社会福祉法人日本キリスト教奉仕団【アガペセンター】の新卒採用・会社概要

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会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

＜内々定までの所要日数1週間＞【転勤無し・残業5時間以内】小田急線沿いを中心に、大和市・相模原市の職員が多数活躍中。座間市の障害者総合福祉施設です！《既卒者歓迎》

【個別説明会の日程あり】コロナ対応あり説明会予約受付中！（2022/07/26更新）

こんにちは！アガペセンター採用担当の山口です。
コロナ感染防止対策のうえ、事業所見学受け付けております。

若手を中心に、個性豊かな職員が施設を盛り上げています。利用者の方に四季を感じてもらえるような季節毎のイベントも盛んです！

: 若手を中心に、個性豊かな職員が施設を盛り上げています。

: 利用者の方に四季を感じてもらえるような季節毎のイベントも盛んです！

共に生き、共に歩む。すべての障がい者の尊厳ある生活を支援致します

	【相手のことを　自分のことのように　大切に思える人】施設の名前である「アガペ」は、ギリシャ語で「見返りを求めない無条件の神の愛」を表します。「共に生き、共に歩み、支え合って未来を創造する」をミッションとし、障がいを持つ利用者が「安心できる場」を提供し、自立と尊厳をもって生きることを支援します。また、アジア地域の障がい者や福祉事業従事者の交換研修プログラムを30年以上続け、14の国・地域の70名以上の研修生を受け入れてきました。支援をする職員が安心して働き、笑顔でいられること、それは満足いただける支援やご利用者の笑顔につながると考え、私たちは働きやすい職場づくりに積極的に取り組んでいます。職員のニーズに合わせ利用できる福利厚生メニューの提供、常にスキルアップを目指し学び続けられるよう自己啓発や資格取得奨励制度を充実させています。また、職員同士のコミュニケーションも活発で、職員からは風通しの良い職場という声が多く聞かれます。

【相手のことを　自分のことのように　大切に思える人】

施設の名前である「アガペ」は、ギリシャ語で「見返りを求めない無条件の神の愛」を表します。「共に生き、共に歩み、支え合って未来を創造する」をミッションとし、障がいを持つ利用者が「安心できる場」を提供し、自立と尊厳をもって生きることを支援します。また、アジア地域の障がい者や福祉事業従事者の交換研修プログラムを30年以上続け、14の国・地域の70名以上の研修生を受け入れてきました。

支援をする職員が安心して働き、笑顔でいられること、それは満足いただける支援やご利用者の笑顔につながると考え、私たちは働きやすい職場づくりに積極的に取り組んでいます。職員のニーズに合わせ利用できる福利厚生メニューの提供、常にスキルアップを目指し学び続けられるよう自己啓発や資格取得奨励制度を充実させています。また、職員同士のコミュニケーションも活発で、職員からは風通しの良い職場という声が多く聞かれます。

会社データ

プロフィール	私たちは、複合的な障がい者福祉事業を展開する社会福祉法人です。約55年の歴史の中で対象となる障がい種別やサービスを広げてきました。「共に生き、共に歩む」理念のもと、利用者の意向を尊重して多様な福祉サービスを提供しています。利用者個人の尊厳を守り、慣れ親しんだ地域で自立した生活を営むことができるよう、創意工夫を重ねています。
事業内容	アガペ壱番館では、生活介護事業と施設入所支援事業を行なっています。常時介助を必要とする重度の障がいを持つ方の生活施設で、生活全般にわたり必要な介助を提供するとともに、趣味活動、機能訓練などそれぞれの生活を営むうえで必要な支援を行なっています。診療所が併設されており、理学療法等も実施しています。当法人の座間市内事業所では、就労移行支援・就労継続B型・児童発達支援・グループホーム・短期入所事業を行なっています。勤務地：座間市通勤可能エリア：座間市、大和市、海老名市、綾瀬市、相模原、藤沢市、横浜市、秦野市、町田市新卒の他にも既卒も第二新卒も活躍中！既卒・第二新卒に関しては年度途中の採用もあり。

プロフィール

私たちは、複合的な障がい者福祉事業を展開する社会福祉法人です。
約55年の歴史の中で対象となる障がい種別やサービスを広げてきました。
「共に生き、共に歩む」理念のもと、利用者の意向を尊重して多様な福祉サービスを提供しています。
利用者個人の尊厳を守り、慣れ親しんだ地域で自立した生活を営むことができるよう、創意工夫を重ねています。

事業内容

アガペ壱番館では、生活介護事業と施設入所支援事業を行なっています。
常時介助を必要とする重度の障がいを持つ方の生活施設で、
生活全般にわたり必要な介助を提供するとともに、趣味活動、機能訓練など
それぞれの生活を営むうえで必要な支援を行なっています。
診療所が併設されており、理学療法等も実施しています。
当法人の座間市内事業所では、就労移行支援・就労継続B型・児童発達支援・グループホーム・短期入所事業を行なっています。

勤務地：座間市
通勤可能エリア：座間市、大和市、海老名市、綾瀬市、相模原、藤沢市、横浜市、秦野市、町田市

新卒の他にも既卒も第二新卒も活躍中！
既卒・第二新卒に関しては年度途中の採用もあり。

本社郵便番号	252-0002
本社所在地	神奈川県座間市小松原2-10-14
本社電話番号	046-254-7111
設立	1958年8月
資本金	社会福祉法人のため、なし
従業員	220人
売上高	社会福祉法人のため、なし
事業所	【法人本部】東京都新宿区西早稲田2-3-18 【アガペセンター】神奈川県座間市小松原2-10-14 ・アガペ作業所（就労移行・継続支援B型）・アガペ壱番館（施設入所・生活介護・短期入所）・アガペサポートセンター（生活介護・短期入所・相談支援）・座間市立もくせい園（生活介護）・座間サニーキッズ（児童発達支援）・グループホームスマイルI、II（共同生活援助）・アガペ診療所【アガペ東京センター】・東京都板橋福祉工場（就労継続支援A・B型・就労移行支援）・新宿区立新宿福祉作業所（就労支援B型・生活介護）・国立国会図書館複写受託センター・板橋区障がい者就労支援センター
沿革	1952年「日本国際基督教奉仕団」設立 1958年社会福祉法人日本キリスト教奉仕団の設立認可 1961年「アガペ作業所」開設 1964年身体障害者授産施設「アガペ授産所」開設 1969年「福祉工場自立社」開設 1974年「東京都板橋福祉工場」受託経営開始、重度身体障害者授産施設「アガペ第2作業所」開設 1980年「アガペ交換研修プログラム」開始 1987年国立国会図書館複写の受託業務開始 1997年身体障害者通所授産施設「アガペ第1作業所」開設 1999年身体障害者療護施設「アガペ壱番館」　身体障害者デイサービス事業「アガペサポートセンター」開設 2006年障害者福祉福祉サービス事業所「アガペ第2作業所」開設 2007年知的障害者通所授産施設「新宿区立新宿福祉作業所」経営受託 2008年知的障害者通所更生施設「座間市立もくせい園」経営受託 2009年児童デイサービス「座間市サニーキッズ」経営受託 2010年共同生活介護「ケアホームスマイル」開設 2012年「東京都板橋福祉工場」が当法人に移譲され就労継続支援A・B型の多機能事業所となる 2012年「板橋区障がい者就労支援センター」受託経営開始 2014年「共同生活援助スマイルII」開設 2015年「東京都福祉工場」就労移行支援事業開始

働き方データ

前年度の育児休業取得対象者数（男女別）


対象者	1名	0名	1名
	2019年度

前年度の育児休業取得者数（男女別）


取得者	1名	0名	1名
	2019年度

役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 9.5%
  （21名中2名）
- 2019年度
役員9名中女性0名管理職12名中女性2名

社内制度

研修制度	制度あり全体職員研修　スキルアップ研修　課内研修　外部研修への派遣
自己啓発支援制度	制度あり資格取得奨励制度　受験料補助等働きながら資格取得を目指す職員を応援します！
メンター制度	制度あり新任職員には先輩職員が付き、業務の指導や相談にのります。業務習得進度に合わせて業務範囲を広げていきます。

採用実績

採用実績（学校）	＜大学＞桜美林大学、田園調布学園大学、産業能率大学、桐蔭横浜大学、明星大学＜短大・高専・専門学校＞和泉短期大学、神奈川社会福祉専門学校、町田福祉保育専門学校、横浜保育福祉専門学校、ＹＭＣＡ健康福祉専門学校
採用実績（人数）	2022年度：1人（予定） 2021年度：2人 2020年度：2人 2019年度：3人 2018年度：1人 2017年度：1人 2016年度：2人
採用実績（学部・学科）	社会福祉学科　保育学科　心理学科　その他

採用実績（学校）

＜大学＞
桜美林大学、田園調布学園大学、産業能率大学、桐蔭横浜大学、明星大学
＜短大・高専・専門学校＞
和泉短期大学、神奈川社会福祉専門学校、町田福祉保育専門学校、横浜保育福祉専門学校、ＹＭＣＡ健康福祉専門学校

採用実績（人数）

2022年度：1人（予定）
2021年度：2人
2020年度：2人
2019年度：3人
2018年度：1人
2017年度：1人
2016年度：2人

採用実績（学部・学科）

社会福祉学科　保育学科　心理学科　その他

過去3年間の新卒採用者数（男女別）