社会福祉法人　新生会の新卒採用・会社概要

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説明会・セミナー	職場説明会・施設見学会参加者大募集☆　【WEBセミナー】感染対策・遠隔地の方も是非！

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法人理念『輝く命』を実現するため、健全な運営・質の高い支援を提供する。

まだ間に合う！追加募集！まずご連絡を♪ （2023/01/13更新）

おかげさまで採用予定数を順調に満たしましたが・・・
追加募集をいたします！

【採用試験までの流れ】

１　まずはご連絡を！試験希望日をお伺いいたします。
　（１）希望日の２週間前までにご連絡ください。
　（２）複数の候補日を挙げていただけると助かります。

２　感染対策の観点から、行動履歴と検温記録をつけてください。
　（１）２週間の記録を試験日当日に提出していただきます。
　（２）記録様式は任意様式でＯＫ。

現地説明会、ＷＥＢ説明会もまだまだ受け付けております。

悩まれている方は是非！

社会福祉法人新生会は、障害者支援施設・医療型障害児入所施設・多機能型施設・相談支援事業所など8つの事業所を有する法人です。障がいを抱える方々に安心安定した地域生活を送るための必要な支援を行っています。利用者さん一人ひとりに合わせた支援計画を作成し、健康面でも充実したサポートを提供。

: 社会福祉法人新生会は、障害者支援施設・医療型障害児入所施設・多機能型施設・相談支援事業所など8つの事業所を有する法人です。

: 障がいを抱える方々に安心安定した地域生活を送るための必要な支援を行っています。利用者さん一人ひとりに合わせた支援計画を作成し、健康面でも充実したサポートを提供。

利用者さんの生活を支えながら、自分自身が成長できる仕事。経験の全てが財産に！

福祉施設での仕事は特別なことではありません。人としてどう生きるか　自分ならどう思うかを常に考えて行動することで、自分自身が成長することができます。	【小さな気づきが大きな充実感に】中学生の時にボランティアとして新生会を訪問したことをきっかけに、地域に貢献する福祉の仕事に興味を持ちました。大学では福祉を学び、障がい者の社会生活を支える職業指導員を志すように。現在は利用者さんと生活を共にしながら生活支援員として働いています。この仕事で一番大切なのは利用者さんが安全かつ、楽しく生活してもらえるようにサポートすることです。新生会は利用者さんにとってはもう一つの我が家。心から寛ぐことができる場所であるよう心がけています。毎日を共にしていると、小さな変化にも気づくことができるようになります。何気ないひと言で利用者さんが笑顔になったり、心を開いてくれたりすることがやりがいにつながっています。今後の目標は、障がいを持つ方に寄り添いながら、地域社会との橋渡しのような存在になることです。そのためにも、社会福祉士の資格取得を目指していきたいです。（大山拓実/2018年入社）【マニュアル通りの仕事だけではないからこそ、心の通い合いが大切】生活支援員を目指したきっかけは、保育士の専門学校時代に実習先として新生園を訪問したことです。そこで学んだのは、一人ひとりに応じたケアや支援が必要ということです。確かに、障がい者を支えるには難しい面もあります。しかし、マニュアル通りには行かないからこそ、心を通い合わせることで互いを理解し、尊重する感情が芽生えてくると思います。例えば、私が落ち込んでいる時は、態度に出さないようにしているつもりでも、些細な変化に気づいてくれて、優しい言葉をかけてくれる利用者さんがいます。思いやりの素晴らしさをこの仕事に就いたことで改めて実感しました。利用者さんは19歳から70歳と幅広い年齢の方がいます。入職1年目の私にとって、ほとんどが人生の大先輩です。そこで心がけているのが、声をかけるときは必ず「さん」付けをすることです。些細なことではありますが、自分ならどう思うか、どんなふうに接してもらえたら嬉しいかを、常に自分に置き換えて行動するようにしています。入職当時は目の前の仕事をこなすだけで精一杯でしたが、今後は全体を把握し、利用者さんが安全に楽しく過ごせる環境づくりを率先して作っていきたいです。（大畑くるみ/2019年入社）

福祉施設での仕事は特別なことではありません。人としてどう生きるか　自分ならどう思うかを常に考えて行動することで、自分自身が成長することができます。

【小さな気づきが大きな充実感に】
中学生の時にボランティアとして新生会を訪問したことをきっかけに、地域に貢献する福祉の仕事に興味を持ちました。大学では福祉を学び、障がい者の社会生活を支える職業指導員を志すように。現在は利用者さんと生活を共にしながら生活支援員として働いています。
この仕事で一番大切なのは利用者さんが安全かつ、楽しく生活してもらえるようにサポートすることです。新生会は利用者さんにとってはもう一つの我が家。心から寛ぐことができる場所であるよう心がけています。
毎日を共にしていると、小さな変化にも気づくことができるようになります。何気ないひと言で利用者さんが笑顔になったり、心を開いてくれたりすることがやりがいにつながっています。
今後の目標は、障がいを持つ方に寄り添いながら、地域社会との橋渡しのような存在になることです。そのためにも、社会福祉士の資格取得を目指していきたいです。
（大山拓実/2018年入社）

【マニュアル通りの仕事だけではないからこそ、心の通い合いが大切】
生活支援員を目指したきっかけは、保育士の専門学校時代に実習先として新生園を訪問したことです。そこで学んだのは、一人ひとりに応じたケアや支援が必要ということです。確かに、障がい者を支えるには難しい面もあります。しかし、マニュアル通りには行かないからこそ、心を通い合わせることで互いを理解し、尊重する感情が芽生えてくると思います。例えば、私が落ち込んでいる時は、態度に出さないようにしているつもりでも、些細な変化に気づいてくれて、優しい言葉をかけてくれる利用者さんがいます。思いやりの素晴らしさをこの仕事に就いたことで改めて実感しました。
利用者さんは19歳から70歳と幅広い年齢の方がいます。入職1年目の私にとって、ほとんどが人生の大先輩です。そこで心がけているのが、声をかけるときは必ず「さん」付けをすることです。些細なことではありますが、自分ならどう思うか、どんなふうに接してもらえたら嬉しいかを、常に自分に置き換えて行動するようにしています。
入職当時は目の前の仕事をこなすだけで精一杯でしたが、今後は全体を把握し、利用者さんが安全に楽しく過ごせる環境づくりを率先して作っていきたいです。
（大畑くるみ/2019年入社）

会社データ

プロフィール	私たち新生会は、岩手県矢巾町に拠点を置き、地域の障がいを抱える人々のための支援をおこなっている社会福祉法人です。「障害者支援施設　新生園」をはじめ8つの施設を経営。生活・就労支援や介護・医療サービスの提供、利用者ご本人・ご家族からの相談受付などを主な事業としています。　利用者様一人ひとりに合わせた支援計画を作成し、重い障がいを抱える方には健康面でも充実したサポートを提供。軽度の障がいを抱える方であれば、自立した日常生活・社会生活を営むことができるよう就労・生産活動の機会を提供し、就労に必要な知識・能力の向上を目指した支援をしています。
事業内容	（1）第一種社会福祉事業　 ■障害者支援施設の経営　 ■医療型障害児入所施設の経営（2）第二種社会福祉事業　 ■障害福祉サービス事業の経営（療養介護・生活介護・短期入所・就労移行支援・就労継続支援B型・共同生活援助）　 ■一般相談支援事業の経営（地域移行支援・地域定着支援）　 ■特定相談支援事業の経営　 ■障害児通所支援事業の経営（児童発達支援）　 ■障害児相談支援事業の経営（3）公益事業　 ■障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に基づく地域生活支援事業　 ■基幹相談支援センターの設置

プロフィール

　私たち新生会は、岩手県矢巾町に拠点を置き、地域の障がいを抱える人々のための支援をおこなっている社会福祉法人です。
「障害者支援施設　新生園」をはじめ8つの施設を経営。生活・就労支援や介護・医療サービスの提供、利用者ご本人・ご家族からの相談受付などを主な事業としています。
　利用者様一人ひとりに合わせた支援計画を作成し、重い障がいを抱える方には健康面でも充実したサポートを提供。軽度の障がいを抱える方であれば、自立した日常生活・社会生活を営むことができるよう就労・生産活動の機会を提供し、就労に必要な知識・能力の向上を目指した支援をしています。

事業内容

（1）第一種社会福祉事業
　 ■障害者支援施設の経営
　 ■医療型障害児入所施設の経営

（2）第二種社会福祉事業
　 ■障害福祉サービス事業の経営（療養介護・生活介護・短期入所・就労移行
支援・就労継続支援B型・共同生活援助）
　 ■一般相談支援事業の経営（地域移行支援・地域定着支援）
　 ■特定相談支援事業の経営
　 ■障害児通所支援事業の経営（児童発達支援）
　 ■障害児相談支援事業の経営

（3）公益事業
　 ■障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に基づく
地域生活支援事業
　 ■基幹相談支援センターの設置

本社郵便番号	028-3625
本社所在地	岩手県紫波郡矢巾町大字室岡12-128-1
本社電話番号	019-611-0242
設立	1983年3月15日（法人許可）
資本金	3億5,000万円（基本金）
従業員	234名（2021年4月）
売上高	13億3,000万円
事業所	■法人本部事務局〒028-3625 岩手県紫波郡矢巾町大字室岡12-128-1 ■障害者支援施設　新生園〒028-3625 岩手県紫波郡矢巾町大字室岡12-125 ■障害者支援施設　第二新生園〒028-3617 岩手県紫波郡矢巾町大字太田17-54 ■医療型障害児入所施設　みちのく療育園〒028-3623 岩手県紫波郡矢巾町大字煙山24-1 ■多機能型施設　ワークセンターむろおか〒028-3625 岩手県紫波郡矢巾町大字室岡12-124 ■エコレストランあいのの〒028-3605 岩手県紫波郡矢巾町大字間野々12-50 ■就労継続支援B型事業所　あさあけの園〒028-3614 岩手県紫波郡矢巾町大字又兵エ新田6-17-2 ■共同生活援助事業所　新生ホーム〒028-3625 岩手県紫波郡矢巾町大字室岡12-70-9 ■相談支援事業所　障害者地域生活支援センターしんせい ■紫波地域障がい者基幹相談支援センター（しんせい内）〒028-3625 岩手県紫波郡矢巾町大字室岡12-70-9
平均年齢	49歳（定年後継続雇用者含む）
有給休暇平均取得日数	9日間
沿革	昭和58年 3月15日法人設立認可(第168号) 昭和58年 4月 1日身体障害者授産施設「新生園」開設昭和63年 4月 1日知的障害者更生施設「第二新生園」開設平成 4年 6月 4日知的障害者短期入所事業開始平成 6年 4月 1日　地域生活援助施設「土橋ホーム」開設平成 7年 4月 1日　知的障害者更生施設「第二新生園通所部」開設平成 8年 8月26日第二新生園付属施設自活訓練棟「まゆの里」開設平成13年 7月 1日重症心身障害児(者)施設「みちのく療育園」開設平成13年10月 1日重症心身障害児(者)通園事業Ｂ型承認平成15年 4月 1日みちのく療育園短期入所事業開始平成15年 4月 1日知的障害者デイサービス事業開始平成16年 4月 1日　身体障害者通所授産施設「新生園通所部」開設平成16年11月18日身体障害者通所授産施設「新生園通所部」を「ワークセンターむろおか」に改名平成17年 4月 1日障害者地域生活支援センター「しんせい」開設平成18年 1月 1日地域生活援助施設「アンダンテ新田」開設平成18年10月 1日指定共同生活介護事業開始指定共同生活援助事業開始「障害者地域生活支援センターしんせい」指定相談支援事業認可平成19年 4月 1日多機能型施設「あさあけの園」開設平成19年 6月 1日「ワークセンターむろおか」多機能型施設へ変更平成20年 4月 1日法人本部事務所及び新生バンク作業所開設指定共同生活介護施設「室岡ホーム」開設身体障害者授産施設「新生園」短期入所事業開始平成21年 7月11日多機能型施設ワークセンターむろおか「エコレストランあいのの」を開店平成22年 7月 1日多機能型施設ワークセンターむろおか「給食センター事業」を開始平成22年12月 1日障害者支援施設「新生園」に変更、生活介護・就労継続支援B型事業開始平成23年 4月 1日障害者支援施設「第二新生園」に変更、生活介護・就労継続支援B型事業開始平成23年10月 1日共同生活介護等事業所「見前ホーム」開設平成24年 4月 1日「みちのく療育園」入所を医療型障害児入所施設及び療養介護に変更「みちのく療育園」通所を障害児通所支援(児童発達障害)及び生活介護に変更新生バンク事業終了、駅前バンク閉店平成24年4月1日「障害者地域生活支援センターしんせい」指定一般相談支援事業認可「障害者地域生活支援センターしんせい」指定障害児相談支援事業認可「障害者地域生活支援センターしんせい」指定特定相談支援事業に変更平成25年 3月31日あさあけの園就労移行支援事業廃止平成26年11月25日中島ホーム開設（土橋ホームを移転）平成29年 4月 1日　紫波地域障がい者基幹相談支援センター開設平成29年11月20日「あさあけの園・しんせい」新築工事竣工平成29年12月 1日「あさあけの園」生活介護事業認可「あさあけの園」多機能型事業所へ変更平成30年 3月 5日「Cafeあさあけ」を開店平成31年 3月26日障害者支援施設「第二新生園」通所棟竣工平成31年 4月 1日多機能型施設「ワークセンターむろおか」就労定着支援事業開始

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 10年
2019年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 1.3時間
2020年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 9.1日
2020年度

前年度の育児休業取得対象者数（男女別）


対象者	2名	2名	4名
	2020年度

前年度の育児休業取得者数（男女別）


取得者	2名	0名	2名
	2020年度

役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 25.0%
  （40名中10名）
- 2020年度

社内制度

研修制度	制度あり　社会福祉法人新生会「人材育成基本指針」に基づき、法人の理念「輝く命」の実現のために、職員一人ひとりが、その使命感と持ちうる能力を十分に発揮できるよう、「教育研修制度」と「人事考課制度」を活用し、職員一人ひとりの意識改革と資質向上、そして組織全体で職員の育成や能力開発を支え、職員を財産とする「人財」を育成していくことを目指しています。
自己啓発支援制度	制度あり　新生会では、自己啓発を推奨しており、職務専念義務免除による任意の研修へ派遣しています。
メンター制度	制度あり　新生会では、新入職員が一人立ちをするまで指導役の職員がついて仕事を教えます。福祉の仕事が初めての方でも安心です。
キャリアコンサルティング制度	制度あり　人事考課による能力等の評価にとどまらず、上司との職能面接を重視し、自己研鑚などの職員の主体的な能力開発を促すとともに、職員の能力や適性に応じた公正な処遇を図り、組織の活性化や士気の向上を目指しています。
社内検定制度	制度なし

採用実績

採用実績（学校）	＜大学＞青森大学、青森中央学院大学、いわき明星大学、岩手大学、岩手県立大学、京都橘大学、國學院大學、相模女子大学、昭和女子大学、千葉商科大学、つくば国際大学、帝京大学、東北学院大学、東北福祉大学、東北文化学園大学、道都大学、日本大学、八戸工業大学、富士大学、盛岡大学、弘前医療福祉大学＜短大・高専・専門学校＞宮城誠真短期大学、盛岡大学短期大学部、東北女子短期大学、盛岡医療福祉スポーツ専門学校、盛岡ペットワールド専門学校、盛岡社会福祉専門学校、北日本ハイテクニカルクッキングカレッジ、東北保健医療専門学校、東北文化学園専門学校、仙台幼児保育専門学校、仙台保健福祉専門学校、仙台医療福祉専門学校日本菌類専門学校宮城ドレスメーカー専門学校
採用実績（人数）	2018年　2019年　2020年　2021年　2022年 --------------------------------------------------------------- 大卒　　　1名　　　　－　　　　2名　　　1名　　　1名短大卒　　1名　　　 1名　　　　1名　　　1名　　　1名 ※専門学校で短大卒資格を取得した者を含む

採用実績（学校）

＜大学＞
青森大学、青森中央学院大学、いわき明星大学、岩手大学、岩手県立大学、京都橘大学、國學院大學、相模女子大学、昭和女子大学、千葉商科大学、つくば国際大学、帝京大学、東北学院大学、東北福祉大学、東北文化学園大学、道都大学、日本大学、八戸工業大学、富士大学、盛岡大学、弘前医療福祉大学
＜短大・高専・専門学校＞
宮城誠真短期大学、盛岡大学短期大学部、東北女子短期大学、盛岡医療福祉スポーツ専門学校、盛岡ペットワールド専門学校、盛岡社会福祉専門学校、北日本ハイテクニカルクッキングカレッジ、東北保健医療専門学校、東北文化学園専門学校、仙台幼児保育専門学校、仙台保健福祉専門学校、仙台医療福祉専門学校

日本菌類専門学校
宮城ドレスメーカー専門学校

採用実績（人数）

　　　　 2018年　2019年　2020年　2021年　2022年
---------------------------------------------------------------
大卒　　　1名　　　　－　　　　2名　　　1名　　　1名
短大卒　　1名　　　 1名　　　　1名　　　1名　　　1名

※専門学校で短大卒資格を取得した者を含む

過去3年間の新卒採用者数（男女別）