最終更新日:2021/10/25

東海塗装(株)

業種

  • 建設
  • 住宅(リフォーム)
  • 設備工事

基本情報

本社
東京都

明治時代から続く、塗装のプロ集団。社会インフラや産業界の発展、人々の暮らしに貢献

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若手社員が語る!就職活動のこと、今の仕事、会社の魅力

塗装や改修工事を手掛ける企業として150年近い歴史を誇る同社。その最前線で活躍する若手社員2名に、就職活動のことを振り返ってもらいました。さらに、今の仕事内容や職場の魅力にも迫ります!

■リニューアル事業部
 三輪 弦平さん(2018年入社)
 建築学部建築学科卒

■リニューアル事業部
 中村 遥さん(2020年入社)
 現代生活学部現代家政学科卒

先輩社員たちの横顔

入社4年目で、施工管理にトータルで携われるまでに成長を遂げた三輪さん。マンション大規模修繕工事は居住者と接する機会も多く、感謝の言葉が原動力となっているそう。
文系学部出身の中村さんは、知識ゼロでこの世界へ。サポート体制が充実しているだけでなく、想像以上に温かい社風の職場だからこそ、安心して成長できているという。
主にマンションの大規模修繕工事を手掛けるリニューアル事業部。部署の垣根を超えて幅広いプロジェクトに携わり、経験を深めていけるチャンスもある。

自己分析を重ね、中小規模の会社を志望するなかで、豊富な実績を持つ当社に魅力を感じました

建築学部建築学科に在籍していたということもあり、建設業界に絞って就職活動をスタートしました。大切にしたのは、会社よりも自分自身を知ること。理想の一社と出会うためには、まず自己分析が大事だと考えたのです。内面と向き合った結果、私は自分が中心となって仕事を動かしたいタイプだと気付きました。そこで、早くから責任ある仕事を任せてもらえる職場を探そうと、中小規模の会社に絞って企業研究を進めていきました。

情報収集にあたっては、研究室の仲間と積極的に意見交換。さまざまな会社の説明会の雰囲気から選考の流れ、事前に用意しておくべきことまで、広く情報を集めることができました。エントリーシートを書く際に役立ったのは、研究室の教授からいただいたアドバイスです。「採用担当者に『もっと知りたい』と思ってもらえるよう、自己PR欄は詳しく書きすぎないこと」という話を聞いたときは、とても納得しました。はじめはハウスメーカーを中心にまわっていたのですが、塗装会社を営んでいる父やその友人の話を聞き、途中から塗装会社に方向転換しました。なぜなら、その時の会話を通じて「将来、家業を継ぐ」という選択肢が新たに生まれたからです。周囲の意見に耳を傾けることも大切ですが、自分の人生ですから最後に信じるべきは自分の意志です。

就職活動をリスタートさせるなか、一番興味を覚えたのが当社でした。明治時代から続く老舗企業で、日本を代表するランドマークや大手企業のプラントを手掛けるなど、実績が豊富。規模こそ中小ですが、塗装業界をリードしているということに驚きました。多くの社員と触れ合えるよう、食事会などの機会を設けてくれたことも、決め手の一つ。温かな社風を知り、心から入社したいと思えたのです。

施工管理は、現場監督として工事をプロデュースする仕事です。現在はマンションの大規模修繕工事を担当。先輩のサポートを受けながらですが、関係省庁へ提出する書類の作成からスケジュール管理、職人さんへの指示だし、安全管理まで、一通りの業務を行っています。入社4年目の今は自分で現地調査に行き、見積書の作成など新たな業務にチャレンジしています。まだまだ新しい経験が多く刺激的な日々を送っています。
〈三輪 弦平さん〉

文系学部出身ながら、職場の雰囲気や社風にひかれて入社-毎日が新鮮です

大学では現代生活学部現代家政学科に在籍し、「衣食住」全般について学んでいました。ファッションから栄養、インテリアまで、その領域はさまざま。とはいえ、当時勉強したことと今の仕事との関連性はまったくありません。大学時代に頑張ったことはアルバイト。学業と両立しながら、4年間みっちりコンビニと飲食店を掛け持ちをして働いていました。

会社選びで大切にした軸は、社風です。長く働きつづけられるところに入りたいと思っていたので、職場の雰囲気を重視して企業研究を進めていきました。社風を知るためにチェックしていたのは、説明会で目にする先輩社員と後輩社員の関係性。後輩がくだけた口調で先輩に話しかけている会社は、きっとフランクな社風なんだろうなと考えていました。

履歴書・面接対策では、就職エージェントがとても役立ちました。一番印象に残っているのは、自己PRの話題を2~3つ用意しておくといいというアドバイス。ある会社の面接で「履歴書に書かれていること以外で、自己PRをしてください」と言われたのですが、スムーズに対応できたのです。また、面接で役立ったのは、接客アルバイトの経験。初対面の採用担当者にも自然に笑顔で接することができました。

当社に興味を持ったきっかけは、私の地元にある会社だったから。150年近い歴史を誇る老舗企業がこんな身近にあったんだ、と驚いたのです。ホームページを見てみると、社内イベントの写真がたくさん掲載されており、楽しそうな会社だなと好印象を持ちました。説明会がマンツーマン形式で話しやすく、気軽に何でも質問できたこともポイントに。最終的には、社長の「人を大切にしている会社」という言葉にひかれて入社を決めました。

文系学部出身の私にとってありがたかったのは、半年間の新人研修です。業界知識や仕事の流れを知るための座学だけでなく、さまざまな現場に出向いて業務を体験できる機会も。さらに、研修期間中に「有機溶剤作業主任者」など、仕事で生かせる資格を5つ取得できました。現在担当しているのは、マンションの大規模修繕工事。先輩の下で、実践スキルを磨きながら、今年入ってきた4人の後輩に教わったことを伝え、現場での作業を行っています。マンションの居住者さまから「頑張ってね」と声をかけられると、大きなやりがいを感じます。
〈中村 遥さん〉

スキルアップに最適な環境と働きやすい制度で、若手の活躍をサポート!

入社4年目の私が施工管理にトータルで携われているように、当社は若手のうちから活躍できるのが魅力です。まさに入社前に思い描いていたとおりの職場でした。驚いたのは、経営陣との距離が近いこと。「最近調子はどう?」と話しかけてきてくれるなど、社長がとても身近な存在なのです。

全員の顔と名前が一致する、アットホームな雰囲気も特徴。ソフトボールや納涼会、社員旅行など、社内イベントもたくさんあります。それぞれが異なる現場で働いているので、全員が顔を合わせる機会はあまりありません。けれども、社内イベントを通して交流を深めることができています。また、住宅補助があるのも大きな魅力。生活費の大部分を占めるのが家賃なので、本当に助かっています。

当面の目標は、さらなるキャリアアップに向けて、仕事に生かせる資格を取得していくこと。昨年は「二級建築士」の試験を受け、合格することができました。また、先輩のサポートなしでマンションの大規模修繕工事をプロデュースできるようになることも目標の一つ。資格と実績を備えた施工管理のプロへと成長し、ゆくゆくは後輩の育成にも携わりたいです。
〈三輪 弦平さん〉

就職活動時に聞いた社長の言葉どおり、当社は人を大切にしてくれる会社です。仕事のことはもちろん、メールの書き方から丁寧に教えてもらえるので、不安になることがありません。また、「そこまでできたら上出来」「仕事が早いね」など、ちょっとしたことでもしっかり認めてもらえるので、もっと頑張ろうという気持ちになります。そのほか、私にとって大きいのは女性の先輩の存在。歳が近く何でも相談しやすいので、心強いです。職人さんも優しい人ばかりで、今では休憩時間にお菓子を交換し合う仲に。厳しい人が多いイメージを持っていたので、意外なギャップでした。

毎日ほぼ定時にあがることができ、入社2年目でも有給休暇が取りやすい当社。オンとオフのメリハリがつけやすく、プライベートを大切にしながら働くことができています。毎日ランチ代の一部が支給される食事手当があるほか、レジャー施設の割引などが受けられる福利厚生も魅力です。

今の目標は、実務経験を重ねて「2級建築施工管理技士」の資格取得にチャレンジすること。同時に、一人でできることを増やしていき、早く一つの現場を任されるようになりたいと思っています。
〈中村 遥さん〉

企業研究のポイント

■企業と直接コミュニケーションをとって、深く知るように心掛けましょう。自己分析も重要です。私自身、過去を顧みると、長所は短所でもあり、短所もまた長所であるという点に気付きました。その上で「この部分は会社のこの点にマッチしている」と考えていくと、自己PRもスムーズに書くことができました。
(田所 亮士さん)

■私は、文系出身かつ他社からも内定が出ていましたが、それでも技術系の当社を選んだのは、社内のあたたかい雰囲気に魅かれ、ここならば長く働きつづけられると感じたからです。実際に社員の人柄や雰囲気に触れると、自分が働くイメージが湧いてくると思います。
(西野 都和子さん)

■学生時代、吹奏楽やジャズなどを楽しんできたので、その経験をもとに企業の特色に当てはめてエントリーシートを書きました。自分の経験が会社にどうつながっていくのかを考えるとよいでしょう。私も文系出身ですが、知らない世界だからこそ、興味を持って楽しく働くことができています。
(大内 恵利奈さん)

■大学やアルバイトの先輩から受けたアドバイスは「企業のウェブサイトは、くまなく見ておこう」ということ。そこには他社との差別化を図るたくさんの情報が凝縮されています。特に企業理念を読み解くと、どのような人材が必要とされているのか、どのような働き方ができるのかが見えてきて、エントリーシートが書きやすくなります。
(吉田 夏実さん)

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企業研究のポイントを語ってくれた4名は2021年入社。「毎日仕事が楽しい!」と口をそろえる。女性3名は文系出身ながら、施工管理職として活躍している。

マイナビ編集部から

1872年に誕生して以来、東海塗装は、塗装や改修工事を通して日本の発展を支えてきた。得意とするのはインフラまわりで、全国の鉄道の橋梁をはじめ、高速道路や発電所、プラントなど、生活の根幹に関わる多様なシーンでその技術が生かされている。1958年に完成し、今も多くの人に愛される東京のシンボルタワーの塗装を手掛けたのも同社である。そのほか、マンションの大規模修繕工事においても、豊富な実績を誇っている。

今後、同社ではダイバーシティ経営を加速させていく予定だ。多様な人材が個々の能力を最大限発揮できる環境を整備することで、さらなるイノベーションの創出を目指している。すでに現場の第一線では女性社員も活躍しているほか、外国人の採用も内定。文系・理系を問わず、未経験者を積極的に雇用し、自社で育てていく方針をとっているのも、ダイバーシティ経営の一環だろう。

先輩社員の話からも伝わってくるように、風通しが良い職場で、人にやさしい温かな社風が根付いている。未経験の新人の離職率も低く、多くの人材が一人前の施工管理者へと羽ばたいているという。また、働く環境の整備にも着手。現在は新社屋の工事中で、アクティビティ・ベースド・ワーキング(ABW)の概念を取り入れ、集中できる個室や大勢で議論可能な会議室などが有機的に融合したオフィスをつくり上げようとしている。新オフィス誕生を契機に、同社はさらなる飛躍を目指す。

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新社屋は2022年に完成予定。その時々に合った働き方を柔軟に選択できる環境を整備するほか、最上階には広々とした休憩室を設置。シャワーや宿泊用の部屋も用意している。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2022に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2023年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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