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最終更新日:2022/5/17
大野 愛佳 2020年入社 22歳 尚美ミュージックカレッジ専門学校 音響・映像・照明学科 編集アシスタント(テロッパー)
テレビを視聴しているだけでは絶対に分からないことを観たり知れたりできることです。番組で使用されている映像の素材を扱っているので、放送されない部分を見られるのはこの仕事をしないと味わえないことだと思います。また制作の方々と仕事をする中で会話をしていると、ロケ中や収録中の裏話など面白い話も聞くことが出来ます。また、会社内に普段会えないような方がいらっしゃるのを見かけたり…など普通の仕事とは全く異なる体験ができると思います。
2020.4~「坂上指原のつぶれない店」 「ジョブチューン」 「CDTVサタデー」 「CDTVライブ!ライブ!」や特番など やはり番組によって作るものは異なってくるので臨機応変に対応したりアイデアを出したりする所が大変でありやりがいを感じる所だと思います。
会社説明会などに参加し、受けた印象が社員を大切にしているというところでした。実際、一人一人にマネージャーという方々がついてサポートしてくれたり、入社前に現場の先輩と面談をして自分に合った配属先を考えていただいたり、親身に対応していただいています。 配属先で困った事があってもマネージャーに相談してすぐに解決へと動き出してくれるので、とても頼りになる存在だと感じています。気さくで私でも話しやすい人ばかりなので、マネージャー制度はこの会社のとても良いところだと思います。上司の方々との距離が近く、会社全体でも親しみやすさを感じたので富士巧芸社に入社することを決めました。
体力的に辛いときや精神的に辛いときは、基本的に寝ることで一度リフレッシュできるため、睡眠を大切にし、その睡眠時間の確保を何よりも優先します。しかし睡眠だけで解決しないときは、溜め込んで考えている時間がもったいないと思っているので、周りの友人や同期に話を聞いてもらったり、趣味である美術館に行ったり、家でゲームをしたりなど、すぐにリフレッシュできるように過ごしています。
オフの日は趣味に時間を費やしています。この仕事は平日が休みになることが多いので、平日の空いている午前中に美術館に行ったり映画館に行ったりしています。また、平日に同じく休みのある友人と出かけたりもしています。平日の休みが多いので、たまに休日に出かけたりすると人の多さに驚くこともあります。 仕事で疲れて外出する気分にならないときはひたすら家で映画を観るか、iPadで絵を描いたりなどしています。私の職場は早めに申請を出せば好きなときに休みがとれるため、行こうと思えば何泊かの旅行もできるので、色々落ち着いたら海外や西日本や東北の方にも行きたいなと考えています。