予約リストに追加した企業へのエントリーを行いました。
以下のボタンから、予約リストを確認してください。
予約リスト一覧へ
エントリー受付を開始しました。
トップページへ
エントリー受付開始!!
会員の人はログインしてください。
最終更新日:2022/5/17
こんにちは!東邦リース(株)です。当社は東邦銀行グループの一員として、リース取引を通じて地域の皆さまに大きな安心と最良のサービスをお届けしたいと考えております。ご興味をお寄せいただけましたらエントリーそして説明会への参加をお願いします。
「福島の復興発展に力を発揮したいという想いを持った意欲的な方を歓迎します」と語る青木社長。さらなる事業拡大をめざす同社の活躍フィールドはこれからも広がっていく。
東邦リースは1985年に設立。以来、東邦銀行グループの一員としてグループのネットワークを活かし、地域に深く密着したリース事業を展開しています。リースとは、お客さまが希望する設備機器を私たちリース会社が代わりに購入。お客さまに賃貸するサービスです。設備機器としては「工場の工作機械」、「PCやソフトウエア」、「営業車やトラック」、「CTをはじめとする精密医療機器」、「飲食店の厨房機器」など、ありとあらゆるものを取り扱っており、お客さまの多様なニーズに幅広くお応えしています。「地域社会に貢献する会社へ」。当社は、東邦銀行が掲げるこの長期ビジョンの実現に向けて策定された中期経営計画『とうほう「輝」プラン』のもと、「お客さまにとって魅力あるリース会社づくりと地域への貢献」という企業理念を実践。東邦銀行の本支店と緊密に連携し、「銀行融資&リース」による経営課題提案型営業を展開することで、お客さまの事業成長のお手伝いを行っています。東日本大震災から10年以上が経過した今もなお、復興途上にある福島。当社は今後もリース事業を通して、福島の復興に力を注いでまいります。震災による津波と原発事故で甚大な被害を受け、住民の長期的な避難を余儀なくされた福島県双葉地域。当然、地域の基幹産業である農業も断念せざるを得ない状況でした。しかし現在では、復興拠点区域の除染が進んだことから、少しずつですが避難指示解除による住民帰還と営農を再開する農家や団体が増加傾向にあります。こうした状況の中で当社は、農機具をはじめとする設備機器のリースを通じて、農家や農業団体の営農再開をサポート。被災地域が、かつての賑わいを取り戻す日まで、その歩みを止めることはありません。東邦銀行グループは「とうほうSDGs宣言」を行い、グループ全体で地域社会の持続的な成長に取り組んでいます。当社では脱炭素社会の構築に向けた「ESGリース促進事業」の指定事業者として環境省より認定を受け、脱炭素機器のリースを開始しました。例えば、通常は社用車として、災害時には非常用電源として活用できる電気自動車と直流電力を交流変換するパワーコンディショナーのセットによるリース。今後も当社はこうした新しいリースプランを意欲的に構築。輝きに満ちた福島の未来に力強く貢献していきます。<代表取締役社長 青木 智(さとし)>
リースとは、お客さまが必要とする設備を、リース会社が代わりにメーカー・ディーラーから購入し、お客さまにお貸しする仕組みです。主な設備は、下記(※1)の通りです。物件の所有者はリース会社で、お客さまにはリース期間中リース料をお支払いいただきます。お客さまは、自社で物件を所有するのと同様にその物件をご使用いただけるほか、多額の購入代金の調達が不要になります。また、リース料の全額経費処理ができるなど、様々なメリットを得ることができます。「リース」を有効に賢く活用することで、お客さまの「効率経営」実現のお役にたてます。一緒に新たな価値の創造に向けて、クライアントの良きパートナーになりませんか?(※1) 主な設備には、パソコンやサーバー等の情報通信機器、業務システムのソフトウェア、工場の工作機械、フォークリフト等の建設機械、CTやMRI等の医療機器、営業車両やトラック・バスなど幅広く取り扱っています。
<大学> 福島大学、東北学院大学、北海道大学、関東学院大学、獨協大学
https://job.mynavi.jp/23/pc/search/corp256173/outline.html 外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう! ※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。