monoAI technology(株)

【　先進技術で、エンタメと社会の未来を創造する。　】

ゲーム業界は常に日本の産業の最先端にいる。

しかし、最新技術をゲームだけに費やす時代は終わりました。
私たちはMMORPG等、ゲーム開発で培った独自の通信技術を応用し、
リアルとバーチャルの融合した最先端の未来をつくっていきます。
仮想空間にオフィスをつくったり、AIに仕事をお任せしたり。
ひと昔前はSF小説のなかのお話だったことが、今現実になりつつあります。

私たちは、弊社独自のプラットフォーム「XR CLOUD」を用いて、
BtoB/BtoX/事業の新たな可能性を切り開き、
全ての仮想化市場をビジネスターゲットとして突き進みます。
世界の産業革命をリードし、新時代を築く準備は整いました。

スタートボタンを押せる、あなた。

私たちと一緒に、エンタメと社会の未来をつくりませんか。



【　2019年11月　新体制へ　】

私たちは創業2005年に、代表取締役社長の本城嘉太郎が、
オンラインゲームを作りたいという夢を実現するため、
勤務先のゲーム開発会社を辞し、(株)モノビットの前身となる
ゲーム会社を創業したことから始まります。

当時はリアルタイム通信ライブラリの研究開発を開始。

開発を重ね、2008年には企画から開発まで一環して行える企業に成長し、
念願であったオンラインゲームの開発を受注することに成功。

2013年には(株)モノビットを設立し、2005年より培ってきた
ノウハウを生かし、オンラインゲーム開発専業のゲーム制作会社として、
新たな一歩を踏み出しました。

そして2019年、monoAI technology(株)として新体制となりました。

• 2013年
  • 1月　(株)モノビット創業
    
    7月　GTMF2013に出展し、モノビットエンジンを初公開
    　　「ニンテンドー3DS」及び「PlayStation Vita」の
    　　 開発ライセンスを取得
    
    8月　「PlayStation 4」の開発ライセンスを取得
• 2016年
  • 3月　VR/AR開発に特化したVRエンターテイメント事業部を
    　　 設立
    
    8月　「VR Voice Chat with MUN」をリリース
    
    12月　中嶋謙互が取締役CTOに就任
    
• 2017年
  • 3月　「Monobit Revolution Serever」及び
    　　 「Monobit Unity Networkint2.0」をリリース
    
    4月　「Nintendo Switch」の開発ライセンスを取得
    
    6月　日本の地方活性化をコンセプトにしたゲーム制作会社の
    　　 (株)AVOCADO（100%子会社）を設立
    
    9月　本社を神戸に移転
• 2018年（１）
  • 7月　エンジン部門を分社してモノビットエンジン(株)
    　　（100%子会社）を設立
    
    
• 2018年（2）
  • 10月　ゲームAI専門会社のモリカトロン(株)を買収し（100%子会社化）、モノビット・モリカトロンホールディングス(株)に社名変更。同時に、当社のすべての事業を承継した(株)モノビット（100%子会社）を設立してホールディングス体制へ
    
    12月　モリカトロン(株)にてAIQA事業を開始
• 2019年（1）
  • 3月　モノビットエンジン(株)にて「モノビットエンジン
    　　 クラウド β版」をリリース
    　　 AIQA事業拠点：新宿テストLabを開設
    
    7月　AIQA事業拠点：KYOTO Debugging Lab、
    　　 高知テストLabを開設
    
• 2019年（2）
  • 9月　モノビットエンジン(株)にて
    　　 「モノビットエンジン5G」をリリース
    
    10月　AIQA事業拠点：神戸テストLabを開設
    
    11月　monoAI technology(株)へ社名変更
• 2020年
  • 1月　(株)モノビット及びモリカトロン(株)のAIQA事業を
    　　 当社に吸収合併
    
    7月　バーチャル空間プラットフォーム
    　　 「monoAI xR CLOUD」をリリース
    
    8月　AIQA事業拠点：福岡テストLabを開設