最終更新日:2022/6/27

山田化学工業(株)

  • 正社員

業種

  • 化学

基本情報

本社
京都府
資本金
4億8,000万円
売上高
23億200万円(2022年3月期)
従業員
100名(2022年4月時点)

目に見える 目に見えない 色素を拓く

  • 積極的に受付中

エントリーの受付中! (2022/06/27更新)

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みなさん、こんにちは!
山田化学工業の採用担当です。

会社説明会等のご案内は、エントリーしていただいた方のマイページ「お返事箱」へご連絡いたします。

興味のある方は、ぜひエントリーをお願いします!

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会社紹介記事

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ものづくりが好きな人ばかり。頭脳の開発チームと職人の現場チームは、お互いに尊重しながら、ともに汗を流して新たな仕事に挑戦し続けています。
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開発者自らが窓口となって、プレゼンや打ち合わせを進めていくのが当社のスタイル。成長進度に応じて、企業との打ち合わせや全体の進行管理などをお任せしています。

色素の可能性を追究して世に送り出す、ものづくり集団。

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少人数でプロジェクトを動かすので裁量も達成感も大きくなります。研究で壁にぶつかった時には上司からアドバイスがもらえますし、意見が言いやすい雰囲気です。

■社内外とのコミュニケーションによって開発のアイデアを得る
大学院ではフォトクロミック色素(以下、フォトクロ)と呼ばれるジアリールエテンを研究しており、さらに追究できる山田化学工業に入社しました。当時は研究レベルでしか扱われていなかった色素ですが、開発を重ねて量産化に成功。求めてくださる企業も多く、月に数回は出張して打ち合わせをしています。
お客さまは色材を扱う、さまざまな業界です。製品化の事例では調光サングラスもその1つ。紫外線を当てると色がつき、遮断すると透明になる性質が評価され、採用いただきました。現在はさらに細部を改良して、バージョンアップを図っているところです。
この仕事で難しいのは、ラボと製造現場で結果が異なること。スケールの大きい現場に入ると、ラボでは見えなかった課題に気づきます。何度も現場とやり取りしながらようやく作り上げたものが、世に出ていく瞬間は言葉にできないほど達成感でいっぱいになりますね。ものづくりが好きだからこそ続けてこられた16年。フォトクロは可能性豊かな色素ですから、今後さらに幅広く活用いただけるように開発を進めていきます!
(Tさん/2003年入社)

■スケールアップで問題発生!学生時代に得られた知識を生かして解決へ
学生時代は、広島大学工学部を卒業後、奈良先端科学技術大学院大学の物質創生科学領域に進んで色素系の研究を続けていました。「これからも合成を続けたい」というのが就職活動時の第一希望でしたし、色素に特化した山田化学工業なら学んだ知識を生かして仕事ができると考えて入社を決めました。
入社して驚いたのはスケールの違いです。大学なら1gや数10mgで扱っていたものが、ラボなら10kgクラスに。このスケールアップで壁にぶつかったこともありました。フタロシアニン系の色素を扱った時、1g単位なら溶けていたものが、スケールアップによって溶けなくなってしまったのです。
粉に溶媒を入れるか、溶媒に粉を入れるかなど、先輩にアドバイスをいただきながら試行錯誤を重ねました。ようやく課題を解決でき、取引先企業に買っていただけた時は本当にうれしかったですね。私はまだ既存の色素を合成する毎日ですが、将来的には先輩のように企業が求める新たな色素を開発したいです。
(Tさん/2018年入社)

会社データ

プロフィール

機能性色素は現代社会において、情報・電子材料、光学材料など幅広い分野で活躍している材料です。山田化学は、合成染料で培った技術を基とした機能性色素の分子設計を得意としています。
また、有機合成中間体の販売、量産化技術を活かした受託製造を、様々な分野のお客様から承ってきました。
これからも確かな有機合成技術とさらなる技術革新により、皆様の生活により貢献できる製品を提供し続けてまいります。

事業内容
機能性色素・染料・有機合成中間体の開発、製造、販売

【機能性色素】
 ・特定波長吸収色素
  可視光領域から近赤外領域において、特定波長領域の光を吸収する色素
 ・フォトクロミック色素
  光の外部刺激を受け発色、消色を繰り返す色素
 ・発光材料
  外部エネルギーによって励起したのち、励起状態から基底状態に戻る
  過程で光を放出する材料
 ・ロイコ色素
  pH変化によって発色、消色する色素
  サーモクロミック材料用など
【テキスタイル用染料】
 ・酸性染料
 ・媒染染料
 ・その他(クーラント用、透撮防止用、吸熱用)染料
【有機合成中間体】
 ・ジヒドロキシナフタレン他
【受託製造】
 ・各種有機材料の受託製造

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光学フィルタは、機能性色素の用途例のひとつです。

本社郵便番号 601-8105
本社所在地 京都市南区上鳥羽上調子町1-1
本社電話番号 075-691-4111
創業 1944年8月1日
設立 1949年4月1日
資本金 4億8,000万円
従業員 100名(2022年4月時点)
売上高 23億200万円(2022年3月期)
平均年齢 44歳
沿革
  • 1944年8月
    • 京都市左京区聖護院において海軍監督工場・山田化学研究所としてイオン交換樹脂を製造する。
  • 1945年8月
    • 終戦により医薬品、工業薬品の製造に転換する。
  • 1947年9月
    • 合成染料の製造を開始する。
  • 1949年4月
    • 法人に改組し社名を(株)山田化学研究所とする。
      東京営業所を開所する。
  • 1950年8月
    • 現在地に移転する。
  • 1951年5月
    • 染料クロームブラックP2Bを上市。ユニフォーム、フォーマルウェア用途として国内繊維業界に定着する。
  • 1969年12月
    • 感圧色素を上市する。
  • 1972年12月
    • 資本金9,000万円に増資する。
  • 1974年11月
    • 現社名 山田化学工業(株)に変更する。
  • 1985年7月
    • 福井山田化学工業(株)を設立する。
  • 1986年8月
    • 資本金2億円に増資する。
  • 1988年12月
    • 資本金4億8,000万円に増資する。
  • 1990年3月
    • 感圧・感熱色素海外生産拠点として、米国にSofix Corporationを設立する。
  • 1995年12月
    • 光記録用途特定波長吸収色素を上市する。
  • 2001年12月
    • 電子デバイス関連用途近赤外光吸収色素を上市する。
  • 2003年7月
    • 電子デバイス関連用途特定波長吸収色素を上市する。
      PDP調色用色素として業界標準となる。
  • 2009年5月
    • 「2009年元気なモノ作り中小企業300社」に選出。
      (経済産業省主催)
      「第61回化学技術賞」を受賞する。
      (近畿化学協会主催)
  • 2011年3月
    • 感圧・感熱色素事業を福井山田化学工業(株)へ譲渡。
      Sofix Corporationを長瀬産業(株)へ譲渡する。
  • 2012年12月
    • 遮熱用途近赤外光吸収色素を上市する。
  • 2015年9月
    • 「イオン交換樹脂の工業生産にかかわる諸資料」が重要化学技術資料(未来技術遺産)に登録される。
      ((独)国立科学博物館主催)
  • 2016年6月
    • KES・環境マネジメントシステム・スタンダード ステップ1を認証登録する。

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 24年
    2020年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 9時間
    2020年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 10日
    2020年度
  • 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)
    前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(合計)
    対象者 0名 2名 2名
    2020年度
  • 前年度の育児休業取得者数(男女別)
    前年度の育児休業取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(合計)
    取得者 0名 0名 0名
    2020年度
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • 0.0%
      (3名中0名)
    • 2020年度

    <2020年度実績> 役員:0%(3名中女性0名) 管理職:7%(26名中女性2名)

社内制度

研修制度 制度あり
階層別研修
新入社員・フォローアップ・リーダー・新任管理職・マネジメント など
自己啓発支援制度 制度あり
資格取得支援
メンター制度 制度なし
なし。先輩課員によるOJT。

採用実績

採用実績(学校)

<大学院>
愛媛大学、大阪工業大学、大阪市立大学、大阪電気通信大学、岡山大学、岡山理科大学、鹿児島大学、関西大学、近畿大学、熊本大学、甲南大学、島根大学、中部大学、鳥取大学、同志社大学、名古屋大学、奈良先端科学技術大学院大学、明星大学、立教大学、龍谷大学
<大学>
宇都宮大学、大阪大学、大阪工業大学、大阪府立大学、岡山大学、神奈川大学、関西大学、関西学院大学、九州工業大学、九州産業大学、京都大学、京都工芸繊維大学、京都産業大学、近畿大学、甲南大学、摂南大学、中京大学、中部大学、東北大学、徳島大学、鳥取大学、同志社大学、日本大学、福井大学、福井工業大学、明星大学、立命館大学、龍谷大学
<短大・高専・専門学校>
宇部工業高等専門学校、北九州工業高等専門学校、京都文教短期大学、久留米工業高等専門学校、佐世保工業高等専門学校、新居浜工業高等専門学校、福井工業高等専門学校、米子工業高等専門学校、和歌山工業高等専門学校

採用実績(人数)      2019年  2020年  2021年  2022年
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新卒     4名    4名    5名    3名
中途     1名    2名    1名   若干名
採用実績(学部・学科) 2022
近畿大学大学院 生物理工学研究科 生物工学専攻
甲南大学 フロンティアサイエンス学部 生命科学科
京都産業大学 総合生命科学部 生命資源環境学科

2021
愛媛大学大学院 理工学研究科 環境機能科学専攻
熊本大学大学院 自然科学教育部 材料応用化学専攻
島根大学大学院 自然科学研究科 環境システム科学専攻
ほか2名

2020
名古屋大学大学院 生命農学研究科 応用生命科学専攻
甲南大学大学院 自然科学研究科 化学専攻
鳥取大学 農学部 生物資源環境学科
名古屋大学大学院 創薬科学研究科 基本創薬学専攻博士後期課程

2019
鹿児島大学大学院 理工学研究科 生命化学専攻
大阪電気通信大学大学院 工学研究科 先端理工学専攻
同志社大学 理工学部 化学システム創成工学科
大阪工業大学 工学部 応用化学科
など
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2021年 5 0 5
    2020年 4 0 4
    2019年 4 0 4
  • 過去3年間の新卒採用者数
    採用者 過去3年間の新卒離職者数数
    2021年 5
    2020年 4
    2019年 4
  • 過去3年間の新卒離職者数
    離職者 過去3年間の新卒離職者数
    2021年 0
    2020年 2
    2019年 1

採用データ

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