内容はマイナビ2022に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2023年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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