最終更新日:2022/7/7

(株)松本鐵工所

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 機械
  • 設備工事
  • 機械設計

基本情報

本社
北海道
PHOTO

設計、工場のスタッフと考えた機械が評価を得るとうれしいですね

大場 和哉
2013年入社
28歳
苫小牧工業高等専門学校
機械工学科
苫小牧事業所 営業部営業課
営業職

貴社を知ったきっかけ、入社を決めた理由などを教えてください。

機械の分野に興味があり、工業高専の機械工学科に進みました。そして就職活動の際、担当の先生から、当社が、学校の教育研究の充実や地域社会への貢献を目的に設けている協力会の一社であることを聞き、そこから興味をもって調べたことが、当社との出会いでした。苫小牧の地場産業とも言える製紙会社の機械を扱っている企業ということで興味を惹かれ、入社を決めたというのが経緯です。とはいえ、私が現在担っているのは機械そのものに触れる技術畑ではなく、営業の仕事。1年間、工場で作業を経験した後、営業部に配属となりました。想定外の配属だったのですが、今は営業ならではのおもしろさを実感しています。


営業の仕事についてお聞かせください。どのような動きをするのですか?

当社の機械をお使いいただいているお客さまのご要望にお応えするのが営業の仕事です。多くの場合、機械の改造や整備のご依頼をいただき、ご要望を伺って見積書を作成して、OKが出れば作業がスタート。納品の際には現場に立ち会い、お客さまの確認を受けるというのが業務の流れです。新規に機械を製作する際には必要に応じて設計や製造の責任者とともにお客さま先へ伺って打ち合わせを行うこともあります。営業とはいえ、技術的な知識が求められることが特徴ですね。わからないことがあればその都度、設計など他部署のスタッフにも教えてもらいながら覚えてきましたが、誰にでも聞きやすい環境があるので、特に新人の頃はとても助かりました。


仕事の魅力、やりがいはどんなところで感じますか?

お客さまからの新規の依頼のなかには、具体的な機械の形がイメージできていないケースもあります。そんな時には、求められている機能などを手掛かりに、設計や工場のスタッフと一緒にどんな機械が必要なのかを考えていきます。そして、作業にかかる人工数や材料費などを算出して、見積書とともに提案を行いながら、最終形に向けて詰めていくんです。そうしてつくりあげ、納めた機械について、後日、別の打ち合わせなどでお客さまの工場に出向いた際に、順調に稼働して現場で使われている姿を見るとうれしくなりますね。さらに「あの機械、作業スタッフからも好評だよ」などと言っていただくと、やりがいを感じますね。


営業職としてベテランの域に達しつつありますが、今後の目標は?

お客さまから信頼されることです。そのためには技術的な知識を深め、数多くの業務を通して応用力を身につけて、お客さまのどんな要望にも応えられるようになると同時に、一つひとつの仕事を丁寧に行うことが大事だと思っています。そして少しずつ、お客さまと良好な人間関係を築いていく。簡単なことではないかもしれませんが、その思いを胸に日々、業務を行い“大場に任せれば大丈夫”、“まずは彼に聞いてみよう”と言われるような存在になりたいですね。プライベートでは、無理せず平穏に楽しく暮らしていけることが一番いいと思っていますし、当社にはそれができる環境が整っていると実感しています。


学生さんに伝えたい、仕事をするうえで大切なことは?

わからないことは、はっきりと“わからない”と伝えることが、とても大事です。たとえば当社で言えば、新入社員の方々は、行う作業も、扱う部品も、手にする工具も初めてのものであり、わからないことばかりです。そのなかで、使い方などもまだはっきりと理解していないのに、わかったふりをして仕事をすると、つまずきが多くて時間がかかり、扱うものによっては怪我にもつながります。先輩たちは、聞けば教えてくれますが、わからないと言ってもらえなければ、わかっているものだと認識してしまいます。だから、どんな場面でも、わからないことがあれば、ちゃんと話して欲しいと思います。わからないことは、決して恥ずかしいことではありません。


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