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最終更新日:2022/5/16
この度は、JA埼玉県中央会の採用情報をご覧いただきありがとうございます。埼玉県の食と農を盛り上げる当会の姿勢や、事業内容に興味を持った方は是非エントリーをお願いいたします。※応募書類は「My CareerBox」からご提出ください(「My CareerBox」ではなく、応募書類を本会へ郵送していただく方法でも差し支えありません。)※説明会は本会への理解を深めるためのものです。採用には影響しません。
公益的な立場から埼玉県の農業を支える2人の職員。同会の風土や仕事の魅力を存分に語ってくれた。
私は1年目から3年目は農政対策担当として、日本農業新聞の取材や記事編集、広報活動、農政活動などの業務を担当してきました。広報活動では「ごはん・お米とわたし」作文・図画コンクールやホームページ等を担当。日本農業新聞業務では、自分が編集・取材した記事が掲載されることにやりがいを感じていました。入会4年目からは総務企画部で、採用活動や人事労務、諸会議の事務局などを中心とした業務を担当しています。会議事務局は、JAグループさいたまの方向性を決める会議のサポートということで、やりがいは非常に大きいですね。当会は1年目から担当業務を任せてもらえます。また、入会して業務に慣れるまでは、先輩が親身にサポートしてくれるのも当会のいいところ。試用期間は、ノートなどで先輩とやり取りし、その場で聞けなかったことや、わからなくなったことを書けば先輩が回答してくれるのできちんと業務を理解することができます。文理問わず活躍できるので、気になった方は是非一緒に頑張りましょう!< 総務企画部 松本 一輝さん/2016年入会>「JAが抱える課題や疑問を、さまざまな角度からサポートしていく」というのが私の所属する経営対策部の業務です。この部署では、法令・税務に関することやシステム関係の相談、JA役職員の人材育成を目的とした教育の実施といった業務を行っています。これまで、さまざまな部署での業務を経験してきましたが、JAの職員さんと接する中で、「相談してよかった。ありがとう」というお言葉をいただけることは大きなやりがいです。また、この仕事を通じて、埼玉県は全国的に見てもとても農業の盛んな地域だということを知ることができました。海こそありませんが、地域ごとに特色のある農産物が生産されており、知名度の高いブランド農産物も豊富。そんな地元埼玉県の魅力に触れることができたことは、私の人生においても大きな財産です。営利目的ではないからこそ、必要とされることを考え行動することが求められます。 JAや埼玉県の農業を守り発展させていくという当会の仕事は、簡単なことではありませんが大きなやりがいがあります。農家を守ることは、私たちの「食」を守るということ。こんな点にも当会の魅力を感じてくだされば幸いです。<JA支援部 情報システム担当 甲山 絵美さん/2012年入会>
JA埼玉県中央会は、埼玉県内のJAと連合会を代表・調整する組織です。JAの健全な経営を目的に、経営相談・教育・農政・広報活動などを行っています。
当会は直接事業を行わず、他のJAや連合会のサポートをする団体となります。県域という広いフィールドと視野から、埼玉県の食と農を発展させていくことが役割です。
<大学> 青山学院大学、宇都宮大学、学習院大学、学習院女子大学、慶應義塾大学、國學院大學、駒澤大学、埼玉大学、十文字学園女子大学、成蹊大学、専修大学、高崎経済大学、大東文化大学、千葉商科大学、中央大学、電気通信大学、東京農業大学、東京農工大学、東京理科大学、東洋大学、日本大学、法政大学、武蔵大学、明治大学、明治学院大学、立教大学、立正大学、早稲田大学、福島大学、茨城大学、獨協大学
https://job.mynavi.jp/23/pc/search/corp247443/outline.html 外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう! ※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。